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誰かのためすること

自己犠牲の上で、誰かのためにすることのリスク

子どものために親はたくさんのことをする

子供のためにした事は自分も幸せを感じているだろうか?

感じないのであれば、それは自己満足だからやめた方が良い。

人に感謝され、自分も幸せを感じたいと思う。

現実は子供のため、家族のため、仕事で関わっている人のために自分の存在を無視して行動してしまうことがある。

抑えられた自分の欲求が溜まり、イライラへと変わると弱者(自分の子供)に向けてしまう。

感謝される人間どころか、厄介な人間になってしまう。

人のためにするということ

 自分がやりたいからする。自分のしたことで他人が喜んでくれるからやりたい。

人は支え合って生きているとよく言う。
一方通行ではなく、気持ちが双方になければやっても意味がない。

 本当の意味で、喜ばれる人であり自分も喜ぶ人になりたい。



 

 



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