港町が好きなのはいつからなのか。
大きな乗り物はいつだってワクワクさせてくれる。世界を旅する船にはいつだって乗りたい。
湾景だって漁港だって変わらず愛せる。
駅のプラットホームだって同じ。ここが始発なのかおかえりなのか地下の奥底でも無人駅でも愛せる。どこかに繋がってるを感じさせてくれる場所が好きなのだ。そして私はなかなか港町と相性がいい気がする。海を眺めながらの時間は良いニュースを運んでくれるし手放すタイミングすら感じさせてくれる気がするのだ。
潮風はいつだって味方だしベタ凪の心地良さを教えてくれのはやっぱり夜の港だった。
台風も雨雲もぶっ飛ばす悪運の強い私は
やっぱり予定通り港からちょっぴりボートでお出かけ♪今日の船頭さんもすこぶるいい男♡