見出し画像

休み休みやることはむしろいいこと

こんにちは。
遠目の記憶がよみがえり、
あんまりだったし、つくづく間違えてるよね。と思っていたことがあるので、記録します。

取引先からの電話に、ひとりひとりが何本取れるか。みたいなのを重視する場所って
たとえばお手洗いとか、家に電話するため離席とか、
頭痛のためストレッチするから離席とか、
少ししただけでも、咎める人がいました。
くだらない一般常識やら、業界人ならおそらくわかっているであろう問い合わせにも
赤子を相手にするように答えて差し上げないと
クレームになる。だとか。
完全に、感情が評価につながる世界。
今もあるのでしょうか??

丁寧に対応していてスピードに欠けるとか
通話時間が長いとか、そういうことに対しても批判される。といった世界も
今考えてもおかしなおかしな、、、、

完全に個人の見解ですが、
こういった組織が実在して、丁寧に対応してる人が悪者になる世界というのは
どうなのか?ということ。

電話に集中しながら、ほかのことにも気を散らすことは
わたしには本当に向いておらず、、、
上司にも恵まれず、、、
おかしいなという違和感に包まれていた時期が、そういえばあったな。。

一般客相手ならば、わかるんだけど
相手は会社だったから、、、
一般常識の問い合わせやらにわざわざ ●●に言われたから〜という証拠をとりつけ、
何かあらば責任の所在にされるとか、巻き込まれるとか
ほんとに、おかしなおかしな世界は、実在しました。

AIを導入して、人減らして簡略化するべき仕事のひとつだな。と
つくづく思う次第です。

では、また。

いいなと思ったら応援しよう!