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放デイ荒稼ぐ経営者に捧ぐ「個別支援計画別表番外編」

「算定時間数」の呪いはまだ強く、現場を混乱させ続けているのではないでしょうか。
GWK中5/2にQ&AVol.3出ていましたね。
現在5/7ですが、こども家庭庁の方にはまだ情報がアップされていません。Vol.3はガセなのか?そんなことはないと信じるしかありませんが、そちらには残念ながら「算定時間数」の呪いの解放に繋がる情報はありませんでした。トホトホ。

今のところはでき得ることで対応しておくことしかでき得ません。トホトホトホ。

暗闇の中家事を終えやっとnoteに向かうところまで辿り着けました。
noteアーメンでぃーす🤟

今日は全くもって役に立たないことを書いて憂さばらしをします。「個別支援計画別表番外編」です。

その前に少しだけ真面目な思いも書いておきます。別表では送迎時間を含まず、施設到着時間からが支援開始時間となるという解釈のもと作成し、控えを保護者に渡しているのですが、あまり親切なものではないな、と感じています。放デイの荒稼ぎをセーブするためにわざわざ細かいところまで計画させた上での算定時間数を設けている側面があるかと思いますが、保護者支援の役割もあるはずなので、ここはひとつ「(お迎えをする)下校時刻〜退所時間」がお手元にある方がよいのではないかなと思います。保護者も別表に書かれている時間が、「放デイにお任せしておる時間でアール」とわかりやすいかなと思います。実地指導のときも、「5時間の日ね」「6時間の日ね」としっかりと計画立てられていることがわかりやすいかなと思います。
でも今は絶対そうしたらあかんで。
それでは違うのやで。

それはそうと。
ここからは憂さばらしをします。

逆呪い
〜最もシンプルな別表作成手順〜

①利用者ごと、曜日ごとの下校時刻を把握する。
②ハローワークに行く。
③利用者名を入力する。
④残りは空欄のまま「これが1番ご負担が少なくご利用できる計画書です。これからもご都合に合わせてご利用くださいね🤟」と口頭で伝えて同意をいただく。
※延長支援加算は取得しない。
※算定時間数は空欄なのでオール1で算定する
⑤そよ風を心地よく感じる
⑥転職する

〜完〜

これなら実地指導対策もバッチリです👌
クリーンでボランティア精神あふれる心意気。
荒稼ぎしか頭にない会社にお勤めで逃げ出したい方にオススメでぃ〜す🖐️
それは私でぃ〜す🖐️🖐️


noteアーメンでぃ〜す🤟🤟🤟

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