溺愛されたい!追いかけられたい!とオーダーしているのに叶わないのは何で?
ご覧いただきありがとうございます♪
浅日菜めぐです☺
連日私の大切なオリジナルメニューの
ラヴィアンローズをお伝えさせて
いただいていました🌹
とっても楽しくて幸せです🥰
K様💗C様💗ありがとうございました😌✨
大好きな私のオリジナルメニューです🌹👸
さて、連日ご相談をお受けする中で
共通しているなぁと感じたことがありました☺️
恋愛のオーダーで彼に
「溺愛されたい!」「追いかけられたい!」などを
出されているのにそんな気配みじんも感じられない
という方はいらっしゃいますか?
「……はぁい(*^-^*)」(過去の私)
さて、ここで私から質問なのですが…
彼に「何を」「どのくらいされたら」
溺愛されている・追いかけられている
とご実感することができますか?
お話をお伺いすると、そこが決まっていなかったなぁと気づかれることが多いです😌
「そんなことまで決めなきゃいけないの?」
って思うと思うんですけれど…。
言い方を変えると
そんなことまで望んでいいんです♡
むしろご自身の為にも、お相手の為にも
決めていただきたいなぁとさえ思います。
溺愛される、追いかけられるって一見響きはいいのですけれど、抽象度は高い言葉です。
溺愛の概念もAさんにとっては、24時間四六時中離れず一緒にいることかもしれないけれど、Bさんにとっては自分の好きに自由させてくれることかもしれません。
そうなると、彼にとってパートナーを溺愛するという概念も、追いかけているという概念も彼なりの解釈があると思うんです。
もしかしたら、彼なりに「もう」溺愛しているかもしれないですし、追いかけているかもしれません。
「彼はわたしの事なんてなんにも考えていない!」
「私は彼に愛されていないんだ」
「私なんてどうでもいい存在なんだ!」
と、彼を愛してくれない人と拒絶せず。
私は愛されない存在だと卑下するのではなく。
一度深呼吸をして私の好みの愛され方って何かな?とまずは明確にしていただいてさらにオーダーをしてみてくださいね😌💗
余談ですが…
今更ですが韓国ドラマのペントハウスを
毎日毎日コツコツと観ています。
某旦那さんが奥様を手に入れるために
当時のお相手を殺害してしまう描写や、
着信とかが何十件も入っている描写をみて、
「おぉ…!汗」と思うばかりです。
でもこれもお相手からしたら
起点は愛なんでしょう。
そしてきっと属性は重め?
これは飛躍しているのですが
「どこまでのものが欲しいか」ですね🤔
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