Luden

外資コンサルで働く社畜。性格はINTJ。 社畜ではなく遊び心を持って生きる人、"Luden"を目指しています。 テーマ:生成AI、考察、人間関係、性格、日々のこと、趣味など

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外資コンサルで働く社畜。性格はINTJ。 社畜ではなく遊び心を持って生きる人、"Luden"を目指しています。 テーマ:生成AI、考察、人間関係、性格、日々のこと、趣味など

マガジン

  • ChatGPT vs Claude 比較検証シリーズ

    生成AI初心者向けです。 ChatGPTとClaude、結局どっちを使ったら良いのか。迷っている方のご参考になると幸いです。 本シリーズでは、ChatGPTとClaudeの上位モデルを使って、特定のテーマに従ったプロンプトを投げた結果を比較し、分析した結果を記事にまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

「自己紹介|はじめてのnote」(寝落ちループの回避に成功したので投稿)

はじめに冒頭から茶番を挿入してしまい、大変申し訳ございません。(どうしてもClaudeの素晴らしさを伝えたかった) 初めまして、Ludenと申します。 時刻は22:21。いつもなら、Youtubeをつけてソファーに横になり、いつの間にか寝落ちして、深夜目覚めてシャワーを浴び、自律神経が中途半端な状態で浅い眠りに着き、疲労が残った状態で翌朝を迎え、仕事で疲弊し、再びソファーで寝落ちするループに突入するところでした。 現在時刻は22:21、今この瞬間、なぜか自己紹介の記事を書

    • 【MBTI】INTJ同士がお見合いしても何も進展しなかった話(事象編)

      以下は、悩める友人”L”の体験談に基づき、補正とぼかしを入れて執筆した内容です。 登場人物L「思考が読めない」と、よく言われるINTJの男。 真の友人と呼べる存在は片手で数えられる程度で、無駄な人付き合いをしない。世間の流行には関心がないが、自分の趣味と関心に忠実。物事を考え過ぎたり、仕事で精神的に追い込まれると皮肉屋になる。 O大人しく物静かな雰囲気、INTJの女性。 地方都市に在住。情報がまだ少ないため思想や主義は不明。マイペースで独自の価値観があり、職場では合わ

      • 【海外旅行記】昔のアメリカ西海岸旅行の話【完結編】

        前編:ロサンゼルスでプチ事件に巻き込まれつつ観光した話中編:サンディエゴで空母見学してビールを飲みに行った話今回はアメリカ西海岸旅行、最終回です。 長編なので、ゆっくりしていってください。 ラスベガスの上空800フィートに位置するバーにて、筆者と友人氏は深夜のキラキラした夜景を眺めていた。 「…いくら、やらかした?」 グラスに残った氷をクルクルと回しながら、友人氏が切り出す。 「…500」 筆者はグラスに残ったジンを一口飲んでから答える。 財布に入っていたフランクリ

        • 【海外旅行記】昔のアメリカ旅行の話をする【中編】

          前編はこちら どうも、Ludenです。前回に引き続き、旅行記になります。 今回は中編、サンディエゴに行った話です。ラスベガスは次回書きます。 前編と後編で終わらせると約束したな。 あれは嘘だ。 (コンパクトさ重視の結果だ。許せ。) Chapter 7: サンディエゴ(San Diego)に向かうサンディエゴはカリフォルニア州最南端に位置する大都市だ。 アメリカとメキシコの国境沿いの都市、ティファナ(Tijuana)まで車で30分ほど行けてしまう。太平洋沿岸の温暖な気

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        「自己紹介|はじめてのnote」(寝落ちループの回避に成功したので投稿)

        • 【MBTI】INTJ同士がお見合いしても何も進展しなかった話(事象編)

        • 【海外旅行記】昔のアメリカ西海岸旅行の話【完結編】

        • 【海外旅行記】昔のアメリカ旅行の話をする【中編】

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        • ChatGPT vs Claude 比較検証シリーズ
          10本

        記事

          【海外旅行記】昔のアメリカ西海岸旅行の話【前編】

          どうも、Ludenです。今回は旅行記です。 思ったよりも長くなりそうなので、前編、後編の2章構成で行きます。初めて投稿するジャンルですが、良かったらゆっくりしていってください。 2024年11月の大統領選挙、トランプ氏の勝利という結果になりましたね。 なので、トレンドに便乗して、2017年1月のトランプ政権開始直後のアメリカ旅行の話をしたいと思います。(今から7年と9ヶ月前ですね…) 因みに、当時の選挙結果はクリントン氏が232人、トランプ氏が306人という結果でした。

          【海外旅行記】昔のアメリカ西海岸旅行の話【前編】

          INTJが語る一人カフェモーニングのすすめ

          まずは、本記事を書くきっかけとなった、今日の出来事。 「久しぶりの来店ですよね!最近忙しかったですか?」 来客数が1日あたり500人は超えるであろう、スターバックスコーヒーの繁忙店で会計している時、店員からこんな言葉で話しかけられるのは予想していなかった。 明るめの茶髪を後ろで結んでおり、大きめの丸い眼鏡をかけている。 年齢は20代半ばといったところか。 INTJたる筆者は彼女の質問の意図を理解するため、Ni(内向的直感)を駆使して次の3つの可能性を思い浮かんだ。

          INTJが語る一人カフェモーニングのすすめ

          外資コンサルタントという職業について語る

          前書きどうも、Ludenです。 今回は仕事に関するお話です。コンサル業界に興味がある方はゆっくりしていってください。 仕事関連のトピックは書こうかずっと迷っていたのですが、プロフィールに職業を書いていたのを思い出し、やっぱり書くことにしました。 本記事では外資系コンサルタントという職種について、筆者の経験に基づいて紹介します。 筆者は日系IT企業から外資系コンサルに転職しており、日々の業務を通じて、思うことは多々あります。 一本の記事では語り尽くせないため、シリーズ化す

          外資コンサルタントという職業について語る

          「残業したくない→超効率でタスクを終わらせる→新しいタスクが振られる→残業が発生する」 この現象を”無限社畜ループ”といいます。 どうにかしてくれ。

          「残業したくない→超効率でタスクを終わらせる→新しいタスクが振られる→残業が発生する」 この現象を”無限社畜ループ”といいます。 どうにかしてくれ。

          【画像生成AI】DaLL-Eでスタバの季節限定フラペチーノ®を作りたい

          どうも、Ludenです。 本記事は疲れている人向けです。 今回はChatGPTの画像生成AIでスターバックスコーヒーの季節限定フラペチーノ®を作りたいと思います。 因みに、フラペチーノっていうのはコーヒーの名前ではなく、フランス語の「フラッペ」(かき氷)と、イタリア語の「カプチーノ」を組み合わせた造語です。 スターバックスのアイスドリンク商品なので、他のカフェに行っても多分置いてないです。 2024年10月21日現在、スターバックスのフラペチーノはこれです。 メラ

          【画像生成AI】DaLL-Eでスタバの季節限定フラペチーノ®を作りたい

          「〇〇型は生きづらい」系の話をたまに聞くが、生きづらさを掘り下げたところで何も解決しない。同情してもらいたい気持ちはまあ分かるけど。 だが、生きづらさに性格タイプはあまり関係ないと思う。 生きづらいのはあなただけでない。 気楽に生きれる人は、生きづらさの回避法を知っている。

          「〇〇型は生きづらい」系の話をたまに聞くが、生きづらさを掘り下げたところで何も解決しない。同情してもらいたい気持ちはまあ分かるけど。 だが、生きづらさに性格タイプはあまり関係ないと思う。 生きづらいのはあなただけでない。 気楽に生きれる人は、生きづらさの回避法を知っている。

          私のHP(ハートポイント)はあと3です。 3日後は100、あるいは0になります 主よ、我に力を与えたまえ。

          私のHP(ハートポイント)はあと3です。 3日後は100、あるいは0になります 主よ、我に力を与えたまえ。

          たまには考察しない記事も書こう

          筆者は普段、1つの記事を仕上げるのに短くても3時間かけ、大抵は数日から1週間ほど時間をかける場合が多い。 これは筆者の記事作成プロセスが以下の流れに沿っていることが多いためである。 記事のテーマに関連する情報の収集、調査 内容の検証 結果の分析、考察、整理 論文を書くわけでもないのに、INTJの主機能である内向的直観(Ni)が働いて、妙にこだわり始めて試行錯誤していると、投稿までにかなりの時間を要してしまうのだ。 仕事や私生活が忙しかったりすると、記事の更新が停滞

          たまには考察しない記事も書こう

          彼を救ったのは仕事の評価や期待の言葉ではなく、優しい労いコメントだった。(T型は割とちょろい説) ロールシャッハテストには"正解"があったらしい。ただし、疲労状態では”正解”の発見が難しかった。 つまり心理テストではなく、思考がクリアかどうかを測定する、というのが個人的見解。

          彼を救ったのは仕事の評価や期待の言葉ではなく、優しい労いコメントだった。(T型は割とちょろい説) ロールシャッハテストには"正解"があったらしい。ただし、疲労状態では”正解”の発見が難しかった。 つまり心理テストではなく、思考がクリアかどうかを測定する、というのが個人的見解。

          【雑記】ロールシャッハテストを受けたら酷い結果になった

          なぜ受けようと思ったか 直近で、筆者が以下の状態に置かれているためである。 長時間労働が続いており、ストレス値がかなり高くなっている 資格試験が近づき、焦りを感じている 睡眠の質が悪化している 仕事中の対人関係において、言葉の棘が多くなっている(気がする) 休日に人と遊ぶ気力が薄れ、何か新しいことをするモチベーションが低下 なぜロールシャッハテストなのか Noteの記事が少ない(ワード検索で約700件、タグで36件)※2024.9.25時点 今までに受けたこ

          【雑記】ロールシャッハテストを受けたら酷い結果になった

          中秋の名月...は2日前だったらしい。時間外労働で撮れなかったので去年撮ったものを貼る。毎年Xかインスタにアップしているが、今年はNoteにしよう 設定:ISO800, 500mm, F8, 1/640s レンズ:Tamron 150-500mm F/5-6.7

          中秋の名月...は2日前だったらしい。時間外労働で撮れなかったので去年撮ったものを貼る。毎年Xかインスタにアップしているが、今年はNoteにしよう 設定:ISO800, 500mm, F8, 1/640s レンズ:Tamron 150-500mm F/5-6.7

          【MBTI】Noteにおける性格タイプごとの記事数の傾向と考察

          はじめにMBTIというそこそこ人気を誇るジャンルにおいて、性格ごとに記事数の酷い偏りがあることに最近気がついた。 気になったので、なぜ性格ごとの記事の本数に偏りがあるのかについて、「需要と記事の本数が相関している」という前提で、考察してみた結果をまとめている。 ただし、性格ごとのユーザ数と記事数の相関に関しては、根拠がほとんどないため、判断が難しいところである。よって特に言及がない限り、これらは相関しない前提で考察を進める。 留意事項: 記事数は2024年9月17日0

          【MBTI】Noteにおける性格タイプごとの記事数の傾向と考察