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荒井裕樹さん新刊のプルーフ出来!/書店員さん引き続き募集中です

お待たせいたしました! 
荒井裕樹さん新刊『感情の海を泳ぎ、言葉と出会う』のプルーフが本日出来です。


すでにお申し込みいただいた書店員さんには順次発送していきます。
たくさんのご応募ありがとうございます!

本の告知はすでに始まっていますので、本の内容を知りたい方は下のリンクからどうぞ。
目次などをご覧いただけます。



引き続き、プルーフ読みの書店員さんの受付はしています。

*応募はこちらから
『感情の海を泳ぎ、言葉と出会う』プルーフ応募フォーム

【7月31日〆切】
プルーフの在庫が無くなり次第終了する場合がございます
→予定数に達したため、応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。



著者紹介

荒井裕樹 (あらい・ゆうき)
1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部教授。文筆家。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。
著書に『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』『凜として灯る』(現代書館)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房、のちにちくま文庫)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)などがある。

試し読みをしていただける特設サイトは7月中旬OPEN予定です。
少しお時間をいただきますが、ご期待ください。


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