ハルサメとナッツ53 東北に眠る龍1
ハルサメとナッツ53 東北に眠る龍1
このお話は悪魔でもフィクションです。
毎回とは限りませんが今作はエログロ描写や官能描写及びパクリンネタを多大に含みますので20才未満の閲覧はご遠慮してくださいね♪
なお現実と烈しく乖離している部分が多いですよ。
ちなみに今回は(も?)著名ビデオゲーム及びアニメやマンガからの多大なパクリが生じています、その作品に関する解釈の極端な誤解が生じている可能性がある事をお断りしておきます。(ファンブックとか読まない人なので)
登場人物紹介、いっくよ~!
まずは1番最初に、咲ちゃん、こと岡浜咲ちゃん、彼女のスペックは見た目身長160cmくらい体重不明なものの、やや細めな割に胸の発育は良くGカップ以上ウエストのくびれやマンゴーの完熟度もナッツに引けを取らない、
肩にかかるくらいのきつめにウェイブがかかった茶髪が特徴で大きな目の大部分を占めてる眼球は緑色の瞳。
6月28日誕生日。時々瞳の色が赤色や黄色、紫に変わりことがあるが今のとこと特に恐ろしいことは起きていないので良しとしよう。
彼女の似た日の『水野瑠璃』のルポライターをしていたが10年以上、獣姦されながら種子を打ち込まれ幼児化が進む一方二重人格化して一方は咲の中に、もう一方は瑠璃自体に残り獣鬼に利用され精神的な身体を喰らわれながらも咲の中にいた超妖魔に守られつつ現在に至る。
今はさらに今年の春に極寒の朝に冷たい水の川の中に入水自殺をした『晴美』と言う元同級生の意識が彼女の中に宿っている。
はい、次は私の悪友、じゃない親友のナッツこと夏野明美、彼女も咲ちゃんと同じく中学1年生だが誕生日が確か3月だった気がする。
彼女に関しては自称はブラジャーのサイズはDカップだそうだが怪しいものだ、G以上はあると思って良い。
娘の花奈によくナッツ乳とか夏野明美乳と呼ばれるが父と乳を混同されているわけじゃなくちゃんとした理由があるらしい。いや待てよ、もしかしたら単にナッツの乳房が花奈よりも大きいから乳と呼んでいるだけなのか?
まあ元が『サタン』だから某壺教会の宿敵か?アダムからエヴァを寝取って地球人類を孕ませたらしい、なので人類のほとんどが彼女の子孫ということになる。
本当の姿は黒いコウモリのような翼と大蛇のような尻尾が特徴で全身に硬い深緑色の鱗(うろこ)がはえているのがほんらいの彼女の姿だが私にとって彼女は永遠の美少女であってほしいのでその姿は私が断固拒否している。
身長はデフォルトで165cmであるものの実際には140~185cmまで自在に変えられるらしい。戸籍上は12才の現時点では中学1年生ということになっている
彼女のニックネーム、ナッツは彼女の口がナッツ類しか受け付けられないことにある、ピーナッツ、マカデミアナッツ、ジャイアントコーン、アーモンドなど、とにかくその手の食い物しか受け付けない。しかしそんな彼女でも極限までお腹が減ると割とふつうに食べられるようにはなったらしい。
明美 かつて南九州の原発事故に巻き込まれて放射線被曝で命を落とした悲運の夢魔。
絵を描く事で被曝で苦しむみんなに安らぎと希望を与えようとした優しい娘、享年及び実際の年齢共に不詳、だが今はどうやらナッツの中に棲んでいるらしく時々その気配を感じる時がある。
次は一応主人公だが扱いが悪い私、私の属性は人類、いわば人間などではなく淫魔と呼ばれる、まあ最下層のエロスに特化した悪魔である。
腹違いの弟である健太に翻弄(ほんろう)されて彼の部屋に誘い込まれて大量に射精され喘ぎ泣かされまくったあげくに鋼鉄の卵子を妊娠可能にする条件である大量の愛液噴出をしてしまい加世と花奈を孕まされてしまった。
もう24周に入っている頃だがあまりお腹の膨らみは目立たない。どうやら花奈いわく私の負担を少しでも軽減させるために加世は今ナッツの胎の中にいるらしい。
てかなんで私はまだ生まれていないはずの花奈と加世に同い年の同級生としてそのややこやしい家庭事情の説明を受けているの?それに時々親に説教をするのやめてもらえませんかね?淫魔である私に正しく清らかな男女交際のあり方を説教されても困るんですが?
ちなみに私の人間形態での見た目は一応戸籍上は中学1年生12才でありながら身長140cm未満Bカップというお子ちゃま体質である。ちなみに誕生日はナッツよりも2ヶ月早い1月の29日ということになっている、だが実際には木星の衛星レダで11月ごろ生まれている。
名前は波瑠沙芽と書いてはるさとみと読む。
肩にかかる程度の春雨のような透き通った白髪が特徴でこれも私のニックネーム『ハルサメ』の由来になっている。
佐原詩織 私の産みの母親であり親友。
しかし私自身は火星人女性クローンと崖理事長の間に出来た受精卵を借り腹として詩織の子宮に強制的に受胎させられて産まされているので血縁は全くないはずだった。
波瑠幸恵 崖理事長のが運営するカルト教団の信者である榊雄二の孫娘であり娘であり愛人でもある、雄二の性奴隷にされる。
彼女の母親は幸恵と共にもうひとりの双子の姉妹を産むが彼女達の目の前で崖理事長の命令で彼女達を出産直後に強姦された挙句、崖理事長に八つ裂きにされ頭蓋骨も砕かれ惨殺される。
ちなみに彼女、つまり幸恵の祖父母も同様に惨殺されてその時のトラウマが潜在意識下に残されていて崖理事長には逆らえず詩織殺害計画や政治的な陰謀策略に利用される。彼女は私の産みの母親である詩織と同級生のはずだ、しかしもう一人の双子の片割れは私の同級生で親友のナッツ、なんでそうなるの?
葉類亜希(ストレート黒髪の小柄な女児タイプ)、志乃と入れ替わりに出現した謎だらけの少女。
身長140センチないかも。一応成人設定だが見た目はどう見ても小学生女児だ。私服でパチ〇〇店や居酒屋などにひとりで出入りして警官に保護された経験は数知れず。コンプライアンスに問題がありまくりなキャラなのであまりこっち(東京武蔵)には来てほしくはない。最近は髪を黄色に染めて不良化している。
男女問わず彼女とS〇〇しただけで『心臓をマグナム44のダムダム弾丸でぶち抜かれたり』『頸動脈をカッターナイフでカッ割かれていて』ほとんど死んでいた奴も生き返らせる事が出来る。
葉類亜希(ボサボサ亜希)は私より1学年上のここの病院の一人娘であり常に肩まで伸ばした黒髪をボサボサにして顔はもちろん全体の肌がカサカサという美少女からは程遠い存在だ。ただし色々と変装というか変態は得意中の得意らしい。こっちは志乃が射殺されるよりもかなり前からいたようだがニワトリ並みの記憶能力らしい、眼鏡をかけるとスゴい超美人になるという話は残念ながら聞いたことがない。
風間亜紀(ポニテ亜希) ボサボサ亜希が飼っている淫魔、
ほどき降ろすと胸までありそうなストレートの黒髪を後ろも高い位置でポニーテールに結んでいる美少女、実態がないが人にはその姿を見ることが出来る、しかしカメラや鏡には映らない、いつもなぜかセーラー服を着ているが鏡にセーラー服だけが写ると言った現象は起きない。つまり本当は全裸なのだが擬態化しているということか?ちなみにプロポーションは私よりもかなり良い、悔しい。
奈津菜摘 読みは『なつ なつみ』で良い、
初登場時は年齢は育ち盛りの12才、中学1年生になったばかり初潮は5年ほど前に来たが生理自体は安定してはいない。東北の海辺に近い中学校に通っていた。
身長も体重もスリーサイズも人並だと思っている。
18才になっても父親崖信介の(近親強姦されていた)娘を宿さなかったため見切りをつけられローレンの地下核実験場にて佐原観萌と共に罠に嵌められてテラトンクラスの水爆で処分される。しかし観萌によって一人だけ再現されるが・・・。
現在では夏野明美の一部分ではある。
夏乃花奈、又はカナ 私の実娘であり、いっとき他の女性の娘として育つ、すべての物質をエネルギーに還すことが出来るというとんでもない能力の持ち主だ。
その気になれば日本列島はおろか地球さえも灰にしてしまいかねない。しかし最近はそれに加えて再構築というスーパーテクまで身につけてしまった。
獣鬼(ケイト義兄ら)に犯された時によって打ち込まれた種子と人造精子よって数百ヘクサ?フロップスレベルの頭脳に改造された脳の演算による予知能力とそれを逆演算することによる擬似サイコメトリーも可能。私の双子の実娘の片割れ。
赤坂(あかさか さしぃか)沙引香
真名、夏乃花奈、又はカナの分体とも?
もうひとりの実娘は秋種加世、又はカヨ 年齢は夏乃花奈の別姓双子だが見た目はかなり違う。赤い髪を外に跳ねさせている見た目不良少女。能力はカナと一見同じだが繊細にコントロールできる分かなりパワーがかなり落ちるのと制約があるらしい、逆にエネルギーを物質化できるらしい陽子+中性子+電子で水素分子が一個出来ちゃうとか?というレベルじゃないらしい。かつては爆弾で吹っ飛んだ幼女の腕を佐原観萌の指示に従い修復したことがある。
おっといけない、またしてもスター、じゃなかった、星紫亜さんの存在を忘れていたよ、水星生まれの水星育ち、半導体生物が進化し過ぎちゃった末に中二病をこじらせてA級淫魔処刑執行人になったと言う実体を持たない化け物だ。
映像化した時の見た目は15~16才くらいの発育の良い娘、結構な美少女と言いたいが赤い癖毛のたぬき顔、あう!痛い、痛いから頭グリグリしないでください。パクリキャラが偉そうにしないでください。
そしてそのうち出るかもだから一応名前と簡単な紹介を
コードネーム『アツシ』、『草彅敦子』
一応『国立さぬきがわ学園事件』の時から出てはいる2035年4月『あつこ』の胎から分娩される。
しかし『あつこ』は謎の理由で射殺される。
以後、当時の敦子『ニナ』の中に潜む。
2034年5月 『かなえ』を始め6人の保母が輪姦される。
2034年5月 それを目撃した『ニナ』も輪姦される、瀕死の重傷を受けるが自力で回復。
2034年5月 『かなえ』たち6人のほぼ全員が職場(育児)放棄を始める
2034年5月 『ニナ』が突然に凶暴化『かなえ』を含む6人の保母を惨殺する。
逃げる&ように内閣調査室の室長『草薙武』の息子『あつし』の部屋に転送、以降『あつし』と『敦子』のふたつの顔を持つエージェントとなって国の下僕として(以下略
能力は『物体の送還と召喚』、自身の身体の一部及び全体にも適当できるので男にも女にもなれる。ただし男になる時は何故か菅田将暉似に拘る(こだわる)。彼(彼女)もあの恒星が3つある惑星『サタン』の衛星に住んでいたことがあるらしい。
ただし彼女は私たちが小学1年生だった時点ではまだ未来からやってきていないので存在しない。その辺はややこやしいのでおいおい説明したい。
『ハルト』、(実は彼は本作には未登場、以降淫魔刑事獣鬼編からの登場人物)、ユーキとも言われているがどうやら私、沙芽の元恋人らしい、でも私はこんな奴知らないんですが!
『博多ラーメン』、後に『カップラーメン』、名前は『伊良衣良』
出番は少ないが過去に私と色々あったらしい。
決め台詞は『遅いことなら〇〇でも出来る!」
『刈り上げ』、本名は薔薇樹(いばら じゅ)、どうやら『ホームズ』というかなえにもらった別名はあるらしいが推理は苦手らしい。
『ツインテール』本名は不明、だが勝手にミーナンバーにカード登録されて夏乃花奈の娘、夏乃花油12才誕生日4月1日で登録されている、花奈の実娘である3才双子女児加奈と花世の妹ということになっている?
馬鹿奈!やっぱりお前大馬鹿だろう!
未来の世界では『ヘナ』と呼ばれていたらしいがまあ『かなえ』が適当につけた名前らしい、ゆえにアイドルでもなんでもないらしい、何でも拾う、【願望達成能力】を駆使してゴミ漁りから万引き、スリ(大富豪限定)をして2歳の女児と4才と5才の男児を養っている、ちなみにパチンコや競馬、競輪、競艇、カジノで稼ごうとして補導されたらしい。当然だ、彼女は身体つきは大人の女性並みに熟成してはいるがどう見ても13歳未満の童顔だ。
『瑠璃』 本名はかつて戸籍上では『水野瑠璃』と言う事になっていたが自宅内で殺害された事になていて人格が分裂化片方は咲の中に、もう片方は咲の超妖魔とともに瑠璃の中に残るが獣鬼に成熟した卵子が2個残った卵巣を喰い残されてそれを花奈の胎内に取り込んで受精卵に変化させられたったの3日で生まれ生後1ヶ月ながらハルト(ユーキ)と共に3才児の姿で『花世と加奈のいい遊び相手になっている。趣味はBLストーリーの一人芝居だ。
『激辛料理選手権王ルシファー』本名は不明
前髪癖毛のストレート茶髪を肩まで伸ばした娘。
とにかく能力がえぐい、おそらくは私とナッツが合体した時よりも100均じゃない100倍は強い。
コードネームが長ったらしいが施設では『ローズメイデン』とかなえは呼んでいた。だがどっかのヤクザな副総理に舐めるように愛されそうで嫌だ!と却下、『ローズ』となる、他にも『イカロス』や『ハルヒ』『ニナ』『ホームズ』『へナ』だったらしいが。どっかで聞いたような名前が多いのは彼女たちの育ての親『かなえ』がかなり古い作品を好むアニメオタクだったらしくその記憶の中から流用したと思われる、ってやっぱり完パク宣言?
『かなえ』『あつこ』という名前自体もかなり怪しく偽名じゃないかと私は疑っている。
サキオ 私よりも年上らしい。本作には先回から登場、2000手先が読める天才らしいがよくわからん。
カズト 本作には先回から登場、なんでも速い、早漏ではないが腰のピストン運動がめちゃくちゃ速い傍迷惑なやつ、特技は盗塁と万引き。
ナオキ 本作には先回から登場、とにかく本気になった時の筋力がすごい、身長2メートル以上ある筋肉モリモリの怪力男に変身するらしいが背中に7つの秘孔(突起)があって押されるといろいろあるらしい。
アツシ 本作は未登場、頭はかなり良いらしいが「いかにして女性をその気にさせてホテルに連れ込み喘がせまくって孕ませるか?」と言ったしょうもない(どころかはた迷惑な)事にしか使われない。
『激辛獣鬼』、名前はない、『激辛』専属の獣鬼、獣鬼としては最強クラスらしいが『激辛』にかかったらただのペット、子リスや白うさぎ、子ネコにパワーダウンされてしまう。志乃が勝手につけた名前は『李娘リス』というやばい名前だが命名者があの風間志乃だから誰も文句が言えない。
え?それは本当もう1匹いるんだろうって?
聞いて後悔しないでよ?言うよ?
『李娘イル』だ。
ほら!後悔したぁ!
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ここから本編始めるよ~!?
(1)ふてた?
第4惑星『地球』、いわゆる私たちの言う火星に残る残留組である、意識集合体、だっけ?の4組、No.1『花奈』、No.2『伊良衣良』、No.3『加世』、No.4『激辛』が残って当分の間『痴神』や『痴人』そして『獣神』たちから、女性クローンたち、性を搾取される側にされてしまう彼女たちを、結局第4惑星にNo.4『激辛』に連れられて第3惑星から戻って来た美少女コレクション約3万人と女性専用シェルター住民たちを守る決心をしたようだ。
そしてその中にはフォボスやスフィア、カユ、そして波瑠真希と波瑠花和も戻り第4惑星『地球』の再生に協力する考えらしい。
昔のような新緑の樹々や瑞々しい大量の水を蓄えた海や河川、それらを持つ自然豊かな星に戻れるかどうかは確証出来ないが彼女たちならきっと何とかするだろう。
なにしろあの愚かしい『痴神』や『痴人』、そして文字通りケダモノのように自分のことしか考えてこなかった『獣神』たちからほぼ永遠としか言いようの無い程長い年月の間『パワハラ』や『セクハラ』などと言った言葉の意味も霞むほどの暴力的な支配を受けて、陵辱され、喰らわれて種子と人造精子を撃ち込まれ精神を壊され続けてもなおも腐らず明るい未来を夢見て頑張って来た娘たちだから、不可能を可能にする事なんて容易い事だろう。
私はそういう意味では彼女たちは第3惑星の『ジポン』に棲む女性たちによく似ていると思う。
数億年歳の
あたし、波瑠沙芽(はるさとみ)をもう7ヵ月いるに13才の中学2年生)になるんだ。
あたしの母は何人だ?
最初の母父親に佐原詩織、のそらから波瑠幸恵さんから。
彼女は詩織に私に卵子を提出したらしい。
精子は崖理事長の詩織は強姦を何回も亀頭部を外陰部しいらなして射精した受精卵のされは出産さてともそっといた。
シノプス群を人造ニューロンに種子と人造精子て人造子宮にとった人工授精とさて。
放射性物質と放射性生物に奇形児されろとあたしの死たの。
しかし波瑠聡さんはあたしの叱咤しまして。
じゃない親友のナッツこと夏野明美は波瑠幸恵を親しく双子姉妹たって、夏野明美は女子中1年生で幸恵は30歳差も何らけいれいます。
そしてをあたしの義兄を、健太に翻弄(ほんろう)されて彼の部屋に誘い込まれて大量に射精され喘ぎ泣かされまくったあげくに鋼鉄の卵子を妊娠可能にする条件である大量の愛液噴出をしてしまい加世と花奈を孕まされてしまった。
そして12月のに産み出す、わたしと13才?しかも姉妹それぞれ4才の姉妹4人を?
ちったいいとうしる???
秋種花世、秋種加奈いぇ〜だ秋種加世の姉妹名前。
夏乃加奈、夏乃花世は裂けそう!夏乃花奈の姉妹の名前。
な〜何はい、メソッド!
姉妹はアンドロイド夏乃花奈とアンドロイド秋種加世に改造?親しい有機人造生命体、又は分身と言う。
寿司なでのだしい?
再任の頓挫おかあしい?
しかもあたしのももいっている。
あたしなろ健太の弟、健司に似たり寄ったりも兄弟ない健太に先に隠してしかし隠しいた。
ないか考える。
似たも健太と健司に双子兄弟たったたしい。
「ねねしゃ〜ん、食おの外陰部と外陰部に入れて亀頭を咬ました」
双子妹危ない事を言い出す。
『あ“〜!』とあたし!
「あたし、危ない事を強姦をガンガンし子宮口に亀頭部を銃撃テロした測定不能を核融合炉して精液もっと、あああああああああああ“〜!」
もうはししにをくるしかけ?
「あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎人造精子はぁ、種子あ“〜!精液の上からたくさんあ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
兄は妹の上に亀頭部をおとしらて精液も何も、何も、何も、何も、何も、ごつごつと飲んていた。
「ああんまに!可憐血!ハルシャ」
あてに危ない事云いた⁉︎
「弟はにたの生殖機器に獣鬼のような亀頭部を着く何回の、何回の、何回の、叩いて射精を、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
「い、いい気と何かんみょ」
らしゃして口でされ噛んだ。
「此処には咲も、言えたに今しか、静かも」
血?
だて危ない事した?
?
ーーーーーーーーーーーーーーー
(2)不覚?
「ちょ、とうしかの?」
火星て『恵萌だった第4惑星の娘と崖信介だった戦国時代の侍は姿を消していた』が封印されていたからねかずだけそ?。
と言った。
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巨大な獣鬼の右肩に乗った『激辛』は口をとんがらせて言うと背中を向けた。
【いいえ、この人たちが行ってきたことは『万死に値する』わ、『ルシファー』の好きなようにしてちょうだい】
意外とそう言ったのは『瑠璃』でもなく『衣良』でもなく『刈り上げ君』でも『ツインテール』でもなかった。スフィアだった。
『仕方がないなぁ』と『激辛』はつぶやくとナッツに確認をとった。
【ナッツ、いいえ、奈津菜摘、あなたの正体は『サタン』でしょ?なら知っているよね?『無限地獄』のありかを】
そう問われたナッツは首を縦に振った。
そしてふたりで何やら呪文を唱えると恵萌だった第4惑星の娘と崖信介だった戦国時代の侍は姿を消していた。
『ねえ、あのふたりはどうなったの?」
わたしの問いにナッツは苦々しく答えた。
【あそこに入れられたら最低でも第3惑星時間で56億7千万年は出てこれなくなる、あたしなんて200億年以上は封印されていたからね】
「それはともかくどうしてあんた達までそんな馬鹿げたパワーと能力を」
信じられないと言いたげな顔をして『激辛』は瑠璃と咲と『刈り上げ君』と『ツインテール』そして衣良にきいた。
【あんただけじゃなかったんだよ、あの滅びゆく惑星に飛ばされていたのは】
ソバージュヘアの衣良は『激辛』に抱きついて涙を瞳にいっぱい溜め込みながら言った。
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思うびっくりしない、崖信介、崖理事長であり、かつての英雄織田信長のも、堀恵萌も【あそこに入れられたら最低でも第3惑星時間で56億7千万年は出てこれなくなる、あたしなんて200億年以上は封印されていたからね】た聞いた。
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【それから数ヶ月っただろうか?彼女は再び施設内に姿を見せてくれた。セーラー服に身を包んだ彼女は誰かと話しているように見えた。何故その時にあたしは『セーラー服』という言葉を知っていたのか今考えても不思議だった。
もしかしてあたしもあんなふうにセーラー服を着て道を歩きながら友人と仲良くおしゃべりをしていた時期があったのだろうか?
それはあり得ない事だった。あたしには研究施設で生まれてそれ以来は年がら年中全裸で生活して『ニナ』と入れ替わりに大人の四人組がやってきて、特に愛と敦子、おそらくは偶然だろうが『あつこ』と同じ読みの漢字の名前『敦子』を持つ女性が色々な服を代わる代わる着せ替えてくれたがどれも可愛いデザインの服ばかりで目の前の彼女たちが着ているようなデザインの服はなかったと記憶している、しかしそれは単にあたしが関心を持たなかったためによく覚えていなかっただけのことかもしれない。
しかし、そんな彼女たちに忍び寄る人影を感じた時、あたしが『危ない!』と叫んだ時はすでに遅かった。長身なスーツを着たサラリーマン風の男に後ろから羽交締めにされた彼女は後ろから回した手で布のようなもので鼻と口を抑えられて意識を失っていた。
施設内だと思っていた場所は普通に人通りの多い、広めの歩道の上に変わっていた。彼女は仰向けに横に寝かせられると着ていたセーラー服などを一枚一枚脱がされ、たちどころに全裸にさせられていた。
近くを通り過ぎた若い男女が話し合っている声が聞こえて来た。
「ねえねえ、公開AV撮影だって観ていこうよ」と男が言った。
「こんな場所でよくやるわね」と女、その時すでに少女はサラリマン風の男の肉棒につらぬかれていた。
彼女は激痛で意識を取り戻してやっと自分がおかれた立場に気がついたのか泣き叫んでいた。
『い、い、い、いやぁ〜やめてぇ〜おねがい、いた〜い!、裂けそう!』
ジタバタ暴れて騒ぐ彼女を見てむしろ通行人たちの方が興奮している。なかにはしゃがみこんで見ている奴もいた。
ただひとり彼女と一緒におしゃべりをしていた女学生だけは彼女の姿を見失ってキョロキョロと周りを見回して不安そうなしていた。どうやら彼女の姿を見失ってしまったのかもしれない。
「やめて〜」とさけびながら男の背後から近づこうとしたあたしの胸と腹に大型拳銃のダムダム弾が撃ち込まれていた。何故それを瞬時に理解できたのか?いまだに理解できない。
あたしは気が遠くなりながら周りの信じられない言葉を聞いていた。
「さすが最新の立体映像だすごい迫力だぜい」と男が言うと女も「わたしもあんなのにつらぬかれて激しく腰を振られて中に出してほしい」とかよくわからないことを言い出していた。
「い、いっやぁ、そんなこと言っていないで、おねがい、助けて」
泣きながら叫ぶ少女の胎に脈打つように大量の精液が打ち込まれてゆくと『あ“〜!」と言う叫び声と同時に彼女の腹が急激に膨れ上がって大量の吐血と共に胎が、胴体全体が破裂させられる姿をまたしても見せつけられていた。
『やめてぇ〜』彼女とあたしは同時に叫んでいた。あたしは気が遠くなりながら男の身体ごと彼女の下腹部の穴に突き刺さっているその肉棒を引き抜こうとしたが今度はその男の拳銃に頭ごと吹き飛ばされていた。
『どうしてあなたは私なんかを助けようとするの?』と彼女は自身の肉体を再生させながら叫んでいた。
そんなの答えは最初から決まっている。『もう『あつこ』さんたちのような悲しい思いはさせたくないから』
それからあたしは彼女が何度も何度も、何度も何度も胎を破裂させられて息を引き取る場面を見させられ続けた。ただあたしの脳裏に『ジェネシス‼︎』と言う言葉がやたらと強く耳に残っていた。
気がつくと寝転がっているあたしの目の前で裸の姿でまだ生まれて間もない、と言っても以前見た子よりも大柄な赤ちゃんに自分の左乳房の乳首を咥えさせて泣いている少女の姿が目に入っていた。
「また私、死にぞこなっちゃった」そう言ってあたしの頭をそっと撫でてくれたけどその手が恐怖で震えていたのを今でも思い出す。その時も彼女はたったの3か月ほどいただけで消えていなくなっっていた。
あたしはすぐ後ろに立っていた『ホームズ』に聞いていた。「ついさっきまでそこにいたあたしたちと歳があまり変わらない少女を知らない?」
「さあね」と彼女は即答した。あたしが意識を失う直前に聞いたあの『ジェネシス!』という言葉は『ホームズ』がまだ幼かった頃の声に似ていたような気がしていたのだが。】
これが5枚目と6枚目のプリントだ。それを覗き込んだ椎が「やっぱり願望達成能力を使っているね」と呟いてていたのが聞こえた。
何故か『刈り上げ君』だけはそのプリントを読もうともしなかったが。
【ーその時も当然のように妊娠して異空間で子供を産み3才くらいまで育ててーまたしても逃げるようにして中学1年生の時の私に戻り普通に暮らしていたのですが
今度は大型商業施設に両親が買い物中で留守中だった自宅にオールバックの男に侵入されて力づくで襲われて家族の者が帰ってくる直前まで犯されて3人目の子供を。ー】
【後で調べてわかったことだけどこの時期に小田井付近の大きなショッピングモール付近で大掛かりな爆弾テロが発生していたらしい、この強姦事件とは無関係じゃないのは明白だったが過去の例から今回の事件もただの強姦事件じゃないことがわかってきた】
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これが7枚目のプリントだった。私は特に関心は持たなかったがハルが急に怯え始めていたのがわかった。
「これ、もしかしたらあたしの時と同じで対象物の致命傷を与える程の弱点を探るのが目的だったんじゃ?」
「確かにそうだったかもしれないね」と『激辛』と『刈り上げ君』は同時に言った。
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【それからまた数ヶ月の月日が経った頃だろうか?あたしは見慣れない一室の床で寝かされていた。
周りを見回すとあの研究施設の隅っこに置いてあったテーブルとソファーによく似たものが置かれていてまたあの少女が今度は前髪をべっとりした脂のようなもので真後ろに固定させていた男に押し倒されて数発、腹に拳を叩き込まれて気を失っている間に乱暴に服を脱がされて裸にされると縦に筋の入った股間の前部に入った縦のスジに熱り勃った肉棒をねじ込まれ、そのスジが見えなくなるほど大きく押し広げられていた。意識を取り戻した彼女は激しく暴れ回りながら泣き叫んでいた。
「いくら騒いでも無駄だ、貴様の血のつながらない家族は郊外の大型商業施設付近でとんでもないテロ事件に巻き込まれているからな、それでこの一帯の住民は避難命令が出されている」
「い、い、いやぁ〜いた〜い!さける〜!いやぁぁ〜‼︎いやぁ!」
「おっと、そこにいるショートカットの褐色肌を持つ美少女ちゃんよ、今からこのお姉ちゃんみたいな目に会いたくなかったら黙って見ていな」
男はそう言っている間も少女の胎を何度も何度も破裂させて見せつけた。
それでもあたしが男に背後から襲い掛かろうとした時にあたしと彼女の立場が入れ替わっていた事にしばらく気がつかなかった。そして何度も何度もあたしの柔らかな穴は男の固く膨らみきった肉棒で削りまくられて真っ赤な血が噴き出していた。
肉体再生を済ませていたあたしだったがその時はまだ自分の体の変化に気がついていなかった。「い、い、いやぁ〜いた〜い!やめて〜!」
私は泣き叫んだがさっきまで男につら抜かれたまま胎に射精をさせられて破裂していた。
そんなあたしを彼女は紫色になってただれた皮膚と顔で虚な目をして見ていた。
「どうして、どうしてこんな酷い事を」
彼女は言ったがポマードの男は笑いながら言った。「致死量濃度の放射性物質をたっぷりと含んだ精液の味はどうだったかい?やがてこいつもお前みたいになる運命さ、今度こそあの世に行っちゃいなよ」
「あ、あ、あー!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
あたしの胎は再び勢いよく破裂させられていた。
それからすぐに自己肉体再生を済ませたあたしだったが自分の身体が完全に復元されていないことに気がついていた。
あたしの全身の皮膚も彼女と同様に赤紫色に灼けただれていた。そして私の傍(傍)で大量に異常な色の吐血をしている少女のすぐ後ろに見覚えのある娘が立っていた。
彼女はあたしにチラッと視線を向けたが特に何もしないで少女の体に直接触れた。ただれた肌に直接触れられた彼女はとてつもなく大きな悲鳴をあげたがも動けないどころかやがて心音さえ聞こえなくなっていた。
『ジェネシス‼︎』
その掛け声を聞いた時に少女の肌の色は元通りの美しい色に戻り、呼吸音も戻ったがとてもじゃないがすぐに動き出せる状態じゃないのは確かだ。
せいぜいが寿命が少し伸びた程度だろう。
その時あたしの中にドロドロとして抑え切らない怨念が込み上げてきた。
「あたしは銀河をサタンと共に股にかけて暴れ回ってきた『ルシファー』、貴様如きがあたしに叶うと思うな」
あたしがそう言った時にポマード男の上半身は水平方向に5ミリ単位でスライスされていた。奴の身体は一瞬にして復元していたがすぐにどろどろの液体に崩壊していた。それを一瞬にして燃やし尽くした。
気がつくとあたしたちはいつもの研究施設の大きな白い部屋の中にいた。
少女はすぐに臨月状態になって赤ちゃんを産むと今度は『観萌』と名付けた
そして今度も3か月で3歳くらいの女児になると少女もろとも消え去っていた。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
物にってとにだにたった。
8枚目と9枚目は衝撃的だった。
もし『激辛』が奴の息の根を止めなければ少なくとも2040年以前に6姉妹のほとんどが同様な方法で殺されていた可能性があったということか?
「いや、多分もうすでにあんた達の軍用目的転用は決まっていたはずだからそれはないと思うけど万が一の自害用切り札として超致死量の放射性物質が詰まった放射線シールドカプセルを体内に埋め込まれていざ裏切り行為を働くとみなされた時は爆破された可能性はあったかもね」
ナッツはそう言いつつも他に気になることがあるようなそぶりを見せていた。
「まあそれよりももうすぐ『ローレン』首都の「モスクワイ』に着くから気を引き締めようか」
観萌がそう言った時には印刷されたプリント用紙は花奈の手の中で全て灰になっていた。
最深深層ハイウェイは検問の手前で上下線共に本線から分岐していてその先の検問所の前で様々な計測器や監視機器で管理されている事はすでにわかっていた。
とある事情で全員全裸のままだ。だからこそみんなは電子回路を埋め込んだカードを各自ワレメちゃんの間に差し込んで外から見えないように各自好きな服を着ている姿に擬態して覆い隠しているわけなんだけどそれだと電源がないからまともに作動しない。8〜9回分のリードライトする分はカード内の予備バッテリーにチャージ可能だが余裕を持ってフルチャージしておきたいところだ。
だから花奈いわくその分岐点のはるか手前から『自家発電』と言って『シコる』訳なんだけどもちろん声を押し殺して全員がやっている。
『シコる』と言ってもワレメちゃんに差し込んだそのカードをワレメちゃんにそって何度も往復スライドさせるわけだからいろいろと液体が吹き出して独特な匂いを放つ上に思わず喘ぎ声を出してしまう、だからこそ全員が分岐のはるか手前でやっておいたのだがそれを忘れていた〇〇がいた。他ならぬ言い出しっぺの馬鹿奈だ。
予備バッテリーのリードライト回数も残り1〜2回分もなさそうと言う。
馬鹿奈はそれをいきなり監視機器の前でおっぱじめやがった。もちろん盛大な『喘ぎ声』のおまけ付きだ。
『おい!セキュリティーに引っかかったらどうする気だ』
加世が慌てて止めようとしたがすでに遅い、50丁はあろうかというアサルトライフルが花奈のあそことデカい胸に照準を合わせていた。
「カナ様、ご帰還おめでとうございます」とごていねいに第3惑星の『ジポン語で表示されていた。
私たちは思わず『ふぇ?』っと言ってしまっていた。
まさしく『そんな馬鹿奈!』と言いたくなった。
わたしたちの苦労は一体なんだったのだろうか?
しかしその理由はすぐに理解できた。これは明らかにワナとしか言いようがないのは学業の成績がオール電信柱の私でさえ理解できた。
検問所の手前で別の通路が開いてさらに地下へと案内された。
「やったね!あたし達特別なVIPハウスにご案内だぉ」
無邪気にはしゃいでいる馬鹿奈の隣で加世はボソリとつぶやいた。
「はいはい、地獄のVIPハウスにご案内ですけどね」
「ふぇ?」っと花奈、本当に自分の置かれた立場がわかっていないらしい。まさに馬鹿奈だ。案内された地下は高さが30メートル越え、幅は20メートル奥域は先が見渡せない程あった。気がつくと入ってきた入り口は完全に閉じて巨大なロール状の螺旋状の鋭利なピッチの細かい刃がぐるぐるとスゴい速さで回転をし始めていた。
「ねえ、あれに飲み込まれたらあたし達即ミンチだよね?」と恐れを感じたのかハルはつぶやいた。
途端に床が急にかなりのスピードで動き出した、もちろんだけど後ろ方向に向かってだ。
「みんなエアカーから飛び降りて」観萌が叫んだ時はすでに全員がエアカーから飛び降りて走り出していた。どっちに向かってって?当然前に決まっている。後方で螺旋状の刃に次々と巻き込まれたエアカーが爆発する音が聞こえた。
サボテンやら毒々しい色をした花が行手をさえぎる。
もしもそんなのに足を取られたら立ち所に後ろの螺旋状の鋭利な刃に巻き込まれてミンチにされるのは確定だ。それだけは勘弁願いたい。
「それにしてもこの床、それくらいの速度で動いているのかな?」
思わず私はナッツに聞いた。
「時速60キロメートル以上は出てるんじゃないの?知らんけど!」
あまりにも無責任な答えが返ってきた。
「そうだ宙に浮けば問題ないんじゃないの?私って賢い!」
そう言って私が自画自賛した途端謎の飛行体が5〜体、光の弾をばら撒きながら飛んできた。もちろん私はその光の弾の命中を喰らい、走る床に叩き落とされて後ろにすごい速度で流されて危うく螺旋状の刃の餌食になるところだった。私たちの身長の3倍はありそうなロボットが襲ってくるわ謎の八面体が数十個床を転がってくると思ったっら今度は天井を転がってくるは、そして二股ドラゴンは・・・
「バカーチツノナカ!またお前の幻視か?これまるっと『スぺース・ハりやー』のパクリじゃねえか?」
「違いますよー」とチツノナカ、彼女も逆さ読みにされていることに気がつかないほど必死らしい」
あの観萌や『激辛』でさえ逃げるのに必死なようだ。はしゃいでいるのは馬鹿奈くらいのものだった。
しかしあのゲームの世界が本当はこんなにも修羅場な状況だとは思わなかった。このままでは『Z』指定でも発売禁止だろう。
「くぉらぁ!馬鹿奈はしゃいでいないで何とかしろそのうち死人が出てからじゃ遅いぞ」
加世がいよいよマジギレし始めていた。
「え〜!面白いのはこれからだよ、ほら前からドラゴンがきた!ボーナスステージだよきっとアレに飛び乗っったら前に折り返してコントロールしながら迫る木をなぎ倒せばきっと点数がたくさんもらえるあるよ」
馬鹿奈は言ってそれに飛び乗ろうとした。確かにあの有名な某ゲームならドラゴンは進行方向に折り返して馬鹿奈のいう通りに木を倒すたびにスコアが増えていくだろう、だがそのドラゴンは折り返さずに螺旋状の鋭利な刃の餌食になっていた。
「あ“〜!」叫んだ馬鹿奈も危うくその鋭利な刃の餌食になりかけていた。
右腕をもぎとられたまま血を噴き出しながら走っている。このゲームってこんなにやばかったっけ?私は疑問に思った。
「馬鹿奈ちゃん、この空間じゃ肉体再生能力は封印されているみたいよ」
とうとう咲にまで馬鹿奈呼ばわりされた。
「だからさっきから死人が出てからじゃ遅いって言ってんだろがこのボケ花奈」とうとう加世がブチギレていたそんな彼女も左腕がない。
「仕方ないなぁ、せっかく面白かったのにぃ」
花奈はそう言うと、迫って来た八面体を左手で投げ飛ばした。天井に巨大な穴が空いて花奈はそこから上の階に飛び移ってみんなに手招きをした。
ゼイゼイ言いながら私は馬鹿奈を文句を垂れていた。
「ちょっとお、こんなに簡単に抜けられるなら早くやってよ?」
見ると加世の左腕も花奈の右腕も元に戻っていた。しばらく歩くと幅が2メートル、奥域が50メートル近くありそうな通路に出ていた。
上を見れば150メートルくらいの高さはあると思われた。
後ろを振り返るとまた例の今度は直径が150メートル以上ありそうな螺旋状の鋭利な刃がすごい回転数で回っていた。
そして花奈が床を見ると何故かボタンがふたつ付きの十字キー付きパッドが落ちていた。花奈がそれを拾うと当然のようにブロックが落ちてきた。そして最初に落ちてきたのは正面体のブロックが四つ縦に並んだ奴だった。
「え“!」
花奈は何も出来ず、それをそのまま2メートル上の透明な強化ポリマーの床に落としてしまっていた。
そして続いて落ちてくるブロックの予告は私たちの足元の床に全体図と一緒に表示してあった。今度は『L』タイプでその次は縦横2個ずつ合わせて4個の画面では正方形に見える奴だ。
「ゴメン、あたしテ&りす苦手」
花奈はそう言うと無責任にもパッドを私に預けた。
「もしかしてこれって積んじゃうとまた床が動き出してブロックと一緒に螺旋状の刃の餌食になって粉砕されるパターンかな?」
私がそう言った時はブロックの高さはほぼ半分近くまで積んでしまっていた。
「もう見てられないですよ」
そう言って咲が私からパッド奪い取ると超絶な指先使いで立ち所にブロックの高さが半分以下になっていた。
ものの数十分でブロックは落ちてこなくなって一安心と思っていたら「エクストラステージ」と床に表示表示されていた。落ちてくる速度はさっきの倍、さすがに咲でも厳しくなってきたのかどんどんブロックは高く積み上げられてもはやこれまでと思った時に今度はハルが咲からパッドを奪い取った。
彼女が超人的な指さばきでブロックを次々と消してくれる!と思いきや何を考えたのか彼女はブロックを一直線に積み上げてしまっていた。
当然だがブロックを支えていた透明な突然強化ポリマーの床は砕けてブロックが大量に落ちてくると同時に床が螺旋状の回転する刃に向かって動き出していた。私たちはそれを避けるのが精一杯になっていた。約一部の化け物たちを除いてだったが。
「花奈さんあのブロックの中身は液体重水素、シールドはあたしに任せて存分に刃で壊される直前にエネルギーに還して」
ハルはそう言うと最初のブロックが刃に壊されるというか核融合爆発する直前にシールドを展開して核融合エネルギーから私たちを守ってくれた。
螺旋状の回転する刃は消滅していた。
「でもどうして?」
と『刈り上げ君』は納得がいかない様子だった。
「単純なことよ、コレは『ゲームを知っていれば知っているほどハマってしまうワナ』そういうことね?」とハルは言った。
「はい、そうです、しかしよく分かりましたね」
消滅した螺旋状の刃の向こうに立っていたのはショートカットの褐色肌の少女『ーーー』
だった。
「それはさっきのゲームの本来ならボーナスステージであるべきシーンがそうじゃなかったことに気がついた時、でもどうしてこんなところに?」
ハルは不思議そうに言った。
「わからない、私はあの時、自分の心の中に生じた何かに命じられるままにあの筒状の白い建物が並ぶ場所に来ていた」
とーーーは言った。
「交通手段は?」とナッツ。
ーーーはしばらく考え込んだ末に頭を抱えて苦悩し始めていた。
「確か護送車の中に押し込まれて」
「どうしてそうなったの?」とハル
「わからないんだ、どうしてだか、わからないんだ」
そう言いながらーーーが突き出した右腕は巨大化してその長くて太い5本の爪はハルの心肺をつらぬいていた。
「シイ、どうして」
ハルの目の前には1匹の獣がいてその爪を振り下ろすとハルの身体は引き裂かれ真っ赤な鮮血と内臓を床にぶちまけながら崩れ落ちていた。
私の悲鳴がこの地下空間の中にとどろいた時に私たちはすでにほぼ全員が数多くの獣鬼に引き裂かれていた。
「ど、どうしてこんなことに」
私はーーーだった獣鬼に肉を喰らわれながら頭の中がぼんやりとしてきているのを感じていた。
他の者たちは獣鬼の太くて長い剛毛に包まれた肉棒で大事な穴をつらぬかれてながら腕や胸の肉を喰らわれながら叫び声を上げていた。
私の胎の中に怒涛のようにドロドロの液体が噴射されて今自分たちがこいつらに犯されていることを意識し始めていた、観萌も『激辛』もナッツもされるがままに犯されている。特に観萌の皮膚の色が赤紫色に変色をし始めて爛(ただ)れ始めていた。
それは私も花奈も加世も皮膚こそ灼きただれていなかったものの同様だ。ほぼ全員が明らかに放射性物質に蝕まれて能力を発揮できなくなっていた。
【やっとわかったよ、さっきまで感じていたモヤモヤ感が】
私の胎の中がが強く光り始めていた。
同時にナッツの獣鬼に引き裂かれた胸が急速に修復されてゆく。
「ケトルじいさん、あっちの世界でもすごくお世話になったよね」
花奈が獣鬼に激しくつらぬかれて何度も何度も何度も胎を破裂させられながら言った。
「ああ、今までのモヤモヤしていたものが嘘のように晴れてきたよ」と獣鬼に同様に何度も何度も何度も破裂させられながら『激辛』は言った。
「そうだったね、私たちはあの忌まわしき惑星『サタン』の周りを回る衛星『ルシファー』で共にあんたたちと共に戦って来た」
「皮肉なものね、最初は何故あなた、『ルシファー』が私たち一族が放射性物質によって被曝して戦闘能力を失うことを言い出したのか理解に苦しんだけどあれが答え合わせになっていたとはね」
観萌は言うと赤紫色に爛れた肌のまま獣鬼の腹を長くて細い爪でつらぬいていた。
「なーにこんな細い爪なんて強く踏ん張れば簡単に折れるっすよ」
そう言ったのは他ならぬ『刈り上げ君』だった。
語るに落ちると言うのはこう言うことを言うのかもしれない。
「そうかしら、だとしたらあなたの認知症も相当なものね」
観萌はそう言うとその獣鬼を細くて長い爪で八つ裂きにしていた。
私も同様に自分を犯していた獣鬼を八つ裂きにしていた。
「愚かな、我々【地神】の無限の再生能力を知らないわけじゃあるまいし」そう言った獣鬼たちは片っ端から強い光を放って爆発をした。
「ケトルじいさん、そろそろあたしの正体に気づいてもらえないと立場がないんだけどな、あたしを罠にはめて神をも騙(だま)して無限地獄に幽閉した張本人にまさか忘れられるとは思わなかったよ」
ナッツもそう言うと自分を犯していた獣鬼を八つ裂きにして爆破させた。
「そう言われりゃそうだったよな、『ホームズ』は常に『shino』と一緒に行動していたはずだった、何者だ?きさま」
『激辛』はそう言うと自分の口に左手親指と人差し指を差し込んで口笛を鳴らした。
その時はすでに私たちの周りを数百匹の獣鬼が取り囲んでいた。
「この後に及んでもそんな強気でいられるのかな?お姉ちゃん」
その獣鬼たちの先頭に『刈り上げ君』が立っていた。
「あたしの可愛い子リスちゃん出ておいで」
『激辛』がささやくと本当にかわいい手のひらサイズの子リスが『激辛』の頭の中から飛び出して「ちょこん」と乗っかった。
なんかわからないけど獣鬼どもは「ケタケタ」と笑い始めていた。
「ローズアネキ、いっくら何でも冗談がすぎるっすよ、そんな小動物にこの数の【地神】たちを倒せるとでも本気で思っているんすか?
『激辛』の背後には身体中を赤紫色に変色させて皮膚がただれて今にも倒れそうな少女がふらつきながら『激辛』の背中にかろうじてもたれかかるようにして立っていた。
「あれ、やるから、みんなをアレから守って」
ナッツは何故か私に言った。私はその時にすべてを思い出していた。
私がやるべきことは既に決まっていたんだ。
アレはほんの短い期間、とは言っても200年を夕に超える長い日々を共に歩き続けた友人、その彼女の名前は伊良衣良。だからあの時何故私が助かったのか?そして何故彼女が私の中に入ってくれたか覚えている。
その瞬間、『激辛』の頭にのった子リスが強い光を全方向に照らしていた。
「ふん、何事かと思えばただのこけおどしすか?姉さん」
そう言った、『刈り上げ君』の後ろの獣鬼たちがすべて砂の城のように崩れ落ちていた。
「これは一体、何故?」
戸惑う彼に『激辛』は冷たく言い放った。
「ケトルじいさん、いい加減下手な猿芝居はやめなよ、プリンター用紙に念写している最中に思い出したんだよ、あの人工惑星での『shino』さんの言葉の意味を」
その途端にニセ『刈り上げ君』も砂の城のように崩れ去っていた。
「じゃあ本物の『刈り上げ君』は今どこにいるの?」
私は『激辛』に問いかけた。
「彼女はいつも志乃と行動を共にしているはずだよ、その君たちが言うところの『激辛獣鬼』とあたしがいつも行動を共にしているようにね、つまりはノーパンで人の顔に大気圏突入して来た馬鹿奈の中だよ」
【『刈り上げ君』は未来の私に託します、迷わずに東北の海に向かって】『刈り上げ君』も取り囲んで彼女の膣をつらぬいてはらわたを喰らっていた獣鬼の中から姿を消した。
私は言っている意味がさっぱりわからなかった。
「それよりも早くここを脱出しないとこの最深深層地下層階は全壊するよ!」
うん、やっぱりわかったようなわからないような。
「ーーーz、もう頭はスッキリしているよね?みんなをまとめて『チャイコ』に飛ばして」と『激辛』
幾ら何でも酷すぎないか?
「ならば俺も協力しようか?」と『激辛』の頭の上に乗った子リスちゃん、いやいや、いくら何でも冗談がすぎるでしょ?
そう思った時にはすでに『激辛』の頭の上の子リスちゃんは体長が5メートル越えの獣鬼に変化してみんなを抱き抱えていつの間にか『チャイコ天津門』の前に立っていた。
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やるとものケトルじいさんの『地神』とが強姦オタ氏のクソ崖理事長も、正教会の堀恵萌ももしてだしい。
なんて200億年以上は封印されていたからね。
クソ崖理事長も、正教会の堀恵萌もケトルじいさんの『地神』とクソ加入だったそして⁉︎
強姦オタ氏のクソ崖理事長も、正教会の堀恵萌も削いだしし、咲の母も崖理事長を一緒に廃して送ったらしかなまい。
「しかもたでだない、みんなそうだ吸ったつかとたん」
と健太ももいったかなちおりしだった
「寝いんだしょう視界?」
そっに
「健太も人造精子と種子に亀頭を子宮口に子宮内膜してシノプス群エロ精液して神経回路がトリチウム1000おくこに」
波瑠シャをイイさたりところら健太もに双子兄弟のきたりが咲を波瑠シャたサギシツ射精さしつかめてや。
「波瑠シャんに数百億個に、千億個のをぼしゃびしゃの樹状突起、神経細胞、神経細胞ね放射性物質と放射性生物をつたみたい精液さすて逆転現象は活動電位と身持ちはいいんた。
と言うかとたしい、健太と健司に双子兄弟たったたげしくに咲を波瑠シャたサギシツ射精さしつかめてや輪姦さてるかっれいた。
「たすけに来てぇ!」
あたしも崖信介、崖理事長であり、かつての英雄織田信長のにたのはぁ即あ“、「あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎とうそてえ?330トンの都トンとの原子力発電所の330トンとじょうあがかいかつててすのら?あ“〜!あ“〜!あ“〜」
堀恵萌が荒らし亀頭部の精子はもうもう脳全体そいたけもです。
ととこだった。
「しかもか?『刈り上げ君』はねせのもだったん」
そして今、激辛選手権王『ルシファー』は東京の〇〇聖地に断つるうは崖信介ををいかれた。
サタンはしった?
「原発に射待てない」
「そらそう〜」
そう言って何人はたかれね馬鹿奈のとたいたいちにさった
「地球たすけにたすてにしてから?」
ハルサメとナッツ53 東北に眠る龍1 終わり
続き ハルサメとナッツ53 東北に眠る龍2
ハルサメとナッツ54 東北に眠る龍2
ししく?
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新米淫魔ハルサメと熟練悪なナッツの愛とえろすの物語 20才以上推奨ですが、、特に、、、、過剰な期待はしないでください(笑)
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