初めてのnoteは自分に向けて書く

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こんにちは

記事を書いては消し　書いては消し

ああ小学校の作文を思い出す

多分これが起きてる原因は

誰に向けて書いているか自分で分かってない

からだと、解った

折角自由に書ける
noteというプラットフォームを
使わせて頂くなら

自由に書きたいし

楽しく書きたい

けれども

誰かに向けた記事は良くも悪くも
その向いてる方向を意識してしまう

友達に向けて書くわけでも
上司に向けて書くわけでも
大切なあの人
に向けて書くわけでもない

男性が読んでくれるのか
女性が読んでくれるのか
それとも・・・

方向が定まらないと
書き方も定まらない

なので今回の初noteは、自分に向けて書くことで
自分が読みたい記事に仕上がるのではないか
と気負わずに書き出せています
今のとこ

初noteは自己紹介付？

初めてのノートと検索すると色んな方の
初めてのノートを見ることができます
とても面白いです
真面目な感じ　優しい感じ　くだけた感じと
その人の人となりが見えてきて
このnoteには色んな方がいらっしゃるんだな
と

文章を見てるのに人が見えてくる
不思議な感覚になります

自分も書いてみたいなぁと・

しかし、自分がいざ書くとなると・・

自己紹介・・・かぁ

正直あまり得意ではありません

けれども
わたしの事を全く知らない人が
わたしの書いた拙い記事を読んで頂けるとは
思えません
この初記事を読んでくださっているだけで奇跡です

ありがとうございます

なので

簡単に自己紹介させてください

はじめまして　こくぞうです
　　　自信は　まだない

人から5歳児ともおじいちゃんとも言われますが
30代男性です

漫画が好きです　ブックオフは安いです
少年漫画から青年漫画、ファンタジーから
リアルストーリー、ホラー　少女漫画まで
幅広く読みます

キャンプして、肉を焼きます　旨いです
家では瞑想をしています

イメージ出来ましたでしょうか
途中ふざけてしまい申し訳ありません

他の記事も読んで頂くうちに
なんとなくわたしがどんな人か
解って頂けると嬉しいです

わたしの文面から

優しそうで
真面目そうで
ふざけた奴だ
と
良い解釈で見てくださったら嬉しいです
ありがとうございます

余談ですが
入院中よく話してた同じ部屋の方に
こくぞうさんは変わった人ですねと言われたのは
忘れられません
理解が深いです

何を書いていくのかを書く

わたしにとってnoteの良い所は

日常気づいた事
こんな事があった
この情報が役に立った

こういった事をその場でスマホに
書いておける所です

メモだけなら、メモ帳でもメモアプリでも
事足りますが
それをどういう形で発信するかまで考えられる
アプリは、わたしの中でnote以外ありません
今のとこ

例えば、思いついた事を

つぶやきに少し書いてみて

内容が膨らめばテキストに移し変え

テキストに書いてて脱線していった話も
別のテキストにコピー＆ペーストして
別記事として下書きしておく事もできます
便利です

あ、脱線しました。

戻します

なのでわたしの書きたい事は

日常気づいた事
こんな事があった
この情報が役に立った
今の処こういった記事を書いていけたらと
思っています


まだ駆け出してもいない
生まれたてのウェブライターなので
温かく見守って頂けましたら幸いです

最後まで読んで頂きありがとうございます

どうぞこれからよろしくお願いします

みんなのフォトギャラリー素晴らしいです
直感でビビッときて使わせて頂きました
su8su8さまありがとうございます