わたしのnoteマネタイズ論2
ポツリ、ポツリ
通知の音として適切だろうか
前回書いたマネタイズの記事を
今も読んでくださる方がいるのだ
嬉しい
続きを書きたいが
ただふざけて謝ったという記憶しかない
まずは読み直しだ…
うん、ふざけて謝っただけだ
わたしはお金が好きだ、大好きだ
この言葉を聞いてどう感じるだろうか
金の亡者か
とツッコんでしまいたくなるだろうか
それは、お金が好きな人は欲にまみれた人
という先入観があるからではないだろうか
とわたしは思う
お金というのは道具だ、わたしは職業柄
鋏を使うが、鋏を使って髪を切る事も出来るし、眉を切る事も出来るし、髭を切る事も出来る
(切る事は出来るが髪を切る鋏は繊細なので髪にだけ使ってほしい)
道具なのでどう使うかという事だが
わたしがお金を好きなのは、誰かに使うと
喜んでもらえるからだ
困っている人に使っても良いし
ちょっとした贈り物に使っても良い
ご飯を奢っても良いし
お年玉をあげれば子供も喜ぶ
もちろん自分に使って、自分を喜ばせても良い
お金というシステムが嫌な時もあった
確かにお金のシステムは良い面も良くない面もある
お金という存在は世の中を流れていれば喜びを与えていく、沢山の人の元を渡り歩きながら流れていってくれる
しかし、ひと度滞れば流れは止まり
こっちにくれこっちにくれと流れから離れて
分離していく、みんなの元に届かなくなるので
奪い合いのようになる
その状態では、お金があっちにいけば自分の所に
来ないのではと思ってしまうのは仕方がない
お金というものは、あっちにいけばこっちにも
いって、またあっちにいく
血液のように、常に循環していれば
どの臓器も満たされている
そのようなものだ
流れていれば、お金が無いという事はない
世の中にお金はある
無いと思うのは流れていないだけだ
いかにもわたしの所に流れてるような言い回しだが
わたしがお金持ちという訳ではない
世の中FIREと言うが、わたしは火の車だ
大丈夫だ、思ってるほどではない
それはまあいい
わたしもそうだが
noteは自分の事を書いてる方が多い
(創作物にしても自分の中から出てきたものだ)
noteに書いてる事
それは生きて来た事そのままではないか
そこには人1人の価値がある、例えプロが書いた
わけではなくとも、わたしのように素人が
書いたのだとしても
いや、だからこそ読んでて楽しいのかもしれない
noteを読むのは好きだ
わたしはこう思う
noteこそ人生のビッグデータだろう
わたしは人が人間らしく生きているのは嬉しい
わたしは人間か、いやどんぐりだ
お金は好きだが
お金で価値をつける必要もない
しかし、お金で価値をつける人もいる
それも間違いではないとわたしは思う
なので、出来るかどうか
それをわたしは試したい
読んでて楽しいのだから、そこには価値がある
ただ、価値があるから売れるわけではない
必要としてくれる方がいる事で売れるのだ
人1人がこれまでの人生で得てきたものが
価値がない、必要とされないとはわたしは思えない
昨日はサンマの記事を書いたが
沢山の人間という資本主義の視点で見れば
価値は低く見えるかもしれない
だが、わたしは色んな方の記事を読んできて
やはり人というのは一人一人違うのだと感じた
当たり前だと思うかもしれないが
ほぼ文字だけの世界で、違いが出る事は凄い事だと思う
けれどもそこに見えるのは文字ではなく
やはり1人の人間なのだ
沢山の人間の中の1人か
いや
あなたは貴方だけだ
わたしは、認め合う世界を望んでいる
願っているの方が近いかもしれない
noteのマネタイズ化はnoteの世界にお金の流れを
作ってくれる
noteの中には様々な理由で外で働けない方がいる
人間は生きている意味を探すものだ
自分は何も出来ない、と自分を責める人もいるが
わたしは、生きている事には価値があると思う
自分はここで生きている
苦しみながらも生きている
そしてnoteまで書いている
それを認めてもらえたなら
生きてていいんだと
生きてて良かったと
苦しんで来た事も喜びに変わるだろう
そんな喜びが溢れる場所に、喜びをもたらすお金という存在が来たくならない訳がない
それは、人を笑顔にする善いお金だ
noteにお金が流入すれば
noteを使っている人にも、お金は流れる
記事販売をしていなくてもnoteには
サポートの機能もある
血管は既に張り巡らされている
あとはお金が来たくなるかどうか、だ
noteでお金を得るために
確かに、色んなやり方や方法はあるのだろう
とても勉強になる事が沢山ある
ただ、競う必要はないとわたしは思う
それはある意味競争の輪に入るようなものだ
冒頭で書いた、お金が好きな人の
良くないイメージで
戦ってお金を得るから、というものもあるだろう
資本主義社会だから仕方のない事かもしれない
noteは平和だ、平和でもお金は得られるはずだ
わたしはそれがどのくらい出来るかを
それが絵空事なのかを試している
前回も書いたかもしれない
可能性を拡げていきたいのだ
それが出来れば、競わなくていいからだ
お金を得る事が戦う事ならば
戦えない人は得られない
それも間違っているとは思わない
けれども、わたしは平和な方向に進みたい
競い合う成長も良いが、協力し合う成長が好きだ
ただのわたしの願望だ
もちろん反対意見の人だっているだろう
わたしが知る限り
そんな
平和ではない世界を作りたいと言ったのは
くらいだろうか
バカにしているわけではない
子供心にはシビレた
ただ、わたしは魔物ではなくドングリだと気づいた
だけだ
わたしのマネタイズ論はいつもこんな感じだ
もっと論理的な事を書きたいが
長くなりそうなので、また別に書かせてください
あまり為にならなかったかと思いますが
そんな記事を読んでくださる方に
感謝申し上げます
最後まで読んで頂きありがとうございます
かわいいキャラクターで
お金もかわいく見えます
デフォルメって良いですよね
メイプル楓様ありがとうございます