見出し画像

【美容医療レポ】額ボトックス


かなりお久しぶりの美容医療レポ。
美容医療の施術自体が久しぶりかというとそうでもなく。なかなか記事にできていませんでした。

最初にこちらの記事でご紹介した目の下ボトックスの方は、今や定期的に打っていて、なくてはならない存在に。頻度は半年に一回ほど。



痛みは注射の痛みです。ボトックスはお安いので、額と目の下の2箇所で6000円ほど。2000円分のポイントを消化したので4000円ちょいで施術を受けることができました。

日曜最終の時間で予約したので空いていて、すぐに終わりました。3日後くらいからじわじわと効果が現れ、眉を上げてみてもシワが全く出ません! しかもシワがないことで光が跳ね返るので僅かにハリが出たような、、



嬉しい気持ちはありながらも、思った以上に眉が動かしにくい、、施術前の説明でも「眉が動かしにくく感じたり、目が開きにくくなったりする可能性があります」と言われていたので了承してはいましたが。

いわゆる困り眉ってやつができません。悲しい表情をしようとしても、眉が動かないので八の字にならず。眉間には打っていないので、どちらかというと怒った表情の方が簡単。

また、感覚的にはおでこに冷えピタを貼っているような感じがうっすらあります。(現在一週間経過)


目の下は元々あまり動かすことはないので違和感もほぼゼロだったのですが、額はまたちょっと違うことを学んだので記事にしてみました。

個人的には目の下よりも額の方が表情を作りづらく感じています。目の下と同時に施術したせいか、笑顔もほんの少しひきつってるような。他人にはわからないくらいのものですが、不自然さが残るため、額のリピはないかもしれません、、

とはいえ、おでこに刻みジワができるのは嫌なので、その対策として次回は美肌注射的なものを検討しています。(ヒト幹細胞のやつ)


今回カウンセリング時に看護師さんにおすすめされたのですが、継続型ではなく蓄積型の施術だそうです。こちらはヒアルロン酸と違ってボリュームが出るわけではなく、ハリを出すことが主旨となります。

つまり、ヒアルロン酸やボトックスのように定期的に打つ必要がありません。(※高い効果を期待する目的で数回打つことが効果的ではあります)

27歳あたりから一年一年の顔面劣化が激しすぎるので、今後もまた施術をしたら記事を執筆したいと思います。


いいなと思ったら応援しよう!