ただの意見ですが、そんな働き方していたらいつかは体がついていかなくなるだろうとは安易に想像つきますよ。
こんばんは。
昨夜は帰りに本屋さんによることができて
本棚を色々見て勉強していた次第です。
本屋さんは好きなんですが、夜遅くの帰宅は体にこたえるようになってしまったため
次回以降は休みの日にゆっくり行こうね^ ^と
自分に言い聞かせました。
さて、働き方改革を提唱している個所の働き方について
いろいろ疑問に思うことがあります。
いつまでもアナログな仕事の仕方のため
アナログでのオーダーがあってからの行動開始。
夜から稼働→夜中の待機または作業もちかえり。
よって、24時間365日作業をしている。
FAXをいまだに活用。多くの組織ではもはや使っていない。。
マシにはなったが、上役には未だに紙資料配布。
会議終わらないと次のスケジュールが進まない。
理解力のないひとが上役だと、何度も説明しなくてはならず、後ろの予定が平気で押す。
なんか、、みていると
対応者が体調崩すのは時間の問題なような(>_<)
すべてをわかっていない立場、実態を全て把握しているわけではない者たちから見ていても
問題がたくさんあるような、そんな気がします。
お手本を示すべき場所であるならば、それなりのお手本みせるなり、
意識改革するなり、動いてほしい。
と、日々感じてなりません。
以上、意見でした。