今回は題名の通り、そのままの疑問と個人的な考えを書いてるだけの記事になります。 神様って何なんだろう?どんな存在なんだろう?って、なったキッカケは父親との会話です。 皆さんは、神様ってどんな存在だと思いますか? 私の父親は、潜在意識や高次元の存在を強く信じており「自分で考えたことが現実化する」とよく言っています。 そんな父親は、「この世界が高次元の存在がプレイしてるゲームだとしても頷ける。」 と言ったり 「高次元の存在が、自分たちを監視(とまではいかないけど、見てい
前回の続きです。 「家族はもう帰ってこない」 そう伝えられたと同時に、また祖父の家に帰ってきていました。 探しても探しても姉は見つからず、私は泣いていました。 姉の家へ行こうと、アパートへ行くと見ず知らずの男の人の部屋が見えていました。 そこで、知らない大人の居なくなった理由を知りました。 私はそこで、家族もこのような理由で居なくなったのでは…と考えて怖くなりました。 隣にいた知らない女の人は、 「私はここに住むのが怖かった、男臭い場所(男性が多かった場所?)で女
今日は夢日記になります。 2ヶ月ぶりくらいの投稿になってしまいましたが、今日からまたぼちぼち…書き始めようと思います。 今回の夢は、本当に人生を後悔なく生きて、生きているうちに大切な人やそばに居る人に愛を伝えなければ、と思わせてくれた夢です。 長くなる為、2回に分けての投稿にしています。読みずらかったらすみません。 学校からの帰りなのか、道を歩いている私はいつもは見かけない緑色の看板をしたお店に入りました。 祖父の家に帰る途中、でした。 アニメでよく出てくる、八百屋み
前回書いた「9.21」ですが、9月21日何か起きてしまうのかな?と思っていましたが、特に私の身には何も起きていません。 変な夢なども見ておらず、結局夢で見た「9.21」の数字が何だったのかよく分からないままです。 ※長くなるのですっ飛ばして見てもらっても構いません。長くなってしまい、見にくくなっています。すみません… 動きとキッカケ ですが、動きもありました。 当てはめてしまうと全てそうだろって言われてしまうのですが、今までと言うか最近は不思議な夢を見ることも無く、
夢日記と言う程しっかりとした夢を見たわけでも覚えている訳でもないのですが、つい先日見た夢についてです。 夢自体は意味のわからないわちゃわちゃしたような夢だったのですが、何故か夢の中で頻繁に「9.21」という数字が出てきていました。 夢の最後では「9月21日、私が〜〜した日」と言っていました。 夢から覚めてみると内容は深く覚えてませんでしたが、「9.21」という数字だけはしっかりと覚えていました。 まだ9月に入ったばかりだし、21日なんて先のことだし…と少し変だな〜不思議
今回も、見たことある夢の中で不思議だなと感じる夢を書こうかと思います。 今回は妖などの類のものとなっています。 12月1日に、『妖怪が盾になってくれる』と言う夢を見ました。 夢の中で私は誰かにそう教えられていましたが、結局その夢には出てきませんでした。 不思議と思って少しだけ夢日記として書いていたのですがそこから20日程過ぎた頃にまた妖怪の夢を見ました。 その夢では 「彼は虹を作れる 作れないものなんてない "助けたい"んじゃなくて"助ける" "守りたい"んじゃなく
今日はタイトルの通りです。 人間の感って物凄くよく当たりますよね 最近の私の身に起こった事を今回は少し纏めて書いていこうと思います。 地震の予兆 私は九州地方に住んでいるのですが、今日宮崎の方で大きな地震があり、勿論九州在住の私も宮崎からは近いので地震速報がすぐに来ました。 地震が来た4時43分頃の私は、兄弟とリビングで軽い昼寝をしていました。 しっかりと眠っていたのですが急に目が覚めてしまい 「もう一度眠りたいけど、起きてた方が良いのかな」 と一瞬思ったのですが、
先日見た夢です。 なんか不思議だなーって思ったのでここに書こうと思います。 女神様と御神木 ふと気がつくと、周りがとても騒がしかったんです。 地面に座っている私の膝のそばに猫ちゃんが一匹やってきて、でも周りの騒々しさに気を取られてしまい猫ちゃんと戯れることが出来ませんでした。 「どうしたの?」 と聞けば 「知らないの?アレが出てきたんだよ」 従姉妹のKちゃんがそう言って、大人たちが話している方へと向かっていってしまいました。 アレ、とは何なのかこの時は分かって
久しぶりの投稿になります。 最近はバタバタと忙しくて書けなかったのですが、少しづつまた書けていけたらと思います。 今回書くものは、近日中に起きた出来事になります。 正直少し少し気持ち悪く怖かった為期間を開けて書いています。 それではこの下から夢の内容と体験した事になります。 夢 気づくと私は家に帰りついた所でした。 家に帰ったはずなのに、そこには全く知らない家がありました。 家の周りの景色は変わらず、変わっているのは家のみでした。 砂利道のはずが白く舗装された庭
こちら人によっては不快に思われたり気持ち悪いと思われる可能性があります。 十分ご理解の上お読み頂くか、無理だと判断された場合はご戻り下さい。 不思議な夢 その日は休日で、天気があまり良くない日でした。薄暗い空とゆるく吹く風。 部屋でベッドに横になりダラダラと過ごしている私は、部屋の窓を少しだけ開けてお昼寝をしました。 夢の中で目を覚ますと部屋の隅、扉の前に誰かが立っているのがわかりました。 外は天気が悪いため薄暗く、部屋の中でも薄暗く誰なのかがハッキリ分かりませんで
note内でフォロー中の方の記事やコメントで分かった夢の内容がありますので、書いていこうと思います。 皆で車に乗りドライブをしている夢でした。 山の中にある道で、割と車は通っていました。 ドライブ中はいつも外を見てるのですが、その時も同じように窓に顔を近づけて外を見ていました。 その中で、空に目が行き空を見上げると沢山の雲が浮かんでいました。 その中でも1つ、存在感があり若干水色や薄い緑がかった龍の形をした雲がありました。 とても大きく、その龍神雲を見つめていたのです
前回からの続きになります ・寿命 昔の私を見ていると、 一番最初の夢は7~11歳ほどで死んでしまい 次の夢では14~17の間で死んでいました。 ある程度時代を予測し、調べてみると成人する(とされる)年齢に満たないで亡くなったり、成人して間もなくして亡くなっていました。 彼は私に婚約して欲しいと言ってきた時も 「今すぐにじゃなくていいよ」と私の事を優先し、待っていてくれました。 今世は前の記事で言ったと思うのですが、長くは生きられないと何となく感じています。 23歳
前回で書いた、原始的な神様の彼と初めて出会った日であろう前世の夢を自己解釈していこうと思います。 解釈 ・神社 この夢の時代がいくつかは分かりませんが、かなり昔の時代だと思います。 服も着物に近いものでした。(着物よりも少し前かもしれません) 時代がいつなのかは分かりませんが、かなり昔の時代だと考えると今現在あるのかは分かりませんが何となく今も何処かにある気がするのです。 壊されずにそこに残っている、と言う感覚があります。 ですが、その神社には不思議な感覚があり
これがきっと、神様との初めての出会い、そして縁が繋がれたであろう前世の夢のお話です。 気がつくと、私は山の中の小さな神社に居ました。 とても綺麗な景色で、白昼夢のような暖かい陽射しと柔らかい色合いで心地よかったです。 神社の鳥居の上に座っていた私は、そこから降りてお社の方へ移動しそこからボーッと木々を見つめていました。 私が誰なのか、何でここに居るのか、そんなものは全く分かりませんでした。 ただ、実体がある訳ではなく人間で無いことは確かでした。 ただそこに勝手に住み着
数日前からnoteで知り合ったとある方と神様について話すことが多々ありました。 その方のおかげで知り得ない知識や神様などについて知る事が出来て良い機会になっていました。 ですが、私はここで記事を書きながらも、内容を纏めながらも 「こんな事あったし、たくさんの人と話したけど…まさかね。これ全部思い込みで神様とか私に関係なかったりして」 なんて正直なところ思っていました。 その気持ちが神様には透けて見えていたのか、とても不思議な夢を見ました。 夢を見たと言っても、断片的
⚠私が描いたイラストがあります 龍神様 ・白orグレーの中間色のような肩から下で腰より少し上ほどの長髪 ・切れ長で綺麗な目 ・落ち着いて大人っぽい見た目 (見た目年齢20~25) ・緑や白、水色の淡い色合い 原始的な彼 ・黒で肩程までの若干長めの髪 ・わりとパッチリとした丸い目 ・どちらかと言うと柔らかい印象 ・童顔 ※彼の見た目は私に合わせてくれているのか、見る夢によって見た目年齢が異なります。 ・落ち着いた色の着物(派手派手では無い色合い) 色塗りやデジタルが苦