![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85968699/rectangle_large_type_2_02bcdff11a15f84a3c04382d41f51a21.jpg?width=1200)
スナックサンド 青森にんにくのトマトソース&タマゴ
最近はルールや規制が少しずつ変化しつつありますが、未だに、過去に見たページから類推される広告が表示されることがあります。嫌なものですね。
ちょっと考えればわかると思うのですが、過去に見たページはその時点で解決していたり購入済みなことが多いので、似たような広告だしても買わないんですけどね。私だけ?他の人は違うのかな?
AI広告は、私の次にほしいものを表示できるほど優秀ではなく、過去の情報から類推するのみです。
なので、「確かにこういうサイト見たなー」という回顧録にはなるので、インターネット時代のAIノスタルジーです。
なぜか年齢が知られていて、不健康対策を勧められるのだけは許さないですけどね。誰に怒っていいのかわからない毎日です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85968723/picture_pc_494b84ed87f457094f6e4b9817ffe477.jpg?width=1200)
日付:2022/06/26
味の種類:7種目
野菜ナビによれば、国内でにんにくの6割は青森県産となっております。
全国20,000トンのうち、13,000トンです。
にんにくは寒冷地が生産に適しているため、青森の気候があっているようですね。
私が青森のにんにくを意識したのは、五反田の平太周というラーメン屋さんですね。パンチの効いた濃いラーメンを食べたかったときでしたので、「にんにくうめー」と喜んだ記憶があります。
もし過去のランチパックに使用された食材をAIに学習させて、今後登場する食材を推測させても、にんにく・トマト&タマゴ、という結果はだせないのではないでしょうか。
だからこそのスナックサンドです。やはり別軸の発想ですね。すばらしい。
ちなみに、にんにく生産量世界2位はインドでおよそ300万トン。
世界1位は中国で2000万トン。
桁違いでした。