noteの街のセラピー犬。#302【愛犬編】クラシック音楽の中で、犬のブラッシングをやってみた。
クラシック音楽には、次のような効果が期待できます。
我が家の姫にも効果が現れました。
6:30am
「クラッシック倶楽部」只今視聴中。
朝のひととき。
ルナ姫のブラッシングです。
わー!
とろけそうなほど、
おっこちるー。
幸せホルモン分泌中ですね。
睡眠の質を向上させています。
これ、寝てます。
あ!
近寄ったら、瞼が開いた。
ブラッシング、ブラッシング。
スーッ。
スーッ。
寝ましたよ。
ブラッシング。
ガリッ。
毛に引っかかった。
痛かった?
ゴメン、ゴメン。
再度、瞼が開いた。
わかりました。
よそ見しないで、ブラッシング致します。
スーッ。
スーッ。
これって、二度寝かしら?
7:15am
ルナ姫の脳は、セロトニンやアセチルコリンを分泌中⁉
目を閉じて「心落ち着いています」。
毛が引っかかっても「イライラした気持ちを静める働き」によって、
ワンワン吠えません。
犬がクラシック音楽を聴くこと。
これって、素晴しい効果があるのではないでしょうか。
これからも引く続き、検証していきましょう。
本日も記事を読んで頂き誠にありがとうございました。