カルバノグのふきだまり(前編)
ブルアカメインストーリーVol.4の「カルバノグの兎編」一章と二章、そしてその間に挟まれた最終編での描写を見て思ったことを書きます。ずっとTwitterサークルにほぼ愚痴として垂れ流していたので今一度考えをまとめるつもりで書きます。そういう事もあってかなりネガティブに話すと思います。はい。
大前提として私はブルアカのシナリオを「印象値を元に」見ています。つまり今ある要素から作品を評価するし、後から追加されるシナリオ次第で評価が変わることもあるということです。最終編、カルバノ