三連休最終日なんだ。
依存症やらなんちゃらメンバーやらで盛り上がっているんだか、なんだか。 犯罪は犯罪。 病気は病気として分けて考えないと、と思う。 やったことは許せとは言わない。 ただ、もし病気だとしたらちゃんと治療をしようよ、て話。 なかなか依存症や精神疾患は理解されにくいからね…
今まで病院、地域福祉、事業立ち上げ手伝い、病院内のプロジェクト立ち上げなどを経験してきたおかけで… とは言え、言葉自体はすごいけど、内容は薄っぺらだったり、かじる、いや舐める程度しかやってないので、そんなにすごかないけど、経験は経験なので今の地域福祉の場での仕事が地味に経験として活きている。 またいろんな所にいたおかげで人との繋がりもありがたい。 だからと言ってそれにあぐらをかくなよ、自分。 頑張ろう…。
久しぶりの休みを堪能中。ただゴロゴロ、ゴロゴロ。
【アドバイスをしない】 【答えを出そうとしない】 これらは対話的な視点ではとても大切な部分ではあるが、時にはアドバイスや答えを出してほしい人もいる。 でも、答えはその人の中にある。 その気付きを対話の中に落とし込む。 教えてもらおう。 その姿勢を忘れないでおきたい。
私は国家資格保持者。 メインの資格はあれど、いくつか資格取得することが出来て、もうひとつ国家資格あって公的な資格があと3つ？ぐらいある。 おかげで医療、障害者福祉(2か所)、高齢者福祉に携わることが出来ている。 ありがたいありがたい。 なので非常勤かけもち。 1か所、多くの時間をいる場所はあれど、基本あちこちにいる。 常勤のメリットは大きいけど、今の私の特性やスキルを考えるとこれがちょうど良いのかな、と。 妻には負担かけるけど… ごめんね。 いつもありがとう。
今日頑張れば数週間ぶりの連休だ…
残ってほしいという人、いてほしくないという人。
え、10月？仕事を変えて8ヶ月が過ぎているの？
私は昔から障害のある人、弱い立場の人から好かれる傾向にある。 「それはあなたが優しいから」 と言われるが、何かそれが気に食わない。 逆に支援者から嫌われることがある。 支援者もどちらかというと「The支援者」みたいなカチカチな人から。 当事者を下に見る人たちから。 私はやはり当事者寄りな思考がある。 視線を合わせて、とか 寄り添って、とか 共感して、とか じゃない、「当事者寄り」。 だからこそ、言える言葉があり、聞ける耳があり、思う気持ちがある。 自分の感
涼しい。ちょっと湿気あるけど。
昨日は精神科病院 https://note.com/lumo_lumo77/n/n37bd6f78c20f?sub_rt=share_b 今日はまた別の場所へ…
勤務先の昼休憩と帰宅途中の電車。 昼間と夜、別の場所(外)で、それぞれ別の患者さんから声をかけられた。 一人目は勤務先近くのグループホームにいる方。 私がコンビニに寄って出てきた所を見つけてくれた。 「るーもさーん！！」 と大きな声。振り返る町中の人w 『あはは、大きな声w元気にしてる？』 「はいwこれから美容院に行ってくるんです♪」 『あ、本当？じゃキレイになってくるんだね？』 「えへへへ♪」 笑顔いっぱい。 いい顔。 二人目は帰りの電車の中。 ギ
複数のお仕事先。 そのうちの2つの仕事先で少しだけ仕事時間増えそう。 収入が増えるのが良いのか、 自分の休みがちゃんとあるのが良いのか… ちゃんと体を休めよう…
私は基本、精神科領域で仕事している。 とてもその領域にも惹かれた。 もしかしたら自分は精神科領域の対象者だったのではないか、と今でも思う。 いや、たぶんそう。 環境や人に恵まれたから発症しなかっただけなんじゃないか。 当事者の方からの言葉を聞くと常々思う。 「運悪く」発症せずにきている私。 さらには、その領域で仕事しているのだから、何か力になれたらと思い、ふわふわといろんなところに出没している。 昔、語ってくれた入院患者のおばあちゃんの言葉を忘れない。 「こん
好きに仕事しているから文句言えないけど、あれもこれも仕事してたら休みがなくてさ。 今日も仕事入れようと思ったけどやめたやめた。 今日は休むんだ。
