嫌なことで「台無し」になった?これ実はチャンスかも!
おはこんばんちは、ラッキー ZOEです。
何卒よろしくお願いいたします。
今日は『台無し』 について
一緒に考えてみよう♪
とつぜんやけど
「今日はええ一日やったのに、、、
最後に嫌なことがあって、全部台無しや…」
こんな経験ないかな?
ええこといっぱいあったはずやのに、
たったひとつの嫌な出来事で、
その日のええ思い出が全部霞んでしまう。
まるで、めっちゃ美味しい料理に
一つだけ変な味が混ざってしまったような、
そんなもどかしさを感じよね。
でもちょっと待てや。
この「台無し」っちゅう状況を、
ちょっと違う角度から見てみたらどうやろか?
「台無し」やなって思ったら、ついネガティブな気持ちになるけど
「台無し」を「チャンス」に変えることもできるんやないか?
例えば、
嫌なことがあったから、
自分が何に一番大事にしてるかがわかった
ちっちゃなことで一喜一憂するんじゃなくて、
もっと大きな目で物事を考えられるようになった
逆境を乗り越える力、
つまり「レジリエンス」が鍛えられた
みたいな感じで、「台無し」になったと感じた出来事こそが、
俺たちを成長させるためのええ経験になるかもしれん。
「台無し」やなって思ったら、
新しい発見や成長の機会を得ることができるカモ!
「台無し」を「台無し」にする。
つまり、嫌なことで台無しにされたもんを、
ええことでまた逆転させる。
嫌な出来事を客観視する
良いことに目を向ける
嫌な出来事を「なかったこと」にする
どや、これができたら
少しだけでも人生を楽しめるんとちゃうかな?
そういう者に私はなりたい
『ラッキー ZOE』の独り言
ここまで読んでくださった皆様に感謝して
今日はこれにて!
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