魅力あふれる手帳に出会いました。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
通信制の大学に通う大学生です。
まずは、記事を開いて下さりありがとうございます。
前回の投稿から、さらにさらに時間が経ってしまい、半年以上が過ぎてしまいました。
相変わらずお散歩は続けています。朝ではなく、夕方が多いですが。
さて、9月の終わりごろに10月始まりの来年のスケジュール帳を買いました。
Amazonで"手帳"と調べて1番上に出てきた手帳が見た目も中身も好みだったので購入しました。
「CITTA」という手帳です。
とても有名な手帳なので、ご存知の方もすでにお使いの方もいらっしゃるかと思います。
CITTA初心者なりに説明させていただきますとCITTAには、
・年表ページ
・プロジェクトページ
・マンスリーページ
・ウィークリーページ
・ワクワクリストページ
が、あります。
詳しくは実物を見ていただいた方が分かりやすいかと思うのですが、(早速の説明放棄すみません。)どのページも大変使いやすく、「使いたい」と思うページになっています。
是非見に行ってみてください。
CITTA公式ホームページはこちら
CITTAには、「使い方の説明書」が同封されており、それぞれのページのおすすめの使い方が書かれています。
私は手帳自体も初心者なので、「プロの方の言うことは間違いない!」と、まずはなんでも疑ってみることが大切になってきている現代で、なんの疑いもなくその通りに使い始めてみました。
するとどうでしょう。何事もすぐに飽きてしまう私が、CITTA購入後、触らなかった・書き込まなかった日が(今のところですが)1日もありません。
CITTAを購入後、公式Instagramがあることを知り、アカウントを覗きに行ってみました。
CITTAの公式Instagramの説明欄には
『初めて1年間使えた手帳』
という説明があります。
これを読んで、(わかる気がする)と思いました。
「手帳を書かなきゃ、触らなきゃ、記録しなきゃ。」ではなく、「書きたい。」と思える手帳なのです。
まずは1ヶ月、ウィークリーページを埋めつくして、たくさんの出来事で埋め尽くされているページを見返すことの恥ずかしさと嬉しさと楽しさを感じました。
タイムスケジュールの1番下に1日の軽い振り返りを書くようにしています。
誰に見せるわけではないので、自分の思うままに書いていますが、見返すと(くさいこと書いてるなぁ)ということが多々あります。
ですが、日記帳もそうですが、そこが楽しいところであり、その日を思い出すトリガーになるのだと思うのです。
(おそらく、このnoteでもくさいことを言っているかと思います。お付き合いいただき感謝申し上げます。)
と、まあ、長々とCITTAの魅力を(脱線しつつ)綴ってきましたが、少しでも魅力が伝わりましたでしょうか。
何となく気になった、と思っていただけたら本望でございます。(PRでもなんでもございません。私の思いが溢れた記事です。)
手帳が趣味の方も、そうでない方も、来年から始めようと思っている方も、一緒に手帳ライフを楽しみませんか?
手帳ライフでなくとも、1度限りの自分ライフを楽しみましょうね。
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~.*ここまで読んでくださり、ありがとうございました*.~
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