"逃亡日記" 番外編 AIアシスタントと落合陽一の魅力について語りあってみた話
なんか最近、毎日のようにChatGPTのニュースを見てる気がするのだが。
…正直、たまに"現代アート感想文(夏休みの小学生レベルw)"みたいなの書いてるわたしには一生関係ない世界だよなぁ…って思ってたら。
なんと。noteにAIアシスタント機能がついていた✨
(うっかりテストユーザーに申し込んでいた…(笑))
えええ…まじですか。
じゃあもう書きたいネタだけ入れたら、全部書いてもらえるんじゃない!?
(※あくまでもアシスト機能です⚠️)
ってことで、今回はそんな話。
※これはあくまでも、AIアシスタントとわたくし(リル)共同制作の妄想ネタです※
落合陽一アートは、ほんっっとに素晴らしくて(語彙力w)いつか過去作含め暑苦しく紹介文書きたいんです(熱意表明…いつか書いたら読んでね?)
(タイトル画像は、自作の落ヌル仏像だよっ😆)
AIアシスト召喚の儀
…あれ?
秒で終わった(爆)…このUI最高に使いやすいよね?
(ChatGPTにchromeから入ろうとして、頻繁にはじかれる情弱には最高にありがたい)
アシストして?
ほほぅ…。
それなら。
ずーーっと書きたかったけど、難しすぎて書けなかった(涙)落合陽一のメディアアートの魅力について一緒に書いて??
まずは切り口についてきいてみよう。
うぅ…いきなりハードルあげてくるなぁ。
…プロダクトデザイン!?…いきなりピクシーダスト社か…?
日々行っている行動…ルンバに起こされる…とか(違)
内容はさておき(魅力を評価とか恐れおおくて書けないよ😨)
…切り口とかちゃんと考えて書かないとなぁ(いつも直感で生きているw)と、AIアシスタントに教えられた。
えー…じゃあ、次は目次考えて?
真摯に考えてくれてる感✨
だが。
え。いきなり英語…!?…Natural visualが理解できないわたしを許して…涙
2. 落合陽一の作品は多くの場所で展示され、不思議な魅力を放ちながらも新しい世界を形作っています。彼の繊細なイメージは日本文化の発展を高めます。
おぉっ…これは…その通りじゃん。
すごーい。理解してくれてるんじゃない??
アシスタント有能!!
…と、油断したら。
う…。
わたしの日本語読解力を超えてきたな。どうしよう…
てか、あの短い一文から、これだけ生成してくれるんだ。
私よりすごい妄想力だな‼︎
てか。目次が熱い…そして長い…
もうこれ、本文にしていいかな!?(ダメですw)
じゃあさ。タイトル考えて?
………ちょ……ま、まって(腹筋崩壊w)🤣🤣🤣
なんでいきなり、週刊○○みたいなタイトル!!!
…わたしが知らないだけで、実はnoteってこーゆータイトルがバスるんですか…(いや違うだろ)
なんかさ。希少生物とか人間国宝みたいだよなぁ…
いや。落合陽一さんが、希少生物(ギャルおやじ)なのは間違いないんだけど🤣
ありがと。アシスタントAI
β版のネタでここまでひっぱってしまった…😆
まだ他の機能は試せてないんですけど。
【ここまでの感想】
・目次、切り口、タイトル、それぞれ中の人は別の人格だと思う(真剣w)
…いや…これはどーでもいいんだけど、これだけキャラが違うと逆に楽しい。
・日々進化してる&たずねるたびに違う回答をくれるので、アイデアの壁うち能力はとても優秀。切り口については、はっとするものも多い。
…なんだけど、マーケティングとか広告的(資本主義的マネタイズ的)になってくるのは、noteユーザーのダークサイドが垣間見えたようで…闇が深い(笑)
・平均値な文章が多い。日本語に不慣れなとこもある。
…これって今だけなのかもね。ChatGPTもあっという間に日本語が流暢になったし。
・しれっと妄想(根拠のない情報)入れてくる
これは本家ChatGPTでもたびたび注意喚起されてることだけど、今回の記事でいえば切り口や目次で提示された情報は現実とは違う。
本職のライターの人や広報の人は気をつけて!…バレたとき、苦笑されちゃう〜😂
・問いをたてる力が試される
すべてのAIは"道具"であり、使う人次第で出力される情報が異なる。
たったこれだけの記事(ネタだろw)書いただけでも、それは強く感じた。
逆に言えば、問いかけ次第で"ゼロから作る力"を熱意を持って辛抱強くサポートしてくれる。
でも、noteみたいに文字ベースのプラットフォームで無課金で(←ここ重要)気軽にAIが使えるようになったのは感慨深い。
こんどはちゃんとした記事書くから、またアシストしてね✨
現場からは以上です‼︎
【追記】
↓よかったら、ちゃんとした落合陽一アートまとめも書いてるので読んでくださいね