うさぎ★星に導かれる私らしさ:遠距離恋愛と心の癒しの旅
好きなホロスコープに関すること
明るい記事を書こうと思うのですが、愚痴とか暗い話が中心になってしまう。 昔書いていたブログが暗くて、見に行く気にもなれなかったので。。 それはそれで振り切っていたのか、読者の方もついてくれていたんですけどね。
昨日の夜にコンビ二で発送→今日回収・受付→明日配達になるんだから、今日営業所に持ち込んでも同じことやん。こういう流れとか地域によっても違うかもだからさ、不安になるのも分かるけど。。 もやっとした話でした。
ここんとこ立て続けに不正ログイン未遂のメールが届く。恐怖を感じます。
先日、アイボリーのパンツを着用する機会があり、タイトルの言葉をめっちゃ検索しました。 いつもデニムパンツか、黒のスラックスばかりなので。。 もう時間がないしユニクロでお手頃で履き心地の良さそうなやつを買おうかと思って調べたら、無さそうな感じでした。 私の見方がよくなかったのかもしれないけど、オンラインで在庫をチェックしたらなかったんですよね。 なので、ブカブカで1度しか着用してないやつをザクザク切ってTショーツにしました😁 SHEINで買ったんだけど、Sなのに日本人の私に
見るものないなーとおもって何気なくつけていたABEMAでやっていたアニメ。 異世界物の恋愛系でキュンキュンしたい私には全然引かれないタイトルでしたが、見てみたらめっちゃ面白い😆 色恋はありませんが、大好きなアニメリストに入れておきます✨ 最後の祝福のシーン、感動的でした。 なんというか、私もあんな風に大切な物を守るために強くなりたいです。 周りの人に恵まれて守られて、羨ましいです🍀
その理由は、昔に嫌がられた記憶があるから。 鬱陶しいと思われたくないから。 聞いたら止まらなくなってしまいそうだから。(無限の好奇心が発動して) 聞いたら不安も無限になるから。 あと、私も根掘り葉掘りは聞かれたくないから。 他にも理由はあるかもしれないけど。 彼氏に昨日何してた?と聞いたとして、仕事で忙しかったと言われたとする。 この質問が不安を解消するためのものなら、聞く意味ないと思う。その答えが本当か嘘かは証明出来ないし、証明出来ないものは不安を取り去ってくれるものに
母親は私に無関心だった。 父親は抑圧的で暴力的だった。 姉には利用されてる気がする。 小学生の頃に感じたあの感覚が、今でも時々よみがえる。 誕生日プレゼントに私のお気に入りのノートを欲しいと言われ、あげてしまったけどその後凄く悲しかった。悲しいって感じてから、あれは私のお気に入りのノートだったんだと気づいた。姉に子供が産まれた時もなんかねだられたし。 だけど、私は姉にプレゼントされた記憶はない。 だから、大人になった今、駅まで送って貰うと毎回カルチャーショックを受ける。
とある女優さんの拒食症の激ヤセ姿を見て、食欲なくてもご飯食べようと思った。
なんで今日はこんなにブルーなのかと思ったら、昨日疲れて寝てしまったからサプリ飲んでないやん☆それでか。
昔から知的好奇心が強くて、「なんで?なんで?」と質問を繰り返す子供でした。 夕飯の支度をしている時にしつこく付きまとっていたので、母に逆ギレで嫌がられていた記憶があります。 誤魔化された時の違和感を上手く説明出来ず、更になんで?がエスカレートすることもあった気がします。 好きな事には過集中するので、隣で家事が起きても気付かないくらいと言われました。 公文と習字は習わせてもらっていたけど、やりたいと言ったピアノはやらせて貰えませんでした。 もし、ピアノをさせて貰えていたら、
私の姉です。 でも、姉が悪いと言いたいのではなくて、性格が合わないから。 理解して理解してもらえる関係になりたいと思って10年間私なりにですけど努力したけど、近づけば近づくほど傷ついたし無理なんです。 諦めたけど、縁を切ってないので連絡だって取らないといけない用事があるんです。 とは言え、思ったことはちゃんと伝えようと思っていて(練習にもなるし)、ある時なぜか私の病んでる話になりました。 (絶対これを読んでないと思いますが)身バレしないように詳しくは言えませんが、私の心の
自分らしさを捨て、引かれたレールを歩こうとして上手く行かず、もがいていた時あの10年間。いつも私は「時間が私を追い越していく」感覚がしていました。 そのあと、母親との共依存の解消に数年費やし、レールを歩くのをやっと止めることが出来たのは、まだ最近の話です。 引かれたレールを歩くのも、母親の顔色を伺いながら生きるのも、私の人生ではなかったんだなと気付いたのも最近のことです。 まだしがらみから完全に自由になったわけではないけど、「時間が私を追い越していく」という感覚は、今はな
精神科や心療内科にはいかず、独学とカウンセリングで寛解したと自負しています。 なので診断名はついていないけど、鬱病も発症していたと思います。 今回、鬱病に特徴的な話し方の動画を見て、ますますそうなんじゃないかと確信を深めました。 それプラス、まだ鬱病やん!と思ってしまいました。。😅 因みにその動画はこちら https://youtu.be/G7-RailvXYI?si=MNw0siyVBiwjvcOv
今の私にとって、食事とは生きるためだけにするものという位置付けなのだと思う。 だから別に何でも良いけど、最低限の栄養を取れればいいし、人間関係のために必要ならたまには食事にだって出かける。 オシャレな雰囲気を味わうために必要ならコース料理だって食べる。 とは言え、昔は食事は生活の基本だと考えていたし、食べて運動するのという美の基本だとも考えていた。 この頃は、BMI が基準値を下回るかギリギリを行ったり来たりしていたけど、中性脂肪には問題はなかった。 引きこもり10年の間
お世話になったカウンセラーさんと出会う前、全くそういう知識のない人がボランティアの話し相手みたいな立場でやってらっしゃる方たちと話したことがある。 そこで話を聞いてもらったりしていたんだけど、根掘り葉掘り聞かれて、昔を思い出すと心がキューっとなって息が荒くなって、涙がでてきていた。悲しいという感情よりはつらい、痛いという気持ち。 その時にそのボランティアさんに言われた言葉が、タイトルの言葉。 え。。 後に、フラッシュバックによって再び傷ついているんだと知るんだけど、その後
物理専攻で目に見える事を信じるタイプで理論的で合理的な人に見えるのに、心理系YouTuberみたいなことを言う。共感してるのじゃないから理論なのかな。