勝利の女神NIKKE 究極に運が悪いという運の良さ イベストーリーまとめ!
ニッケさんには、いわゆるノーマルの課金ガチャもあるんですが、この手のゲームによくある「最低保証がない」のが特徴です。
まあ、普通はそんなことはまずないんですけど。
ローンチからプレイしてますが、これまでにも2,3回はあるので、割とあるといえばあるけど、なかなか凄いですよね。
まあ前回コスガチャで天井じゃないことを初経験しているので、逆方向に運が下振れしたってことでしょうけどね。
エピソード2の最後までいきましたが、結局前回の謎の行動は謎のままなので、多分ライターさんは疑問を持ってなさそうなので確定っぽいかな(笑)
なんでやねん!だけど、まあNIKKEなので・・・。
それはそうと、その前回登場した男キャラのオスワルドさん。
一部で人気だったのだけど、今回更に株を上げてきましたね。
正直、主人公や、先輩のヨハン?よりまとも過ぎてカッコいい。
こうなると「現代」では何をやっているのかが気になるけど、消されちゃってるのかな~。
レッドシューズは巷では、というか一部のニッケ民では、安易に人類の敵になったと言う声もありましたけど、これ普通に、かの有名な傑作スペースホラーゲーム DEADSPACE とかのマーカーまんまですよね。
なんかちょうどよく今70% off セールらしい。
本人は自分たちの意思でとても素晴らしい発明をしてしまったと、思い込まされているけど、それは異星人が授けた知識であった。
それをまるで神の天啓かと勘違いし、宗教として肥大化していく。
全ては、その知識を授けたものをその星に誕生させるための罠である。
まあ一種の、教化支配生命体なわけですね。
そのままレッドシューズは錯乱したまま、シンデレラに始末されちゃったけど、まあ目が赤いし、侵食されてたのは間違いないでしょうね。可哀想に~。
アズールレーンのローンさんすぎる見た目と性格なのが良くなかったか~()
まあこのゲーム、キャラとかパクリ系が多いので、それは今更だけども。
今回は明確にラプチャークィーンを描写したのは偉かったですね。本当に本体化は疑問があるし、無数と言える無限のラプチャーを軌道エレベーターという「資源も限られすぎている場所で生み出し続けるのは不可能」だから、ワームホールとかなにか、超次元的な異星人テクノロジーはありそう?
このクィーンが後のトーカティブが望むマリアン・ラプチャークィーン・モダニアになるのか、それともクィーンはいくらでも増えるマーカーシステムの端末の一個でしかないのかは気になりますね~。
ということで、謎は特に解けなかったけど、話としては面白かったシンデレラストーリーでした!
NIKKEさんは、面白いイベ以外は、割とどうでもいい話ばかりなので、なかなかつらいけど、メインラインの続きが楽しみですね。