天国と地獄
あなたを初めて見たとき
香水をつけているのかとおもうくらいの
"あなたの匂い"に
わたしは吸い寄せられて
あたまがくらくらするその香りに
まるで夢中になったけれど
あなたから香るものが薄くなり
わたしからあなたの香りがするようになった頃
残ったのは虚しさだけだったのだから
あなたの放つその"香り"は
とても残酷なものだと思ったわ
みづき
ブログを書いてます♡
恋愛/パートナーシップ/コミュニケーション
あなたの恋がすこしでも、楽しいものになりますように
愛し愛されハッピーに生きよう
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