見出し画像

60年間の時を経て姿を現したもの

信頼できる施工業者さん決まり、
いよいよ古民家リノベが始まる。

まずは大工さんの下見から。

立派な柱があると予想している
天井を開けてみる。

オットも知らない60年ぶりに姿を見ることに。我々もドキドキの瞬間。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?