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自分のダサさを正直に出したい

子どもの時に自分に自信がなかった名残で、知ってないことを知っていると言ってしまう自分がたまーに出てくる。

ちゃんと今目の前の人が言ってることについていきたいって思う自分の現れだと思っているけど、後から考えるとめちゃめちゃダサい・・。
うっすい自分のそんなプライドそろそろ手放し切りたいと思ってるけど、
昔の無意識に自分を守ろうとする力が働いてなかなか根深いな〜と思う。。

自分は基本的には誠実に生きていきたいし、生きていくように心がけている。けどやっぱり世の中いろんな人がいて、今までのコンフォートゾーンから外に出ていく時に有象無象いることを社会人、特に最初の会社(ソニー)を出てから嫌というほど経験してきた。
どうしようもない奴には、どうしようもない奴と渡り合うための強さが必要な時もあるわけで。
そんな時に昔の強がる自分が一緒に出てきて、今までのコンフォートゾーンに戻ってきた時に残っていたりすることがある。

そしてそれがめちゃめちゃだっさ!と自分で後で反省したりする。。

この春以降本来の自分と社会性を身につけた自分がどんどん一致していってるというか、だんだん一体化していってる。
その過程の中で子どもの時の自分の強がりにとても敏感になってる気もする。

今マーブル現象が起きている自分を横から観察していて、新しい色になっている感覚がある。この感覚があるうちに、強がるだっさい自分を手放したいな〜と思ったのでちょこっと書いてみました。

誰かに笑い飛ばしてもらえるくらい、暖かい空間が作れるように、
これからも自分のペースでぼちぼち前に進めたいと思います。

今日も読んでくださったかた、ありがとうございました。
良い週末をお過ごしください🌱



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まなみ from Lutra
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