少なくとも、昭和の中期までは
誰もが最低限の正拍カウントに手拍子を打つ感覚はあった。
20歳前後やから、やっぱり80年代初期に
ディスコビートの勘違いからかもしれない
跳ねるビートという概念が
不思議と年配者から生まれた。
イーブンの正拍の拍手をダサい事とされ出した。
誰もが最低限の正拍カウントに手拍子を打つ感覚はあった。
20歳前後やから、やっぱり80年代初期に
ディスコビートの勘違いからかもしれない
跳ねるビートという概念が
不思議と年配者から生まれた。
イーブンの正拍の拍手をダサい事とされ出した。