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日本の「庭」とヨーロッパの「庭園」⑰

30年前の長文レポートに最後までおつきあい下さいましてありがとうございました。
当時の参考文献を掲げておきます。

岡崎文彬『ヨーロッパの庭園』(昭和35年2月)創元社
鼓常良『西洋の庭園』(昭和36年4月)創元社
伊藤ていじ『古都のデザイン 借景と坪庭』(昭和40年9月)淡交社
矢内原伊作『石との対話』(昭和41年10月)淡交社
早川正夫『日本の美術 別巻 庭』(昭和42年10月)平凡社
重森三玲『庭 こころと形』(昭和43年2月)社会思想社
久恒秀治『京都名園記 中巻』(昭和43年10月)誠文堂新光社
東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館監修 森蘊 編『日本の美術第34号 庭園とその建物』(昭和44年2月)至文堂
大島建彦・大森志郎・後藤淑・斎藤正二・村武精一・吉田光邦編『日本を知る事典』(昭和46年2月)社会思想社
吉岡力『研究世界史』(昭和48年)旺文社
森蘊『日本の庭園』(昭和51年10月)吉川弘文館
長谷川正海『日本庭園雑考 — 庭と思想』(昭和58年3月)東洋文化社
海野弘『都市の庭、森の庭 — 未知なる庭園への旅』(昭和58年11月)新潮社
森蘊『日本庭園史話』(昭和59年9月)日本放送出版協会
飛田範夫『「作庭記」から見た造園』(昭和60年6月)鹿島出版会
森蘊『「作庭記」の世界 — 平安朝の庭園美』(昭和61年3月)日本放送出版協会
和辻哲郎『風土』(平成元年5月)岩波書店

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