“ツインレイ”に半信半疑な私に起こった、不思議なシンクロ
「…ん?……えっ!?…うわぁ!」
2021年12月26日、
私は流れてきたあるツイートを目にし、
驚愕したのでした。
この驚きには話せば長いワケがあり、
このツイートを目にするまでに、
様々な謎の
「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)
を体験していたからでした。
そしてそれらの終着点のように、
この1つのツイートの中に、
ここまでのシンクロが
見事に集約されていたのでした…。
その経緯をどうしても書き残したかったので、
ここに書いてるのですが、
なかなか長くなってしまいました…。
「ツインレイ」に興味のある方に
何かヒントとなるのではないか
という感じもしています。
もしよろしければ、ご覧ください。
さかのぼって2020年、
私はオリオン&アンジェリカという
オーラソーマのボトルや
クイントエッセンスをネット調べていました。
そしてあるブログ記事で、
という解説が書かれていました。
それを検索する数時間前に、
何気なく読んでいた別のブログの中で、
藤井風さんの『帰ろう』という曲が紹介されていて、
という部分があったことを思い出し、
「ん?なんとなく似てるかも…。」
と感じていたんです。
また別の日に、
小さなシンクロの積み重ねから
キキララのことが気になり検索していました。
検索結果に現れた画像にTwin Starsと書かれていて、
「えっ?ツインスター?」
と思ったんですが、
画像が切れてLittleが見えていなかったんですね。
(その時にキキララの正式名称が
Little Twin Starsだということを知りました。)
ちょうどその頃読んでいた
辻麻里子さんの本の中で、
ツインスターという言葉が出てきており、
本の中でツインスターは
双子の魂とも呼ばれていて、
「ツインレイとだいたい同じ意味なのかな?」
と思っていたところでした。
そんなタイミングで
キキララ = Little Twin Stars
と知ったので、
「あれ、シンクロ?」と感じていました。
そして、キキララの2人の色と
オリオン&アンジェリカのボトルカラー
(どちらもペールピンク/ペールブルー)
が似ていたことと、
調べた時期が近かったのもあり、
この2つにも少しシンクロを感じていました。
その後、なんとなくご縁を感じたので、
オリオン&アンジェリカの
クイントエッセンスを購入。
同じころにキキララのボトルを
ひとめぼれして購入。
並べてみて、
「あれ、色がそっくりだな~」
と思っていました。
(ペールピンクとペールブルーの中間のライラック色)
そんなタイミングで何気なく見ていた
下の占い動画の中で、
特定の色をとても細かく指定していて、
その色がなぜか
「ピンクっぽい紫色(=ライラック色?)」
でびっくり…!
そして、その動画で「ピンクっぽい紫色」
と言っているのを聞いて、
また別のことを思い出します。
その占い動画を見る数日前、
なんとなく本棚にあった
「小さな宇宙人アミ」という本を手に取り、
数ページ軽く目を通していたのですが、
それが主人公が別次元に一瞬飛んで
双子の魂と出会うシーンだったんですね。
ふとその双子の魂と出会うシーンが
リラ色の風景の中だったことを思い出し、
「リラ色ってたぶん…」と思い、
調べたらライラック色のことだったんです。
なので
「ライラック色のシンクロすごいな…。」
と思っていました。
(ちなみに私の’’りらのは’’という名前は
’’ライラックの葉っぱ’’という意味もあります)
またその数日後、
読み進めていた辻麻里子さんの本に出てきた
メルクという人物名が気になり、
メルク、メルクリウスで検索していると、
その中で
という記述を目にします。
● はじめは一つ(両性具有存在)
● 一旦二つに分かれる
● 兄・妹の対の形(=双子の兄妹=キキララ)
● 最後に統合して輝く(ray)
というところが、
ツインレイ解説のように感じ、
兄・妹の対の形=キキララという部分にも
シンクロを感じたのでした。
それからまたしばらく経ち、
映画の『君の名は。』を久々に見たくなり。
映画が公開された当時、
下記のブログを読んで
映画館に足を運んでいたこともあり、
スピリチュアル的に
とても意味の深い映画
且つ
ソウルメイトのお話なんだな
認識していたので、
ツインレイを知ってからそれを思い出し、
もう一度ちゃんと見てみたいと
思っていました。
映画を見てみると
「やっぱりツインのお話なんだ!」となり、
特に話の中で、
夕暮れ時のことを「片割れ時」
と言っているのが気なったんですね。
それで、片割れ時を調べたんですが、
その時、夕暮れ時の英語、
トワイライト(twilight)が
ツインレイ(twinray)ぽいなと思い、
twilightの語源を調べると、
と書かれてたんですね。
ツインレイの語源を調べてみると、
とあり、two‐light twin‐ray で
どちらも2つの光。
twilight=片割れ時
twinray=魂の片割れ。
『君の名は。』で、ツインレイと思われる、
三葉ちゃんと瀧くんは2つの時間の境目である、
「片割れ時」と呼ばれる、
夕暮れ時(トワイライト)のほんのひと時しか
会うことができませんでした。
2人が出会うことのできた、
片割れ時の空の中間の色は
「ピンクっぽい紫色=ライラック色」
「小さな宇宙人アミ」の主人公が
双子の魂と出会うシーンでも
「リラ色=ライラック色」
の風景の中で出会っていたのでした。
そんなことに気付いた時、
オリオン&アンジェリカの解説
「夜明けと夕暮れの一瞬しか触れ合えない」と
藤井風さんの歌詞、
「あなたは夕日に溶けて わたしは夜明けに消えて」
がなんとなく似ていたことを思い出し、
どちらも夕暮れや夜明けの境目のこと、
片割れ時のことだとハッとしました。
また、これは結構最近のことなのですが、
料理をしている最中に、
ある歌詞がふと浮かんできたんです。
それは、以前よく聴いていた
The Birthdayというバンドの
『NIGHT LINE』という曲の
という部分。
「あれ、これってツインレイぽい?」
と思い、気になって歌詞全体を
改めて調べてみました。
night lineという単語はないようですが、
この曲でいうnight lineは歌詞からみて
夜との境目(=夕暮れ時)
という意味のように感じました。
しかも、
「彼女はいつだって 夜明けを待ってる
僕はいつだって 眠りが来るのを待ってる」
という部分はオリオン&アンジェリカの解説や
藤井風さんの歌詞とも似ている…。
またしても、
夕暮れ時とツインレイの同じようなシンクロ!
そしてやっと!
はじめに書いた12月26日の
キキララのツイートに繋がるのですが、
このツイートの中の
❏「お空の色が変わる時に出逢えたの」の一文
❏ ピンクからライラック色に変わる空の背景
❏ その中で流れ星を眺めるツインスター(双子の魂)
…しかも!
キキララ公式さんがこのツイートを上げたのが、
私がここまで書いた、
このキキララが関連したシンクロの一連の流れを
ツイートしようかなぁと考えていた直後
だったんです!
それはもう、ほんとにびっくりしてしまって…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(細かく言えば、他にも小さな
シンクロなんかも合間にあったんですが、
長くなりすぎてしまうので端折ってます。)
しかしですね…
こんなシンクロが起こった私ですが、
正直いいますと…
なんでこんなシンクロが起こったのか
未だに理由がわかっていません。
だからって 何なんw という状態で…。
(これは藤井風さんの「何なんw」☟)
とてつもなく共通するシンクロに遭遇しながら、
そこからのメッセージを解読できていない私です…。
私はツインレイという概念に
まだ少し疑問を持っていて、
そんなもの、ないんじゃないの?
という感覚も半分持ってる人間なんですが、
流石にこれだけのことが起こると、
あるってことをつたえてきてるのか…?
とは感じられましたが…。
「自分ともしやツインかも…?」
と感じる彼がいるからこそ、
今のTwitterを始めたわけですが、
現状、彼とは関りを持つことが難しく、
きちんと会話をしたこともなく、
初めて会った頃から関係性はほぼ何の変化もありません。
なのでツインかどうか検証しようがない状態です。
(お互い思い合っている感覚はありますが、それも確かめようがないですからね。)
ということで、
もしかしたらこれらのシンクロは
自分の為に起こったのではなく、
この体験談をシェアする必要があるから起こったのでは?
と思ったので、今回ここに投稿してみたのでした。
実は他にもいくつか同じような
ツインレイ関連のシンクロ体験がありますので、
またそれも投稿していければなと思っています。
最後までお読みくださりありがとうございました!