自分の弱さと向き合う
こんにちは、lunaです。
最近、ネガティブな思考に陥ってしまったり、心が閉鎖的になってしまうことが多くて、とても苦しいです。
自分の弱さや醜さなど、見たくないものに向き合わされる日々です。
自分自身のためにも、最近の気付きをまとめておこうと思います。
【男性性の弱さ】
私は辛いことや困難なことが起こった際、誰かに頼りたくなってしまう傾向があります。
自分自身で課題に立ち向かおうとせず、外側の男性性(周囲の男性)の力で解決してもらおうとする癖があります。
また、「私には無理。できっこない。」と、自分に自信が持てなかったり、「どうして自分はこんなこともできないんだ。」と、自分を責めてしまったり…。
現実面でも精神面でも、パワー不足であることを痛感しています。
いくら自分に自信がある振りをしても、うまくいかないことやプライドを打ち砕かれることはどうしてもあって…。
そういう時にどうすれば傷つかずに済むのか、傷ついても耐えることができるのか、分からずにいます。
「自分に自信を持って。」
この言葉は、ツインレイの彼からも、よく似た彼からもかけられた言葉です。
何でこんなに自己肯定感が低いのか、二人とも疑問に思っていると思います。
私は毎日日記を書いているので、日記の中で、少しでも頑張ったことやできたことがあれば、「よく頑張ったね。えらいね。」と、自分で自分を褒めるように意識しています。
でも、もう一人の自分が、「こんなこと頑張った内に入らないでしょ。できて当たり前。努力でも何でもない。」と、自分のことを責め立てます…。
自分で自分を認めるって、本当に難しいです。
【インナーチャイルドの傷】
私は同年代や年下の女性が苦手です…。
変なライバル意識を持ってしまって、どうしても自分と比べて優劣を競ってしまいます。
ある女性が褒められているのを見ると、自分とは直接関係なくても、自分が見下されたように感じられてしまいます。
本当に醜くて恥ずかしい部分です。
きっと、「私の方がすごいのに!頑張ってるのに!もっと私を見て!私を評価して!」と、自分の中の小さな女の子が叫んでいるんだと思います。
こんなに幼稚な自分が嫌でたまらないのですが、どうやってインナーチャイルドを癒せばいいのかも分かりません…。
この数週間は、自分の欲しいものを我慢せずに自分に与えてあげるということを意識していました。
「自分に集中」と、呪文のように唱えながら…。
毎日毎日もがいている感じです。
少しでも成長できていればいいのですが…。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました💐
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