私の好きな人が小説を書いた。 本に出会って人生が大きく変わった彼の、小説を書きたいっていう夢が叶った。 兼近大樹 面白くてカッコいい、歌も歌えるお笑いコンビ、EXITのピンク頭の可愛い方だ。うん。説明がうるさいのはわかってる。(ちなみに、使った写真は彼が少年時代に野球をやっていたグラウンド。しっかり聖地巡礼してきました。) 小説と言えど、彼から聞いたことのある自身のエピソードが山ほど書かれているし、相方の中島さんは本名だし、同居人は確かに体育教師の父親を持つ、熱くて真面
今更ながら、読んだ。 宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』 “推し”なんて言葉を使うようになったのは最近だけど、ずっと好きなアーティストが居て、音楽を心の支えにして生きてきたから、“推し”が居てこそ自分の人生を生きてるような主人公の感覚がスゴくわかる。 オタク気質なクセに、オタク文化とかそういうものに疎い私。冒頭の友達との会話部分をを立ち読みして、もしかすると文章が苦手かもしれない、と思いながら読み進めた。 そしたら、全然。 今そこにある景色の細かい描写とか、なんともオバサン
多分、初めて、あれ?小澤さんカッコいい?って思った瞬間🤭 小澤さんの中のキムタク出てるんでね、カッコいいはずです🤣 私が、ギャラクシーのバイザウェイ小澤さん(ざわちー)を知ったのはもちろんEXITの兼近くんの同居人だからです。お笑い知らないもん。 初めはかねちー目当てに同じく同居人の、湘南パイプキャッツの望月くん(もっちー)のInstagramをチェックするようになりました。 そして、もっちーのインスタライブを見たりするようになって、もっちーも良い子だなぁって思うわけで
早くFCでフルver.を公開してくれないかなぁと待ちに待ってるわけですが…🤭 とりあえず画像をお借りしたEXITcharannelはコチラ。 元々パーソナルスペースが狭いのか、気にならないほどお互いに好きなのか🤭本当に距離感が近い2人。 仲良しっぷりは見ててほっこりするのですが、距離感が近いって思うのは、2人の間だけじゃなく、EXITの2人のファンとの距離の取り方も、なんです。 ずっとドームツアーとかをやるアーティストを追っかけて来た私にとって、SNSのコメント欄とか、一
キラキラした笑顔の裏で 想像も出来ないものを背負いこんでる人 子どもの様な無邪気な笑顔で 頑なに破らない自分ルールを持ってる人 彼の背中に生えたユニコーンの翼は 少しでも彼の心を軽くしてはくれないだろうか
「永遠のじゃない方芸人」EXIT、りんたろー。さんの個人チャンネル『りんりんパニック』の中で、編集を担当してる学生時代の後輩、ユースケさんが言ったコトバ。 私も、かつて、りんたろー。さんのことを「じゃない方芸人」と思っていたことがある。 EXITになってからではない。前コンビの時だ。 当時の私と言えば、バラエティー番組は、見たい番組が特にない時に流れてるものだった。見るとはなしに見るもの。 そこで見かけるようになってた前コンビ。 ネタは見たことない。思い出すのはひな壇
心に ぽっかり 穴が空いたのは 祭りが終わったからなのか あなたがいないからなのか…
言葉を発してしまってから、ごめんなさいしても、出てしまった言葉は戻らないよなぁ…と思う。 私の好きな人は、言葉に救われて、言葉の大切さを知ってるから、綺麗な言葉を使う。 だから、私も、少なくとも、人様の目に触れるところでは綺麗な言葉を使おうと思う。
人からどう思われてるかを気にしすぎて、些細な態度の変化とかそういうのに動揺する… 何かイヤなことしちゃったかな、何か気にさわる態度を取ったかな? 大丈夫。私はいつも通りだ。私は私だもの。 何度も言い聞かせるのだけど…
※EXITcharannelから画像を使わせて頂きました。 見てね♥️ 恐らく、私がEXITが気になり始めてから約1年くらいでしょうか? めちゃくちゃテレビっ子として育ってしまった私。家に帰りついたらまずテレビをつけるのが習慣です。 そのまま、見るともなく見てしまうテレビ。 最近良く見るなぁ、と思ったのがEXITでした。 チャラ男嫌いなんですよ。 でも、当時はもう過去のバイトのこととかテレビで言われてたし、端々に真面目さが出てたので、拒絶反応まではなかったです。
強がることに慣れてしまった。 いつしか、自分の気持ちにすら。 平気なフリをして オトナなフリをして キズツキタクナクテ 「大丈夫じゃないでしょ?強がらなくても良いんだよ」 本当は頭ポンポンして欲しい。 大好きな彼の手で…
類は友を呼ぶって良く言いますけど、本当にそうだなぁって思うんです。 側に居て、色々会話をしてく中で仲良くなっていく人ってもちろん似てるタイプの人が多いですが、随分昔に、韓国ドラマ好きな人が集まるサイトに登録してたことがあります。 韓国の方が管理人をしていた、こじんまりとした温かいWebサイトでした。 そこで仲良くなった方がいました。少しお姉さん。DMとか出来なくて、管理人さんに個人的にメッセージをお願いしてやり取りしてました(管理人さん優しい…)。そこでそのお姉さんが暗号の
雨が終わって、太陽が戻ってきた。 夕方とは思えない、気持ちの良い風。
タンポポの綿毛が大量に舞ってる アスファルトに覆われた街で、どこに行くんだろう…
私が音楽に夢中になったのは中学生の時です。 文化祭で仕切っていた生徒会の先輩方が盛り上がって歌った(まさに青春な感じ)JUN SKY WALKER(S)の『ガラスの街』という曲。 「争いはいつも 失うばかりで 悲しみはいつも 俺を強くする」 「淋しがり屋が 多分正しくて ウソ付きだらけの又 この街で」 という歌詞がスゴくカッコ良く感じた。 それまではローラースケートを履いて歌って踊るキラキラした男の子たちのルックスに夢中だった私笑。 そこからROCK、音楽
SNSで、反応を頂けるのはやはり嬉しいです。共感して頂けること、見てるよ、って言うシルシ、本当にありがたいです。 また、そのままそこで話が盛り上がったりするのもめちゃくちゃ楽しいです。 私が某トリさんマークのSNSに登録したのは、多分アーティストさんがやってるのを知って…的なところでしょう。 他のSNSに登録したりもして、結果某トリ…、めんどくさいですね。そうです。Twitterはずっと放置してたツールでした。 今みたいに毎日毎日覗くようになったのは、EXITのファンにな