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「いいね」のお話

SNSで、反応を頂けるのはやはり嬉しいです。共感して頂けること、見てるよ、って言うシルシ、本当にありがたいです。
また、そのままそこで話が盛り上がったりするのもめちゃくちゃ楽しいです。

私が某トリさんマークのSNSに登録したのは、多分アーティストさんがやってるのを知って…的なところでしょう。
他のSNSに登録したりもして、結果某トリ…、めんどくさいですね。そうです。Twitterはずっと放置してたツールでした。

今みたいに毎日毎日覗くようになったのは、EXITのファンになってからです。

EXITのりんたろー。さんはエゴサがとても上手です笑

ある日、何気に呟いた一言に「いいね」をくれたのです。
舞い上がりました。だって本人だもの。フォロワーさんもほとんど居なかったし、あまり「いいね」をもらった事のない私の投稿に1番に「いいね」をくれたのがりんたろーだもの。見つけてくれた!って思いました。

今まで、結構、投稿されるや否や秒でエグい数のコメントがつくようなアーティストの投稿を読んでた訳ですよ。コメントしても本人に見てもらえるわけないしっていうスタンスだったので、驚きです。

以来、「いいね」を楽しみにしている自分がいます。
Twitterは文字数に制限があるので、後で読み返した時に、違う意味にとらえられてないだろうか?とか不安になります。
そういう時の彼の「いいね」は安心します。
彼らのYouTubeにちょっと賛否両論があった時も、私の投稿誤解されない?って不安になったけど、りんたろー。さんに「いいね」をもらえてたので、彼からの「大丈夫だよ」のコトバのような感じがしました。


EXITのおかげで知った芸人さんもいて、彼らもまた「いいね」をくれます。みんな優しい。
ギャラクシーのバイザウェイ小澤さんもエゴサをして「いいね」をくれます。noteのコメントにも全部「スキ」をくれます。

EXITの兼近くんと、湘南パイプキャッツの望月さんはInstagramのコメントに「いいね」をくれることが多いです。
望月さんは全コメントに「いいね」をくれるし、彼のストーリーにコメントをしたら大体10分も空かずに「いいね」が来ます。
それを即確認して、「オンライン中」を眺めてしまう笑「繋がってる…」って。アホです。
夕べそれをやって、夢にもっちー出てきました、大好きな設定でした。アホです。


そういうことに慣れてしまうと、「最近りんたろーからいいねもらえないなぁ…」って思うこともあります。

そういう時は初心に返ることにしました。
“EXILEのAKIRAくんから「いいね」をもらえると思って投稿したことあるかい?”

たまにもらえるから御褒美なのです。

今日も好きなことを好きなように呟こうと思います♪

読んで頂いてありがとうございました。

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