見出し画像

目と手の協応。


はいるかな?

おもちゃを取る時に、あれが取りたいと
目で見て思う→脳に伝わる→手を伸ばす→
握る→取れるというように、思ってから
目で見て、手に伝わることを
目と手の協応という。保育士になる前は、
何も意識せずに普通に動かしていたが、
子どもたちを観察するうちに、育ちの
プロセスだと学び、すごいことなのだと
感じた。その発達を邪魔しないように
見守っていかないとと思った。

では、また!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?