ここ半月の自分のレート戦の記録を見返し、天盃龍のデッキ相性について考察する。 これはただの予防線だけど、人に読んでもらうつもりで書いてないので、読みにくかったらごめんあそばせ。 である調とですます調が混じってるのは癖。 期間の最中で構築やプラン、プレイはコロコロと変えていたので、話半分程度に。 また、自分の構築は捲り札なし・黄金櫃ありの構築なので、一般の構築とは多少異なるかも。 最終レートは1600です。 【天盃龍】微有利 合計:107戦60-47(56.07%)
である調とですます調が混じってるのは癖。 「アウトローズ・フロム・インフェルノ」発売後、【天盃龍】を使用している。 このデッキはプレイの介在する余地が少ない分、 構築や事前のゲームプランが勝率に与える影響が極めて強いデッキであると感じた。 ちなみに最終レートは1600。 なので大きく間違えてはいないものの、絶対正解とも言い切れないビミョーな内容になっていると思う。 読者諸君が各々で情報の取捨選択をしてくれ給え。 【ゲームプラン】 「後攻ワンキル」を第一目標とはしつつも