シンプルに生きたいオタクのグッズ管理
私はシンプリストだと思う。
ミニマリストの影響を受けて、随分不要な物を売るなり処分して来た。
しかしながら、オタク気質強めの私はいつだって好きな何かがあり、ここ5年くらいはKポップにハマっている。
推しのために音盤を積みたい気持ちと、
同じものをいくつも持つのは「不要」という気持ち。
この相反する思いがいつも葛藤する。
でも結局いつも「持たない」自分が勝つのだ。
接触イベントに(恐れ多いので)参加しない私は「推しと接触できるリリースイベントを当てるために積む」という文化に