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リディアンの舞台裏 【バレンタイン編 その2】
箱サンプルが届いて、改めて企画会議。
アン「箱サンプル、集まったけど、どれにする?」
リディ 1「そもそも1個に絞らなくても、いろいろあっても良いんじゃないかな」
リディ 2「それもそうか。でも箱だけじゃ、僕らが想像した使い方、伝わらないよね…」
リディ 3「写真、撮りましょうか」
アン「そうだね〜、サイズの違う箱でそれぞれいろいろ小物を入れてみて…イメージ風に撮れれば、宣伝にも使えるね」
そうして、撮影したメージ写真がコチラです↓
リディ 1「サイズにもよるけど、結構、入るなぁ」
リディ 3「思ってた以上に、重宝しそうですね」
アン「オトコのちょっとした小物って…小銭とかもあるけど、ホントいっぱいあるんだね…」
リディ 2「ポケットの中身ごっそり、と装飾品…この箱、あると便利だなぁ!」
リディ 1「宝箱みたいなのはカギも付いてますよ??(笑)」
リディ 2「それいい!!(笑)…いや、そんなとこでカギかけてたら、いらん疑惑を生むやんか!!」
…閑話休題…
リディ 3「商品名、どうします?①、②、③じゃ味気ないような…」
リディ 2「ちょっと凝った商品名が良いよね〜」
リディ 1「セットのアンティークのん、『二人の秘密』とか」
リディ 2「イイ!!そんな感じのん、考えてみよ〜」
リディ 1「赤い箱は…、『情熱的な私』」
アン「私、なの?」
リディ 1「情熱的な私をあげる、やん!!」
リディ 2「じゃあグリーンは、『クールなあなたへ』」
一同 いいね〜〜。
そうして、決まった商品名とセット内容がコチラです↓
アン「バレンタインってイコール、チョコレートで、本命彼にはプラスプチプレゼント、とか思ってたけど…」
リディ 1「学生の頃とかはチョコレートの数を競ったりするからさ、嬉しくないわけじゃないんだけど」
リディ 2「チョコレートってそんなに食べないんだよね、結局」
リディ 3「持て余して、長いこと置きっぱなしになったりとかしますね…」
アン「そうなんだね〜。先入観で決めつけるんじゃなくて、ちょっとしたひと工夫で、もっと嬉しいもの、役に立ててもらえるものになるってことだね」
リディ 1「これぞギフトの極意!かもね〜」
リディ 2「リディアンのコンセプトにも合ってるね!」