カタカタカタカタ
カタカタカタカタ
窓の音?
ドングリが寒さで震えてる?
いや、これはタイピングの音だ
心を落ち着け
書いて書いて書きなぐる
noteという場をお借りし
自分の書いたものに反応を頂け
嬉しさで怠惰を招いた
書くことが出来たと自分を褒め
それ以上の成長を避けた
書く努力を怠り、時間があれば
どんな事が書かれてるのだろうとnoteを読み漁る
noteは読んでて楽しかった
だが最近は、その事象にしか触れていない
考えてることもnoteの事ばかりになってしまった
それも良かったが
わたしは書きたい気持ちも強い
今、「作文を書いてね」と言われても
noteを読んだ、楽しかった
しか出てこない、これでは作文を提出しても
一行しか書けてない
再提出だ
外に触れなければ
わたしは考え事をしていると
自分の外界に目がいかない
会話をしていても、心ここにあらず、だ
そんな気持ち
分かって下さる方もいるかもしれない
これでは何も外界の事に触れられていない
ともすれば、さっき何を話していたかも
分からない
自分の事を考えている時間が多いなと
感じた
この記事だけを見た方には何の事だか
分からないと思うが
心が外を向いていないと
わたしは書きたいことが分からなくなる
そして、まわりに感謝する時間も減っていく
わたしの中では
感謝しているということは
心が外を向いた状態だ
わたしは生きてる間、感謝の時間を増やしたい
ということは
心を外に向ける必要がある
移り変わる自分の心を
自分で把握する
そんな事が可能か
わたしは体と心が密接な関係にあると
思っている
なので、体の変化で心もわかる
これまでの記事もそうだが
あくまで自分がそうだと思うだけで
人間全員に当てはまるとは言えないだろう
わたしは科学者でなく、どんぐりだからだ
なのでどんぐりの独り言が
お役に立てるかはわからない
もしお役に立ったのなら
とても嬉しい
続けよう
体にどんな変化が生まれるかというと
息が浅い、肩が凝る、考え事ばかりで
まわりの事に気づかない
つまり、リラックスしていない
ああそうか
わたしはゆっくりした心で
書けていない
一度、色んなものから離れてみよう
マインドフルネスのようなものだ
今
この瞬間に意識を向ける
観える、わたしのまわりには
色んなものが存在してくれている
さっきまで何も見えていなかった
1人の世界に閉じこもっているかのようだった
まわりが観えると感謝する時間が増えてくる
感謝タイムだ
心が落ち着いていく
肩の力が抜け、息が深くなる
考え事?何も考えてない
再起動したスマホのようだ
今から何をしよう
心はワクワクしている
今が
好機
こうして、ひと記事
楽しく書けている
カタカタカタカタ
寒い
最後まで読んで頂いてありがとうございます
寒いと書いたから
おすすめされたのでしょうか
美味しそうで温かそうです
RuinDig様ありがとうございます