書評 絶対悲観主義
リュディアです。 絶対悲観主義を読みましたので感想です。
新聞広告もよくされていて、売れっ子の経営学者の新刊なのでよく売れていそうです。私は昔にストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件を読んだことがあります。そのときは読みやすい専門書程度の理解で内容も新鮮で面白かったです。
今回の書籍はエッセイのような感じですかね。面白おかしく書かれていますが、なかなか得るものも多い読み物という感じでした。
電車での移動中や寝る前に読むのが良いのではないですかね。
では、ごきげんよう。