書評 韓国超ネット社会の闇

リュディアです。韓国超ネット社会の闇を読みましたので感想です。

内容が多岐に渡るためか、全体的に浅い印象を受けました。ただIT化がある意味進みすぎるとどのようなことが起こるのか、を示す1つの社会実験結果として興味深い内容ではあります。

私の印象ですが韓国というのは何にしろオーバシュート、つまり行き過ぎる感じがします。それがIT化においても発生してしまっているのかな、と思いました。

後味のよい書籍では無いですが興味のある方は読んでもいいのではないでしょうか。

では、ごきげんよう。

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