ハルサメとナッツ 16 子を産む道具って何様⁈

アダルト版ハルサメとナッツ 16 子を産む道具って何様⁈
2024/05/20校正更新
2023/09/22校正更新

#20才未満閲覧注意
#SFっぽく
#ハタチ未満はご遠慮ください
#ハルサメとナッツシリーズ
#過激な描写あります
#エログロ注意
#波瑠沙芽とナッツ
#小説

この話はストーリーの都合上過激な性描写や暴力描写、及びグロテスク、パクリな表現を多く含みます。
20才未満の方の閲覧はご遠慮ください。

登場人物紹介、いっくよ〜!
まずは1番最初に、咲ちゃん、こと岡浜咲ちゃん、彼女のスペックは見た目身長160cmくらい体重不明なものの、やや細めな割に胸の発育は良くGカップ以上ウエストのくびれやマンゴーの完熟度もナッツに引けを取らず男を狂わせるタイプと言えよう。
肩にかかるくらいのきつめにウェイブがかかった茶髪が特徴で大きな目の大部分を占めてる眼球は純白な中に緑色の瞳が美しい。
中学1年生の1学期初め頃で12才だったが既に地球時間で6ヶ月は過ぎていた、つもりだったが実際にはまだ2ヶ月しか過ぎていない6月20だったので6月28日誕生日の彼女はもうすぐ13才ということになる。時々瞳の色が赤色や黄色、紫に変わりことがあるが今のとこと特に恐ろしいことは起きていないので良しとしよう。

それよりも問題なのは彼女が育った家庭環境。
母親は火星からやってきた女性クローンであるのだが表向きは崖理事長の養子と発表されていたが事実上の愛人関係だったりする。
それを誤魔化すために一社員に過ぎなかった浜岡を彼女の結婚相手に選び、薬物を使い彼女を犯させて後に咲となる女児を孕ませた。
(もうすでに咲は母親の胎内に受胎していた)
その後理事長や母親達の策略もあり5才の時点で表向きは実父だった浜岡に強姦されてその後も7才と9才の時に母親の再婚相手である暴力を伴う強姦を受け人格を歪めれれる。
その後妖魔に騙されて契約を結び教師や男子生徒を手球に取り操るがその際にクラスメイトの女子生徒を巻き込んだと思われる。ちなみにその妖魔は私が始末したよ。
ごつん![ウソをつくな、実際に処分したのはこの執行官星紫亜]
夫であるべlき彼の元に今の彼氏と生々しい生殖行為をしている現場を撮影したビデオレターを送信して挑発して後輩の女性クローンだった女性との不倫を誘発させた、もっともそれは彼が火星で発生した暴動事件により親友を失った彼女の落胆につけ込んでドラッグ&ハニートラップも併用した事実上の強姦だった。
しかしそれを仕掛けた咲の母親は彼と夫婦喧嘩になった時にまだ5才だった愛娘の前で夫にとんでもない言葉をささやいた。
「そんなにも若い娘が好きなら今すぐに咲をやっちゃいなよ、幼い娘のマンゴーはとても柔らかくて甘くて旨いわよ」
その結果、咲は名目上とはいえ父親にわずか5才で何回も未熟なマンゴーをつらぬかれ中に何度も精液を解き放たれて命を落としていてもおかしくはなかったくらいの瀕死の重傷を負って入院させられた。
しかしそれは彼女、咲にとって性地獄幼少期の始まりに過ぎなかった。
その後も彼女は7才、9才と性的虐待を受けるがそれは咲に取り憑いていた超妖魔と契約もあり私たちがその超妖魔を倒すまで彼女自身が望まない乱れた性的生活を送らされていた。
それは咲の実母と事実上の実父親である崖理事長が結託をして行った咲に対する罠だった。
咲に取り憑いた、崖理事長と咲の母親が毎日のように行った性行為というには快楽至上主義的な交わりによってできた咲の身体には超妖魔と言われる普通の妖魔の上位互換性を持つ妖魔が棲みついていた。
本来は少女に取り憑いた妖魔、及び超妖魔は女性的キャラーを持ちなぜ宿主であるはずの咲に次々と罠を仕掛けて彼女に地獄のような日々を送らせたのか不明だがそれが超妖魔故の特性によるものかも定かではない。
ただ咲に近づく男は大人や小学6年生さえ含む少年を咲の肉体の虜(とりこ)にしてその時に覚えた快楽を学校の女性教師や同級生以下の女子生徒にも求めるようになり咲が去った小学校や中学校などが性犯罪の温床になっていた事を地球に帰還後(きかんご)の咲自身がそれを知り深いショックを受ける。

はい、次は私の悪友、じゃない親友のナッツこと夏野明美、彼女も咲ちゃんと同じく中学1年生だが誕生日が確か3月だった気がするだから今年いっぱいは12才のままだろう。
彼女に関してはスペック詐欺と言っても過言じゃないと思う。
黒髪のロングストレートヘアには違いがないのだがその長さは胸元あたりから腰まで自由自在に変えられる。
顔はどこかおっとりとした母性を感じさせるおっとり美少女だが時折り妖艶な美女に変わり、男を誘惑の眼差しで見つめる。
身長はデフォルトで165cmであるものの実際には145〜175cmまで自在に変えられるらしい。戸籍上は12才の現時点では中学1年生ということになっているが脱ぐとやばいタイプで私はてっきりDカップ程度と予想していたが実際にはHカップ以上はあるらしくて、くびれたウエスト以上にピンク色に完熟したとても柔らかいマンゴーとさっき言った通り時折見せる妖艶な美貌、それらは12才とは思えない大人の色香を遺憾なく発揮してそれを見た男どもを性欲のアリ地獄に引きずり込むだろう。
彼女のニックネーム、ナッツは彼女の口がナッツ類しか受け付けられないことにある、ピーナッツ、マカデミアナッツ、ジャイアントコーンなど、とにかくその手の食い物しか受け付けない。
彼女は7大欲求に関する悪魔らしいが私なんかよりもはるかに長いキャリアを持つ長寿な高等悪魔であるらしい。少なくとも一つの恒星系文明が生まれてから滅亡するまでを見とってきたらしい。

次は私、私の属性は人類、いわば人間などではなく淫魔と呼ばれる、まあ最下層のエロスに特化した悪魔である。
世の中の人間たち男女のエッチな行為やすけべな夢想などから快楽や愛液、精液などの甘い果実を横取り、いや、少しずつ分けてもらいながら棲息しているというとても強欲な、じゃないつましい悪魔だ。
ちなみに私の人間形態での見た目は一応戸籍上は中学1年生12才でありながら身長140cm未満Bカップというお子ちゃま体質である。ちなみに誕生日はナッツよりも2ヶ月早い1月の29日ということになっている、
私は超大手電気機器関連グループの理事長と火星からやって妖魔に心身を支配されていた女性クローンの間にできた受精卵を詩織に無理矢理強制的に借り腹として利用して産まされた子だった。
しかも詩織自身にも秘密があって本来の詩織さんは中学3年生の時に東北地方を襲った地震で発生した津波に飲み込まれて命を落としかけていた。
そこにたまたま居合わせた火星からやって来た女性クローンも同様に津波に飲み込まれて死にかけていたがその女性クローンに契約していた妖魔がなんの気まぐれかその死にかけていた詩織と契約を交わして生き返ったらしい。
その時、津波に流されて重傷を負い子宮や腎臓を失った同学年の少女と奇妙な約束を交わして親友となった。その彼女こそが今私が養女として養ってもらっている幸恵さんだ。
ちなみに幸恵さんと聡さんの間には1学年年下の義弟である健太くんがいる。
彼は幸恵さんから卵子を提供してもらい、彼女の夫である波瑠聡さんから精子をいただき人工授精をして詩織自身の子宮を借り腹にして産んでいるのである意味本当の姉弟と言えるかも知れない。

名前は波瑠沙芽と書いてはるさとみと読む。
肩にかかる程度の春雨のような透き通った白髪が特徴でこれも私のニックネーム春雨の由来になっている。
だが私自身自慢すべきものがひとつだけある、桃色に輝き、男たちの松茸にとってはとろけ落ちるように柔らかな黄金のマンゴーだ。

佐原詩織 私の産みの母親であり親友。
しかし私自身は火星人女性クローンと崖理事長の間に出来た受精卵を借り腹として詩織の子宮に強制的に受胎させられて産まされているので血縁は全くないはずだった。
しかし私も彼女も本当親子以上の絆を感じているはず。
しかしのちに聞いた話では本当の佐原詩織は私の義母である波瑠幸恵(当時は榊幸恵)に階段のてっぺんから1番下まで引っ張り落とされて惨殺されていたはずだがなんでか知らないけど幸恵のまえにあらわれてわたしは偽物だと宣言する。
その前に死にかけていた佐原詩織と火星人とその妖魔との取引があったらしいがこまけー事はいいんだよ、ということで不明にしておく。
ちなみにあてもなく何日もトボトボと海辺を歩いているところを目撃されてふたりが互いにあまりにもよく似ていたために「佐原さんちの詩織ちゃんじゃねーのか」って無責任な噂がたちなし崩しに佐原詩織奇跡の生還というトンデモな感動話になってしまったらしい。
ちなみに某JC淫魔刑事シリーズの佐原観萌との関係は不明。

波瑠幸恵 崖理事長のが運営するカルト教団の信者である榊雄二の孫娘で雄二の性奴隷にされる。
彼女の母親は幸恵と共にもうひとりの双子の姉妹を産むが彼女達の目の前で崖理事長の命令で彼女達を出産直後に強姦された挙句、崖理事長に八つ裂きにされ頭蓋骨も砕かれ惨殺される。
ちなみに彼女、つまり幸恵の祖父母も同様に惨殺されてその時のトラウマが潜在意識下に残されていて崖理事長には逆らえず詩織殺害計画や政治的な陰謀策略に利用される。
崖理事長からは何度も詩織の殺害命令を受けるが果たせないまま大震災直前に詩織を階段から引き摺り落としてその衝撃で彼女の頭蓋骨を砕き殺害に成功するが直後に自身も津波に巻き込まれその時の外相による細菌で子宮や腎臓を摘出する手術を受ける。
その時に絶望に打ちひしがれた彼女の前に現れたのは自分が殺したはずの詩織だった。
その詩織はそれを覚えていないだけでなく自分は赤の他人と答えただけでなく子宮が無くなった幸恵に自分のそれを貸して代理出産をする約束をしちゃったからさあ大変。
その後も崖理事長から詩織の殺害命令は下されるがことごとく失敗、ついに崖理事長は詩織を自分の身の回りをするバイトだと幸恵に偽って紹介させて詩織を自分の性奴隷にしてあわよくば自らの手で詩織の殺害も考える。
それから年月が経ち、詩織の娘の友人であるナッツこと夏野明美が生き別れた双子の姉妹だった事を知るがどうしてこんなにも歳の差が開いてしまったのかは不明のままである。

そんな折、偶然に彼女たち全員が波瑠家に集結してそこにボサボサ亜希(葉類亜希)とポニテ亜希(風間亜紀)も訪れて波瑠幸恵が実は崖理事長の娘、孫娘である可能性を示唆する。
そして詩織に理事長の身の回りの面倒をみるアルバイトと称して実際には崖会長と愛人関係を結ぶことと彼に妊娠させられる可能性を知りつつ紹介する。
しかしよもや詩織が借り胎に利用されることまでは想定していなかった様子
その折り咲は中学生になったばかりの頃通っていた中学校で発生した1年女子生徒の入水自殺が自分に狂わされた上級生による性的いじめやAV産業界への本人の意向を無視した作品の撮影と提供(もちろん彼らによる彼女に対する強姦シーン撮影映像の有償提供)による可能性をカミングアウトした。
あくまでも可能性としたのはその事件がすでに咲自身が他の学校に崖理事長の命令により知る術がなく後で知ったからである。

波瑠健太 詩織を借り胎に波瑠聡と波瑠幸恵の間に生まれた男の子
波瑠沙芽とは一応義理の弟という事になっているが幸恵が崖理事長の精子により崖理事長の娘、もしくは孫娘との間にできた女性で聡も崖理事長の子孫であり、当然、健太も崖理事長の濃い血族だという事を健太本人も認識していて突然に暴走を始めてその場にいた女子全員を超弩級妖魔の能力で消化液を完熟マンゴーから注入して喰らいつくそうとするがなぜかまず手始めに襲ったのは実母である幸恵さんだった。
健太いわく、この日の襲撃は崖理事長に反抗する少女達の全滅で彼女達を集めるのに利用した波瑠幸恵はもう用済みだから真っ先に処分するという。
健太!あんた自分の実の母親になんて事をするのよ!
そう思いながらもそこにいた全員があの悪魔のように強かったボサボサ亜希でさえ指一本さえ動かせずにここにいた全員の死を覚悟していたらそれをあっさりと阻止したのは柵の中にいた詩織だった。

さて、追加でもう1人、いや3人ほどいる。
ひとりは咲の父親の浮気相手、いや、正確には一方的に淫媚薬で意識を混濁させて下垂体の性的な判断を狂わせて手篭めにしたのだからまあ被害者でしょう。元々は火星人で連れ合いは事故で亡くしていた。
地球での偽名は風間亜希と言い、一時は咲の父と同じ会社の違う部署に配属されていたのだが理事長の愛人になるように当時咲に取り憑いていた妖魔に操られかけたが彼女自身と契約を交わしていた妖魔がそれを跳ね除けて拒んだため事実上解雇に等しい愛知の子会社に1ヶ月後の転属が決められていた。
しかしその数日後、火星で暴動が起き全ての核融合炉は暴走を始め彼ら、本星にいた火星人は全員死滅して妖魔のみが超弩級妖魔として大勢生き残ってしまうという最悪の事態となった。
そんな時に妻の浮気や自分の者での待遇で自暴自棄になっていた咲の父親は彼もまた火星人であり同郷の彼女に目をつけていたが彼女、風間亜希の妖魔がショックで弱っていた事を感じ取り長期出張を命じられたうっぷんバラシに薬物を使い彼女を陵辱して孕ませてしまう。もちろん出血も多かったが彼は同情するどころかその時撮った動画をネタに関係の続行を迫った。
しかし、そんな関係がしばらく続いたある日、彼女は倒れて救急車でとある病院に運ばれて妊娠が発覚してしまう。

さてここでふたり、紹介する。彼女が運ばれた病院はどう見ても異星人しか患者がいない奇妙な病院だった。
そこで彼女は院長である葉類智恵院長に宣告される、「火星人の退化した子宮では子供が中で圧死するか子宮が破裂するかのどっちかだよ」とそして彼女が決断した時、目の前に自分と同姓同名を持ったポニーテールの少女(淫魔)が現れた。今現在自称13才の中学2年生だそうだ。美少女かときかれたら返答に困るレベルだ。淫魔らしく体の発育は身長が135cmなだけを除けば良好らしい。
そして彼女は宣言をする今の妖魔との契約を解除して自分、彼女自身の正体でもある淫魔と契約をするそれがお腹の中の胎芽を預かる条件だった。
そして風間亜希はそれを二つ返事で了承した。

それから9年後、今私の前にはふたりの少女がポニテ女と一緒に立っている。
いやその2人もポニーテールなんだけど違うのは髪の毛の色と背丈はふたりともに140cm前後だったがひとりが金髪で高めの位置で縛ったポニテを解けば腰までありそうなされサラサラのストレートヘア、黒目の美少女、元はあまり美人とはいえない尖り気味のアゴに歯を組み込んだ、咲の家庭教師を1年ほどやっていた咲の父親の性的暴行の被害者でもある火星人の風間亜希、咲の記憶に残っていたその面影は全くない、名前は波瑠真希(はるまき)年齢不詳、20歳未満、いや13歳未満と言っても通ってしまう。いや肉体的には8才から成長が止まってしまっているらしいのだが理事長らの目を欺くために花和ちゃんと同じ学年である小学4年生としてむさし小学校に通っていたのだが理事長達にはバレてしてまっていたようだ。そのせいで奴の奇襲を受ける事になったのだがそれは後述する。
実は彼女の肉体は彼女と契約していた妖魔の記憶にあった彼女の元となった『美少女コレクション』の中のひとりのDNA情報を元に再構築されている。成長が一見止まってしまって見えるのはそのためらしい。

そしてもうひとりは真希の娘である波瑠花和、髪型は真希と同様に解けば腰までありそうなストレートヘアだが金髪ではなく銀髪、加えて瞳の色が緑がかっていた。私たちよりも4才近く年下だそうだ。小学4年生だそうだ。こちらは嘘偽りのない8才児だ。
彼女達の始祖は大昔に彼女達の大富豪が誘拐や怪しげな宗教団体の信者が産んだ美少女を養女として引き取ったとのことだが、
もちろん信者に対する洗脳がかけられてのことだからこれもほぼ誘拐に等しい。
そして彼らは拉致した彼女達を『美少女コレクション』と称して富裕層専用の広大な超高度核シェルターの中にコールドスリープマシンに入れられて保存されていた。基本火星人のの女性クローンは解凍した彼女達から抜き取った卵子をもとに増殖させて大量生産させられて冷凍保存されていた富裕層の男の精子によって受精させて培養器の中で育てられたらしいが全てが男になってしまうという絶望が彼らに植え付けられた。しかし不思議な事に彼女達女性クローンはこの地球上では相手が地球人の男であろうが火星人の男であろうが交配すれば男女どちらでも作れた、ただ残念な事に彼女達女性クローンは子宮が退化しているために受精、着床までは出来なくて諦めざるを得なかった。そこで考えられたのが咲の母親がやったように権力者に取り入って貧しい少女を騙して子宮の全摘手術を行い移植してそこで産み育てる方法、もう一つは詩織にやったように洗脳した少女を借り腹として強制的に着床させて生ませるやり方、どちらも人道的とは言い難いが花和の場合は受精卵のDNAを妖魔の記憶を元に再構築されている、故に咲の父親とは似ても似つかない。
ちなみに彼女を胎の中で育てたのは妖魔の風間亜希ではなく本体の葉類亜希である。ちなみに波瑠真希と波瑠花和のふたりが何故私と同じ姓を名乗っているのかというと私の義父である聡さんが彼女達を養女として引き取った殻で特に理由はない。
今は帰国子女としてむさし小学校に通っているとのこと。

ちなみに彼女の事実上の母親である葉類亜希は私より1学年上のここの病院の一人娘であり常に肩まで伸ばした黒髪をボサボサにして顔はもちろん全体の肌がカサカサという美少女からは程遠い存在だ。ただし色々と変装というか変態は得意中の得意らしい。
きっと今までも大勢の男たちを騙して来たのだろう。

おっといけない、またしてもスター、じゃなかった、星紫亜さんの存在を忘れていたよ、水星生まれの水星育ち、半導体生物が進化し過ぎちゃった末に中二病をこじらせてA級淫魔処刑執行人になったと言う実体を持たない化け物だ。
映像化した時の見た目は15〜16才くらいの発育の良い娘、結構な美少女と言いたいが赤い癖毛のたぬき顔、あう!

ここから本編始まるよ〜

教室内に突然出現したパガーニ・ゾンダ。唖然として見ている私の前でその車はポニテ亜希に変わりそのそばに波瑠沙芽と夏野明美と岡浜咲ともう一人誰だったか思い出せないが同じクラスの割と私好みの美少女が立っていた。
「あの、いったいどちら様でしょうか?」
思わずきいてしまった言葉にその場にいた全員が真っ青な顔になっていた。

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「て、てめーは何だ!」
突然にポニテ亜希がブチギレて目の前のレインボーカラーのストレートヘアを床まで伸ばした美少女に対して叫ぶといきなり殴りかかろうとして後方に吹っ飛ばされていた。
「私の正体を知りたいのなら銀河の真ん中まで散歩に行きますか?」
彼女は明らかにそう言っていたが私は彼女の正体を既に知っていた。

「ちょ、まって、あたしには理解が追いつかないんだが、まずそのレインボーカラーの女性はいったい誰なんだい?」
かなりパニクった状態でナッツはふたりにきいた。

「こいつはなぁ、あのボサボサ頭の葉類亜希なんだよ、大方ほとんど油断してあの崖理事長に惨殺されて生まれ変わっちまったんだろうが」
とポニテ亜希は後ろの黒板にめり込んだ状態で肩で息をしながら言った。
「ひどい言い分ですね、私は油断なんてしてませんよ?」
「じゃー聞くけどなーオメーはあの男子生徒と崖理事長に何発ずつやられたんだよ、言えるだろが」
「失礼ですね、それくらい言えますよ、男子生徒達には膣内射精が1発と口内射精が1発、強制手コキによる左右脇腹にぶっかけがそれぞれ1発ずつ、例の崖理事長には膣内射精が2発だけですが、何か?」
「よーし、それがテメーのファイナルアンサーだな答え合わせするぞ」

「じゃあ見せてやるぞこれがオメーの真実の実じゃぁ」

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意識を取り戻すとボサボサは机を並べた上で脱がされ、犯されていた。
男子生徒の息が私ボサボサ右膝(ひざ)に吹きかけられている。「またですか」
ボサボサは思わず呟いてしまっていた。見た目は13才だが美少女じゃない。
ラッキーストーンとか言ってそれを今時の男子達はそれを己の立派なモノの亀頭部の根元に植え込んでせっせとか弱い女の子のマンゴーの穴の中の肉を削りながら血まみれにすると何か御利益があるらしい。
ボサボサの首は右を向けられ口にもその立派なラッキーストーンをはめたものがねじ込まれたいた。そしてボサボサは左右の両手でラッキーストンをはめ込んだ立派なモノを握らされて激しくシコシコさせられていた。ボサボサの貧弱な両乳房を揉みながら突然、左の乳首を咥えるバカ。
ボサボサの穴の内面を削っているやつが限界に達して激しく脈打ちながらボサボサの胎内に大量の精液を放出た。
ここで『私は神の洗を受けて子種を授かる儀式を受けました』とでもいえば喜んでくれるか?その口もご立派なモノを押し込まれて喋るのも無理なんだけど、そっちも限界みたい大量の精液を放出した。常人なら激しくむせこんで吐き出してしまうところだったがボサボサはそれをあっさりと飲み込んでしまっていた。
ああ、次は両手のも限界だ。ふたりのそれも脈打ちながらボサボサの両脇腹にたっぷりと引っかけてくれていた。
『ああ、ここでサービスであれをやらないとな』と思いボサボサは両乳首から母乳を勢いよく噴射するとその乳首を加えていた男は思わずむせて頭を上げた途端に甘い匂いで彼らの意識を混濁させていた。
『あ、ごめんなさい』
ボサボサがそう言った時は既にマンゴーと口に差し込まれていたモノ、ジューシーなフランクフルトソーセージなんだけど凶暴な完熟マンゴーに噛み切られて食べ尽くされていた。
真珠も完熟マンゴーがカリカリと噛み砕いていた。
「止血なんかしないで飲み干したから」
そう言うとボサボサは両手に握っていた男子ふたりのモノを引きちぎってその2本を美味しく食べた。
はい、もちろん血も飲み干しましたた。
ボサボサの乳首をしゃぶっていた男子の腰も引き寄ると噛みちぎり吹き出した血を浴びながら食べていた。
自分の完熟マンゴーのワレメちゃんに指を突っ込んでシコシコしてワレメちゃんの中のかわいい芽も刺激して立派な松茸くんにしてボサボサに膣内射精をしてくれた元男子生徒だった娘の膣穴(ちつあな)にぶっ込んでバッコンバッコンして愛液ラテを大量に注入しまくった。その次に口内射精した奴の口にさらに巨大化した松茸を突っ込んで秒速2004mの射出速度で愛液ラテをぶちまけてそいつの脳髄を木っ端微塵にした、フィニッシュはその射出速度をさらに加速して秒速6800mで奴らの体を切断しまくった。

ちょっと、
事実と全然違うじゃない!」
ボサボサ亜希が抗議した

『ちょっとまずったかな?』
遅かったかもしれない、私の身体は後ろに吹っ飛ばされて黒板に背中から強く叩きつけられていた。

私の太ももは大きく開かれながら持ち上げられてその大男は自分のモノを触っていた時は大きさはAV男優程度にしか見えなかった、しかし奴はその先から大量に溢(あふ)れ出していたヌルッとした液体、がまん汁をたっぷりとつけたその両手で私で乳房を強くもまれると思わず学校中に響き渡ったかもしれない大声でボサボサは「あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!」と喘ぎ声を撒き散らし流しながら愛液も500リットル吹き出していた。
それに反応した奴のそれは本性を晒し出し、さっきの男の子達よりも、さらに巨大な、直径2m、長さ11mものバケモノが私の完熟マンゴーに深く突き刺さっていた。『股が裂けるぅ!』
爆発音がしてボサボサの身体が一瞬にして校舎ごと破裂大量の鮮血が床に流れ落ちてゆくのがわかる。
「どう?、崖尊師様の聖なる生命体のお味は、あなた如きにふさわしい物なんかじゃないのよ」
耳もとで恵萌が笑いながら囁(ささや)いた。
「あ“〜〜〜〜〜〜‼︎‼︎‼︎........はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
消えゆく意識の中で私の耳には自分の断続的に続く忙しい呼吸音しか入ってこなかった。
「あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
意識のはるか遠くから聞こえる私の叫び声。
胎の底から突き上げてくる激流が校舎の全教室の窓という窓をぶち破っていた。
胃にあった食べ物が全て逆流して校舎の全天井を突き破って成層圏まで達すると大男の全身をドロドロのゲロが降りかかってしまっていた。
「おのれぇ、神さえ超えるわしに汚物をぶちまけるとは何たる屈辱」
奴はそう叫ぶとさらに激しく腰を振りながら私を強くゴツゴツの筋肉質の腕で抱きしめてきた。これは流石に堪えられなかった。
「これあなたのアヘ顔動画、記念に全フレンドにゆいーとしてあげるから」
彼女はそう言うとニコッと笑いながらスマホを操作していた。
その画面はもう私には確認できなくなっていた。なぜなら私身体はそこにはもうなく校舎の天井から崖理事長の御神木が富士山よりも高々とそびえ立っていた。
「フィニッシュじゃぁ」
大男の叫び声と同時に私の胎内に大量なんて生やさしい量じゃない精液が凄まじい勢いで噴き出されると身体全体が破裂させられていた。
日本全体が巨大なキノコ雲で覆われて海の上にエレベストよりも高くそびえ立っていた。
そして真上向くと極太のビームを口から放ちそれは太陽系第6惑星を貫いて木っ端微塵に吹っ飛ばしていた。
「尊師様、にっくき仇、悪魔の星、木星サターンを処分して頂きありがとうございます」
薄れゆく意識の中で恵萌の声だけが頭に響いていた。万に一つ活路を見出すなら死んだふりを通した方がいいかもしれない。
「ありがとうございます、このボサボサ娘を始末するお手伝いをさせていただいたご褒美に私を強く抱きしめて、私の中にもたくさん尊師様の子種を中に出してほしいのです」 
子種なんて一つあれば十分じゃないか?
恵萌、お前の卵巣は毎秒何十個生産出来るんだ?お前は観萌か?
「ふっ、ただの足手まといの役立たずが、いっぱしの口をききおってわしに向かってご褒美を要求するとは笑止千万」
その声と同時に恵萌の泣き叫ぶ声
「お願いです、ご無礼な言動、お許しください」
「ならぬ!この役立たずな使い物にもならぬクズが、女は男の優秀な遺伝子を次世代に引き継いでなんぼだろ?」
これにはさすがに耳を疑った。
彼女は無慈悲にも逞しい左腕で頭の髪を掴まれて持ち上げられてエレベストよりも高く宙吊りにされていると感じられていた。

「これもデタラメじゃじゃないですか?
一体なんですか?直径2m、長さ11mものバケモノ陰茎なんて私に身長170mの怪獣になれとでも」

ハッキリ言って2人とも言っている事がデタラメです!
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「どうですか?間違ってはいないでしょ!」
改めて記憶を再確認をしてレインボー亜希の記憶が正しいことが確認できると彼女は胸を張って言った。あなたもデタラメ言っていたじゃないですか?
レインボー亜希は自慢げに言うとポニテ亜希が『チッ、チッ、違うね、テメーは恥知らずにも男子生徒に対して愛液ラテプレイをしでかした、加えて奴らのフランクフルトを食いつくして半女体化させてセルフ妊娠するようにしてしまった」
「それくらいは彼らに対する罰としては相応(ふさわ)しいと思いますが?」
「それがやりすぎだっつーのがわかんねーのか?あいつらの脳は今でも男のままだ、たとえば街中で良い女を見つけて『ヤリたい』とか思うだろ、あいつらの頭中で妄想がふくらんでSDI、つまりは子宮内直噴又がまん汁、いやそれどころか毎日が子宮内直噴射精で次の排卵期には確実妊娠してしまうだろ、オメーはいつもやりすぎなんだよ」
「あらあら、淫魔とあろうものが、性犯罪者の味方をするわけ?あの連中にはそれくらいがちょうどいい罰則ですよ?他の性犯罪者にもやって差し上げたいくらいですぅ!」
「そこまでは言ってねーじゃんよ、だけど殿方の腹にゲロをぶちまけるのは人としてどーなのさ、そりゃ波動砲射精で粉砕されてトー然だろーが」
「あらあら、なんの反撃も出来ずに前のロール・ロイスミニバスと後ろの20トントレーラーに挟まれてプレスされちゃう運命だった淫魔様は言うことが一味違いますわね、波瑠沙芽さんの機転がなければあなたはここにはいないはずでしょ?よもや後ろから迫っていた20トントレーラーの存在に気がついていなかったなんて寝言言う気じゃないでしょうね?」
「いや、そりゃ薄々感じてはいたけど」
そこまで言いかけてポニテ亜希はハッとした表情に変わった。
「つまりあのゼッタイゼツメイな状況を回避するためにハルサメはあたいに突進の合図を送ったわけか」
いや、あたいとか妙なキャラ付けは要らないですから。
レインボー亜希とポニテ亜希はそういってくれたが今さらそこまでは考えていなかったとは言いづらくなってきた。
「夫婦漫才はもういいですから、それでこのお嬢さんとそれについている超弩級妖魔さんはいったい何者ですか?」
言いかけた咲は股間から大量に出血をしてその場にしゃがみ込んでしまっていた。今まで我慢していたものが限界に達したのかもしれない。

「もうあなたたちは昔から無茶ばかりするんですから」
それを聞いた私も奴らに攫われた少女も、そしてナッツもその場にへたり込んでしまっていた。

遠くからレインボー亜希の声だけが聞こえる、そんな不思議な感覚だった。
「私は最初のうち彼女、堀恵萌は火星人クローンの中でも最も初期に来たロットの子孫だったと思っていました」
「あ、あの、ここにいる、みんな喘ぎ声があちらこちらから聞こえるんですがどうしてですか、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「細かいことは気にしないでください、彼女に取り憑いていた妖魔の能力はとても微細なものでしたが彼女自身はまだ火星人特有の変化も少なくて子宮自体もまだ退化していなくて着床から胎嚢(たいのう、羊水と一緒に赤ちゃんを包む袋、へその緒を通じて酸素や栄養の補給などをおこなう)、そして胎児の発育に伴い大きく膨らみ出産まで可能なものでした」
「それって、あなたの、感想です、よね、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
私はなんとか喋りながら首を思わず右に振ってしまっていた。
え〜と、なんでナッツが超グラマーな金髪ロングヘア美女の下で喘ぎまくっているのかな?しかも結構立派なものにつらぬかれているし、あ、今中出しされている。ナッツの表情見ればわかる
「彼女の名前はシルバー・ウインターリバー、細かいことは気にしないで彼女は人間じゃないから両方とも持っているの、雌雄同体ね、それで本題なんだけど彼女が最初に出会ったのはあの幼き頃の織田信長、だったの、そんな彼がいかにもか弱そうな美少女と出会ってしまって側近としてそばに置くことにしたのそれでどうなったと思う?」
急に突飛な事を言い出したと思った。
「え〜と、とりあえず信(のぶ)長(なが)さんなら、その火星から来た少女を思わず犯してしまった、のと違いますか?、あ、あ、あ、あー!あー!あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!」
私も立派なものに貫かれている、みると私と同じくらいのショートカットの可愛い、しかし幼い胸の少女が私に抱きつきながら私の乳首をぺろぺろ舐めていた。全身を強い電流が駆け抜けていた。
「あの、この、娘は?はぁ、はぁ、どちら、さんで、あ、あ、あー!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、」
あまり腰は降ってこない、と言うかほとんど動いていないような気がするけどそれでもこの全身を駆け抜ける快感は何?
ていうかなんで私、どう見てもかわいい女の子のつらぬかれていて射精されているわけですか
「あ、その娘は樋口由紀ちゃん、今回は脇役だから名前は覚えなくていいわよ、彼女は世間的にアレなジェンダーとか関係なくて私の孫が勝手にこさえた改造人間ね、その立派なものの裏には完熟マンゴーが潜んでいるの、ちなみに注入されているのは精液じゃなくて愛液ラテね、それよりも信長さんはお堅いことにその少女には手を出さなかったの、まあまだ彼が11歳になったばかりだったからね、彼の寝込みを襲ったのは火星から来た少女の方ね、妖魔の誘惑もあって彼の寝巻きをまくり上げて騎乗位になって自分の完熟マンゴーに彼のモノを差し込んで軽く腰を振っただけで膣内射精しちゃたのね」
「それって、本当の話、ですか?歴史的、事実に、反する、ウソは、いけませ、んよ、あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!あ〜!あ〜!あ〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、.......」
かわいい女の子に中出しされてしまった私は喘ぎながら首を左に向けた、今度は咲が金髪ロングヘアの美少女の下で喘ぎまくっている、身長は私の上に乗っている由紀とか言う娘よりはありそうだ、咲の唇をうばい舌を差し込みながら唾液を流し込んでいる。
しかも豊満な乳房同士を擦り合わせて、こっちもリアルで立派なものが咲の完熟マンゴーをつらぬいている。あ、今中に出した、この娘。
と思った途端に私の胎にも大量の愛液ラテがゆっくりと潮の流れのように寄せて来るのを感じていた。
「あのぉ、あちら、の方は、あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!どちら、さん、で?なんで、私たち、こんなこ、とされ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ているん、ですか?あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!」
「彼女は樋口有希、由紀の姉よ、こっちも端役(はやく)だから覚えなくてもいいわ、彼女も立派なモノの裏には完熟マンゴーを持っていて姉妹でありながらどちらから犯すことも可能、体位によってはお互いの穴に同時に差し込んで同時に愛液ラテを射出することも可能よ」
「誰も、そんなこと、聞いてい、ません、が?あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!」と私。
「確かに話がそれましたね、話を戻しますね、あ、ちなみにハルサメからも例のワレメちゃんの中の芽をアスパラガスちゃんに変えて彼女たちをつらぬけるから頑張ってくださいね」
レインボー亜希は恵萌を抱きかかえながら机の1番前の列からひとつ取り出した椅子に腰掛けた。そして続けて言う。
「彼女はすぐに信長の子を孕んで出産しているわ、史実には残されていないけど事実よ、あいつ崖理事長の精子の中のDNAにしっかりと書き込まれていたから間違いないわ、彼の中の前立腺に蓄積された過去の女性遍歴もしっかり調べたから間違いない」
そんな事を言われてもと思った。あれ?あとひとりは?
「あ、花奈の事?彼女だけは端役じゃないからちゃんと覚えておいてね、彼女は本当はまだ13才の中学1年生なんだけど今回は特別捜査のために私と同様1学年上の2年生に編入されているわ」
「それでさっきの続きだけど当然生まれてきた娘は?あ、あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!」
私が問いかけている花奈という少女というよりは大人の女性がいる気配、私から見て左斜め上を見ると彼女とポニテ亜希は横向きに抱き合っていた。
淫魔であるポニテ亜希は彼女は自らを男性の身体で実体化して、花奈の股の間に太ももを差し込むのだが詩織ママや観萌さんと同じ星系の亜希の淫魔ともなると謎の愛液で交配をするのか?花奈の股を少し開くとポニテ亜希は立派なものを彼女の完熟マンゴーに差し込んでいた。
「あ、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!あ“〜!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎、激しすぎるよぉ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、銀ちゃんと違う、もっと優しくしてぇ、花奈のお願、い、い、いやぁ〜いやぁぁ〜‼︎いた〜い!」
と花奈ちゃんは叫んでいた、と同時に私は銀ちゃんって誰?と思った。
「ああ見えて花奈ちゃんは家に帰ると二児の母ですからね、育てるのは淫魔刑事のみんなで協力してやりあうんですちなみにポニテ亜希も本当は実体化している時は私の身体を通じてどんな星系の女性や男性とも交配が可能なんです」
突然に脈絡のない事をレインボー亜希は言い出した。でもね、私は知っているんですよ、ポニテの正体を。偽加世ことスパルタ花梨さんの正体も
「なんで、この、私が、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、こんな、女に、はぁ、はぁ、はずか、しめを、はぁ、はぁ、うけな、きゃいけ、はぁ、はぁ、のよ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
恵萌は椅子の上に腰掛けたレインボー亜希の太ももの上で股をおおきく開かされてて向き合わせに抱き寄せられていた。彼女もつらぬかれいる、なぜかレインボー亜希のワレメちゃんから飛び出している大きな芽を深く差し込まれていた。それで恵萌は激しく喘いでいた。おそらくは咲の超妖魔と同様に操られて、毎日のように激しく陵辱(りょうじょく)され続けて女の子自身がズタボロにされているのかもしれない。
「や、やめ、てぇ、はぁ、はぁ、もう、これ、はぁ、はぁ、以上、深く、はぁ、はぁ、挿し、込まな、いでぇ、はぁはぁ、お腹が、はぁ、はぁ、はじ、けそう、はぁ、はぁ、あ“〜!」
今思い出したけど、観萌と詩織ママと亜希の一族は自分のワレメちゃんの中のいつもは小さな芽を巨大化させてアスパラガスちゃん化して同じ星系の人たちと精液ではなく愛液によく似たもので交配するんだっけ?そんでもって他の星系、例えば地球人や火星人の男女どちらとも交配が可能とか。
「どこ、まで、はぁ、はぁ、話しまし、たっけ?、はぁ、はぁ、あ”〜〜!」
とうとうレインボー亜希も恵萌に同調するかのように激しく喘ぎ始めていた。私にはどうしてそうなるのか全く理解出来なかったが。
「はぁ、はぁ、今思い、出し、はぁ、はぁ、ました、はぁ、はぁ、火星、人クローンが?はぁ、はぁ、信長と交わり娘が生まれ、たの、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ですが城は追い出されて農家に預けられて育ち、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、彼女もまた11才になった頃信長の世話役として戦に加わり、あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、彼女も信長に惚れてしまい自分の父とも知らずに交わり、いえ正しくは今度は信長の方が彼女を、積極的に力づくで、あ〜!、はぁ、はぁ、はぁ、犯して子供を孕ませてしまいました、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!はぁ、はぁ、」
はぁ、はぁ、がやたらと入っているおかげで言葉が繋がらなくてちっとも頭に入ってこないけど要するに織田信長って23〜4才の時に自分の娘とやっちゃったわけ?
「その娘に取り憑いていたのは、今で言う妖魔レベルのものでしたが、あ、あ、あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、生まれたその娘との間に出来た子供もまた女の子でしたあ、あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
なんか本当だろうか?と疑いたくなる事象がレインボー亜希の口から語られていた。「まさかその娘さん、孫娘さんともやっちゃったなんて言いませんよね、あ、あ、あ、あ“〜〜〜!」
これで2回目の中だし、いや、直接ラブラテ噴射。
「もしも、私が、妊娠、したら、はぁ、はぁ、はぁ、誰が責任を、取ってく、はぁ、はぁ、れるのか、しら?あ、あ、あ、あ〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
もう日本語さえオカシナ状態になりつつある。そんな私の言うことなどおかまいなくレインボー亜希は続けて言った。
「何を言っているのか知らないけどハルサメはもう弟の健太くんに犯されちゃって、妊娠4ヶ月中なのをお忘れですか?」
そう言われればそういう事があったことすっかり忘れていた、私が健太に孕まされちゃったことを知っている?という事は今しゃべっているのは詩織ママ?
「それにしても恵萌さん前から目をつけていたけど通りのすごい娘だったわ、あ、あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、どうしてあの崖理事長は、はぁ、はぁ、どうしてあなたの価値に気がつかないのかしら?」
そう言っている間に私の胎内に3発目のラブラテ注入が行われていた。
でも何故だろか?だんだん意識がぼんやりとしてきたコレがうわさのドラッグレイプってやつだろうか?
「違いま、すよ、はぁ、はぁ、それは、ともかく、その娘やはり、信長の孫娘が11才くらいの時に、はぁ、はぁ、信長は自分の孫娘を、犯しました、あ、あ、あ、あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!」
「それが私の夢で見たのは彼が、はぁ、はぁ、はぁ、信長さんが36〜7才くらいの時の話ですあ、あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!観萌さんどうして今日はそこまで激しいんですか?まるで偽加世さんみたいですぅ」
花奈ちゃんはそこまで言うと首を大きく横に激しく振りながら「いや、いや、いや、いやぁ!いやぁ!いやぁぁ〜‼︎いやぁぁ〜‼︎いた〜い!いやぁ!」と叫んでいた。
ポニテ亜希に大量に中出しされたせいだろうか?それとも正体をバラされたことに対する報復処置?だとしたら観萌って見かけによらずかなり黒い!
「あたしは火星をエネルギーに変換させられて信長は神という名のモンスターになるの、あの星の妖怪どもと対峙するにはそれしかないの」
突然に叫ぶと花奈ちゃんは意識を失っていた。
「その時に、彼は無限に広がる宇宙を観ました、あ、あ、あ、あー!あ〜!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、自分が支配していた土地よりもさらに広大な地球という惑星、はぁ、はぁ、そして一見空に小さく見える『日』というものが地上に適度、な熱と光を、『あ“〜〜〜!、・・・』、はぁ、はぁ、供給するもの、であり、彼の常識を遥かに凌駕する巨大な球体である事を知りました、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、そしてそれらを回る惑星さらに外の世界には、はぁ、はぁ、はぁあ〜!」
恵萌とレインボー亜希以外は行為をやめてふたりを見守っていた。
恵萌とレインボー亜希の互いの完熟マンゴーの間には強烈なプラズマが音もなく飛び交っていた。
「どうして、どうして?尊師様は、はぁ、はぁ、私ではなく、あの、はぁ、はぁ、小娘(花奈の事です)を、選んだの?、はぁ、はぁ、はぁ、ひとり産んだら、はぁ、はぁ、はぁ、私はもう、用無し、はぁ、はぁ、なの?」
喘ぎ声に混じって恵萌のすすり泣く声が聞こえたような気がした。
いつのまにか恵萌とレインボー亜希の間を飛び交っていたプラズマは一瞬だけスパークしたように飛び地って背中から後ろに倒れ始めていた。レインボー亜希は素早く彼女の背中に腕をまわして抱きとめると『ホッ』と一息をついた。
恵萌さんは深い眠りに堕ちていた。
「その時に出来た子、娘がこの恵萌さんなんです」
絶句した。
「そして恵萌さんは12才の誕生日頃に本能寺の変で信長と共に自害をして死んでいることになっています、しかし恵萌さんは歴史上に残らない人物、女性であって存在自体が許されません」
レインボー亜希は淡々とし語ってはいたけど釈然としない部分もあった。
「つまり本能寺の変は自害ではなくなんらかの超常現象によって生き残っている可能性があるということですか?」
私は一つの可能性として挙げたつもりだった。
「もしも本能寺の変の1年前に48才の信長が恵萌さんと性行為をしていたら?」
ナッツがそう言った途端に視線は私に集中した。
私は自分が詩織を助けた時のことを考えていた。私は高々直系の火星人と理事長の直系の娘に過ぎない、しかし、恵萌さんや花奈ちゃんクラスになるとどうだろうか?
恵萌さんですら3世代目、花奈ちゃんとなると4世代目、たとえ初代の火星人クローンに取り憑いていた妖魔が弱かったとしても私ごときはるかに凌駕(りょうが)した能力を持っていてもなんら不思議じゃない。
「現に信長は宇宙旅行を体験したと思わしき花奈の夢にも出ていたしな」とシルバーなんとかさん。
「ところで花奈さんの能力は?」と私。
戦国時代のお姫様と知ってはうかつにちゃん呼びなんてできない。
「それなんだよね」とレインボー亜希。
「アイシュタインがアメリカの大統領に送った手紙の中に書いてあった方程式、って知っている?」
「私にいきなりそんなこと言われてもわからないんですが」
「そうですね理系がオール電信柱の人にきいてしまった私が間違っていました」
レインボー亜希がストレートに返してきた。正直言って『このやろうケンカ売っているのかワレ!』
と思ったがそこはにっこり笑って答えた。
「ごめんなさい、私ロックな知識しかないもんで」
言ってしまってからしまったと思ったがもう遅い、突っ込まれたらどうしようかと思ったが案の定聴かれてしまった。
「どんなバンドがご趣味ですか?」
もうだめだ逃げられないと思った時に一つのワードがおぼろげながら浮かんできた。
「承認欲求モンスター・・・デス」
案の定、呆気に取られた顔をされた。
「あ、あー、そうなんですね葉類亜希刑事がいまだに『みならい刑事的な認証しかされなくて、ストレスを溜め込んでいるみたいな、そんな感じですかねぇ」
レインボー亜希に言われた時に私は気がつくべきだったかもしれない。彼女がボサボサ亜希とはまるで別人格だということに。
「彼は原爆や水爆、そして核反応炉の礎(いしずえ)になった方程式の発案者であり将来的には核融合炉に応用される式なんだけど彼女はそれをほぼ99%以上の効率でやってのけてしまうってことね」
可愛い顔をしてその能力は想像以上にえげつなかった。もしも彼女が無自覚のまま自己制御を失い暴走を始めたら地球など一瞬にして消し飛んでしまう可能性があった。
ポニテ亜希は机から離した椅子に腰掛けて、花奈を向かい合わせに抱きながら呟いた。
「ところで、この可愛い子、花奈さんだっけ、フルネームはなんといったけ?もしも本能寺の変の時に生まれたのだとしたら今は何歳なの?」
ナッツがきいた。
「女の子のトシを探るのは無神経ですよ」
私が突っ込むとすかさず返された。
「おまえだってあたしと幸恵さんが双子の姉妹だと知った時に本当は何歳か聞いてきたじゃないか?」
そうでしたっけ?私はとぼけることに決めた。
ナッツと幸恵さん、19才近く歳の差があるのに双子の姉妹。
夏乃花奈ちゃんと堀恵萌さん、同級生なのに親娘。
私と咲、実質姉妹
真希さんと花和ちゃん、実質親娘
それにしてもちょっと崖理事長=織田信長は暴言でしょ、
よっぽど頭の逝かれた奴じゃない限り子供、孫、曾孫に手を出すだろうか?いくらなんでも
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
耳元でささやいたナッツの言葉に私は思わず納得してしまった。
た、確かに私は母体の詩織ごと千葉の海に沈められてサメの餌にされそうになっていたことを思い出した。
「そう言えば信長の焼死体は見つかっていないと聞きましたね」
シリアスな顔で言ってもここにいる女子と半男子半女子は全員もれなく全裸だ、コンプライアンス的に問題がありすぎるでしょう。私達が全裸なのはあの崖理事長のせいだとしてもシルバーなんとかさんや由紀、と有希という少女は最初から全裸で教室内に出現している。
「ねえ、どうやって家まで帰る?」
今の最大の問題点はそこだった。『他の生徒の体操着を勝手に着る』という選択肢は私たちの頭からすっかり欠落していた。
「いっそのこと全員が不可視化すればいいんじゃないのか?」
真顔でナッツは言ってみんなそれに従うことにした。
「信長さんは最後に本能寺で焼き討ちされる時まで恵萌との情事に励んでいたわけですか?まさに『本能寺の恋』ですね」
樋口由紀が私を背負ながらぼそっと言った。
しかしこの娘は一体何者だろうか?軽自動車並みの体重がある私の身体を楽々と背負いながら歩いて息切れひとつしていない。
「いや、11才、23才で娘、35才で孫娘、47才で曾孫娘とまだ11才の未成年美少女とやりまくってきたんだからどう考えても『本能寺が変』でしょ!」
ナッツがツッコミを入れた。
「ねえ、彼女達、一人が一人ずつしか産んでいないとかとかあり得ないよね?その娘にまで手を出していたとなると実際の側室の数は何人いたかだよね」
今度は樋口有希が言った。本当に姉妹なのか?と疑いたくなる。それくらい由紀と有希のふたりは似ていない。
それだけじゃない、恵萌さんも花奈さんも現役の女子中学生で通ってしまっている。戦国時代に生まれた娘のはずなのに
それをふまえて考えるとふた通りの考え方が出来ると思う。
「ひとつ目は彼女達はトシを取らなくなった、そしてもう一つはさらにあり得ないことかもしれないけど」
私が言いかけたセリフをナッツが横取りをした。
「タイムリープだよね」
「どういうことだ?」とナッツを背負ったシルバー・ウインターリバーがきいてきた。
「ある意味、男女のまぐわいは儀式に似た部分がある、宗教に性的行為はつきものなんですよ」
由紀というショートカットの少女が私を背負いながら言った。いまだに彼女の立派なものが私の中に入っていて鼓動しているような気がする。
「うーんつまり信長の中にあった自分の世継ぎを残したいと意いう強い思いが生まれてくる子がすべて女の子だったという結末と相まってそれが本来なら自分の性欲を満たして自分の遺伝子を遺(のこ)すための行為が儀式のような行為に変わって来たと」
私はそう言いながら歩いているうちに自分達が大勢の人たちに取り囲まれている事態に気がついた。その先頭に警察官と婦人警察官が数人立っていてメガホンでこう叫んでいた。
「貴様ら全員、猥褻物陳列(わいせつぶつちんれつざい)罪で逮捕する」
「ちょなんで不可視化しているはずなのにみんなから見えているわけ?」
私は疑問に思ったが答えは単純だった。
「あたしはシルバーなんとかさんが全員を見えなくしてくれると思っていたので、それにそんな体力残っていないんで」
とナッツ。まあそうだろう彼女は崖理事長に色々とやられすぎた。
そのシルバーなんとかさんは「いや、私は完熟マンゴーの中のブラックホールしか取り柄がないので不可視化なんて無理です」
と逃げた。
「とぼけているが他にももうひとつ取り柄があるじゃないか!可愛い女の子を油断させてその立派なモノでつらぬいて中に出して孕ませられるという特技がこの自称女性が」
と私。
「その代わりこのやたらと大きな胸とくびれた腰、美脚のせいで男子トイレにも入れない苦痛を考えてください、それよりもハルサメヌードルさんがやってくれると思っていましたから」
とぼけたフリしてシルバーなんとかさん。
「私もあのオヤジにつらぬかれ腰が抜けて自分をあれだけ逝かせまくってくれたんでタフな由紀ちゃんに背負ってもらっている状態だからてっきり由紀ちゃんがやってくれていたものだと」
「私はこの体重を支えるのでいっぱい、いっぱいでそんな余裕じゃないです、有希がやってくれたんじゃないですか?」
と由紀、やっぱり750kgはキツイようだ。
とするとあの崖理事長の筋肉パワーが凄まじいのか?
「え、あたしですか?咲さんの完熟マンゴーの味と香りが意外と凄すぎて自分さえ今もコントロールが効かなくってこの場でまたやりたくてしょうがないんですけど、それどころじゃ、あたしをこんな気分にしてくれた咲さんがするべきじゃ?」
と有希さん、いよいよ責任のなすりつけあいになって来た。
「私は久々に何度も何度もクソ親父に激しく突き上げられてあんな短時間じゃボロボロなのでそんな体力は、それよりも今回はほとんど被害を受けていないポニテ亜希がやるべきじゃ」
と咲。それに対してすかさずポニテ亜希は言った。
「あたいだってゾンダに化て全力で走り回って疲れてんだよ、ここはリーダーの観萌がやるべき事案じゃないの?」
それを聞いてレインボー亜希は深くため息をついて言った。
「もしかしてそれって私がやれっていう意味かな?」
ところで観萌ってお前のことだったのか?つうか観萌はポニテ、あなた自身でしょうが。と思ったらそのポニテに鋭い視線で睨(にら)まれてしまった。
「要するに誰も不可視化をしてくれなかったということね、まあ背負っている前側の人たちのほとんどが立派な松茸持ちだから仕方がないか」
そう言ってひと呼吸置いて振り返って叫んだ。
「逃げます!」
とそこにはベレッタARX160を構えた個人軍隊が30人ほど立っていた。慌てて後ろを振り返るとやはり警官達はもちろん、野次馬だと思っていた一般人まで30人程がベレッタARX160を構えて立っていた。
「コイツらみんな崖理事長の願望達成なんとかで操られているよね」と私。
「なんとか逃げられないこともないけど、そうするとベレッタを構えた連中、相撃でほぼ全員死亡するだろうね」
とナッツ。
「仕方がないけど降参するより他になさそうね」
レインボー亜希は言うと恵萌を背負ったまま両手に手錠をかけられた。そして恵萌もレインボー亜希の首に手を回して抱きついたまま後ろ側で手錠をかけられた。
他の私たち4組に関しても同じ処置を取られていた。そして毎度おなじみのシビリアン、警察護送車のお出ましだ。
もちろん偽物に決まっている、だって内装が全面フラットシートというかベッドになっている護送車なんてあり得ないでしょ!
もちろん中にはあの崖理事長が10人全裸待機していた。

こりゃぁ詰んだな、と正直思った。万に一つも勝ち目はない。
「さあさっさと乗らんかい!」
警官の一人が言った。
「乗っても良いけど条件があります」
レインボー亜希が突然に切りだした。
「ふん、わしに条件を出すとは100年早いわ」
シビリアンの中から崖理事長の声が響き渡って来た。
「条件を飲んでいただけたら私たちはあなたの子を何万人、いえ何億人産んでも構いませんことよ」
レインボー亜希はシビリアンの開かれたスライドドアの中にいる崖理事長に対して宣言した。
しばらく沈黙が続いたが5〜6分後に返事がかかって来た。
「それで条件とは?皆殺しにすると決まっておるが、一応聞いてやろう」
「まずはそちらのリーダーさんと私の1対1でデスセックスをしませんか?」
こら!ポニテ!他人事だと思ってよそ見しているんじゃねぇ300人相手でも大丈夫はハッタリか?
「ふん、怖気付いたか?だがそれも良い、1人ずつ貫いてその身体を破裂させてやるからサッサ車に乗るが良い、貴様らはもうわしに逆らえぬ体になっておるのだ」
崖理事長は私たちに向かって両手を差し出していた。
「まず私と恵萌を縛り付けている手錠を破壊します、そして恵萌は私の背中に抱きついたまま共に車内に入ります」
彼女はそう言うと自分と恵萌にはめられていた手錠を破壊した。
恵萌はレインボー亜希の背中から抱きついたまま両足を大地につけた。
「ごめんなさいね、前言撤回します、あなた達は私たちの誰ひとり、全員に対して指1本触れることさえ出来ません、これはもう変えようがない歴史的な事実なんです」
彼女はそう言うと堀恵萌の手を引いてスライドドアからシビリアン車内に乗り込んでいた。
「わちゃー、自分から強姦されに行くようなものでしょ、この裏切り者」
思わず声に出して言ってしまっていた。
彼女は振り返りもしないで宣言をした。
「すべての手錠が破壊されます、でもあなた達はおんぶを続けてくださいね」
そう言った途端に手錠は細かい塵(ちり)に粉砕されて解放された。しかし私のおんぶは続けられていた。
「そして1組ずつ乗車をはじめてくださいね」
彼女が言うとまずは花奈とポニテ亜希が、ニヤリと笑いながら、続いて咲と有希が、さらにナッツとシルバーなんとかさんが少し前屈みになりながら乗り込んだ。そして私と由紀もそれに続いて乗車するとスライドドアが自動的にしまっていた。
「わぁはっはっはぁ、ばぁかめ、飛んで火に入る夏の虫とは貴様らのことだ『貴様らはわしらに孕まされるために全員わしらの腰の上に飛んでこい、わぁはっはっはぁ」
高笑いをしながら宣言をすると10人の崖理事長達は私たちに両手を差し出してその指の先から凄まじいプラズマをそれぞれが自分の目当てとする少女達の身体めがけて放射していた。
私たちの全身を逃れられない快感が貫き、私たちは激しく息を荒げながら足を伸ばして座っている崖理事長の太ももの上に股を開いて抱きつくように引き込まれている強い力を感じていた。
『いや、いやぁ!いやぁぁ〜‼︎ご尊師様、私めを、はぁ、はぁ、はぁ、どうか激しく、つらぬいてくださいませ』
作画顔を赤らめながら呼吸をアライさんして叫んだ。
ロール・ロイスミニバスの車内で私とナッツと、咲、そして花奈がやられた時の再現だ。
「言いましたよね、あなた達は私たちの誰ひとりとして触れることは叶わないと」
レインボー亜希が言うと私たちは1ミリも彼らに近づいていないことに気づいた。そして崖理事長達も自分からでさえ1ミリも近づけていないことに焦燥感を表し始めた。
「そうですねまずはさっきからこのシビリアンに銃弾を乱射している、うるさい子分達に眠ってもらいましょうか?」
言われて始めて気がついた、さっきのベレッタARX160アサルトライフルを持った人たちがこの車の中にいる私たちに向けて一斉掃射をしている姿があった、そんな彼らが突然手にしていたアサルトライフルを手放して意識を失ったかのように全員が同時に倒れた。
「ちょうど頃よし、この道は幸い東西に走っていて、この車の向きも東向き、絶好のドライブ日和(びより)ですね」
レインボー亜希がそう言った途端このシビリアンは凄まじい勢いで発進、加速してあっという間に空高く飛び立ち、すぐに成層圏に達していた。
「あ、某国の無人粒子砲衛星に捕捉されちゃったみたい」
私が呟くと崖理事長達の顔が青ざめた。
「あれはわしの経営している航空宇宙兵器開発部門が開発したモンスターだ、破壊力は直径500メートルの範囲にある建造物と生物を一瞬にして溶かして燃やす威力がある、しかもその射程方向を変えて全エネルギー照射するまでわずか130秒程度しかかからない、本能寺を燃やした真犯人だ」突然意味が通じない事を言い出した。
だから崖理事長達は全員声を揃えてハモってしゃべらないでくれと思ったがレインボー亜希の反応は淡白過ぎた。
「だから、なに?」
はるか遠くに小さく見える衛星からの極太ビームが私たちの乗っているシビリアンを飲み込んでいた。
車内は何も起こってはいなかった、ただその粒子砲衛星の至近距離を通過したほんのわずかな一瞬でその粒子砲衛星はバラバラに崩壊していた。
「恵萌さん、地球の重力圏を離れたら月の裏側をスイングバイで抜けて火星に向かいます、急がないので数時間で着く程度のスピードで良いです」
「私はあなたのことはやはり憎いですが今回は従います」
恵萌はそう言うと崖理事長の1人に抱きつこうと近づいたがふたりの間に激しいプラズマ放電が起きて弾き返していた。
「良い娘ね、私そんな恵萌さんが大好きですよ」
なんだかんだ言っても恵萌は崖理事長に身も心もささげているということか?
レインボー亜希はそう言って恵萌の頭をなでなですると崖理事長のひとり、ついさっき恵萌との間にプラズマ放電を起こしていた崖理事長と向かい合って言った。
「この風景に見覚えはありませんか?」
するとその崖理事長は数分間の間考え込んでから言った。
「それは恵萌の母親と交わいあった時に見た夢」
「それは恵萌の母親が持っていた能力であり、それが恵萌が誕生したきっかけでしたがあなたは自分が今何歳か考えたことはありますか?」
「わ、わしは見ての通り50代の・・・・・」
言いかけて言葉を失っていた。
その崖理事長と恵萌の間にプラズマが走りふたりは快楽の頂点を体現していた。

いつかさえ覚えていないはるか昔、わしは尾張の大うつけ者と呼ばれておった。11歳になった頃、わしは夢の中でひとりの美しい女子(おなご)に出会った。
その女子は自分を他の世界から来たのだと言い、裸の姿で現れていきなり、わしの寝間着の裾を捲り上げるとふんどしを解き始めた無ぶじゃったわしは小便を出す竿(さお)をさらけ出されると口にくわえてぺろぺろとしゃぶり始めておった。
『その女子(おなご)はワシの太ももの上にこちらを向いてまたがるとわしの太くて固い立派になったものを自分の股の前にある割れ目に差し込むと急にトロけるような表情になり・・・・
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、私にあなた様、の子種を、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、いただけない、でしょうか?、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
『その女の胸にある大きく柔らかそうな膨らみを掴みたい衝動に駆られてわしの両手はそれを鷲掴みにして上下に揉んでいた』
「あっ、あっ、あっ、あ“、」
その女子はわしの耳をくすぐる甘い声を出しながら腰を少し上げて前に進めそこでいったん降ろし、また腰を少し上げて前に進めてまた降ろしてを繰り返していた。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
女子はその都度、甘い息を漏らしながらわしの立派なものを奥まで差し込むと急に前に倒れ込んできてわしの口に柔らかなものを押し付けて来た。
わしの口の中にぬるっとしたものが差し込まれて熱く甘い汁が流し込まれておった。
わしも少しずつ、いやかなり興奮すると女の中にほとんど入っとったモノが強く鼓動を始めわしの中の何かとてつもなく大きな力が女子の胎の中で解き放たれるのを感じておった。
「あっ、あっ、あ”〜!」
女子は突然叫びながらわしの体にしがみついて来て柔らかな膨らみをわしの胸に押し付けながらさらに腰を上下に振り続けていた。
「あなたは、素敵です、はぁ、はぁ、はぁ、もっと、もっと、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、欲しいです、あ〜!あ、あ、あ“〜!あ〜!あ“〜!あ〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!」
彼女が叫ぶたびにわしのものは激しく脈打ちをしながら素晴らしい解放感に酔いしれておった。
「あと4年ほど、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すればあなたにはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふさわしい、女性が、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あらわれます」
そう言って女子はもう一度腰を激しく振るとわしのモノは今までとはまったく激しい鼓動しながら、永遠に続く快感を、おなごの体に流し込みながら、気がつくと朝を迎えていた。
ふんどしも寝巻きも元のままでそばには誰もいなかった。
ただその時に囲っていた、側室のひとりに姿が、似ていたことは、気にはなっていた。

わしはそれから4年近くたった、15才頃政略結婚をした、それがいわゆる濃姫という女子じゃった。所詮は家同士の決め事と義理で、抱いてやったが、その時にわし全身に、衝撃が走った。
その女子と抱き合い、行為は重ねたが不思議にその間、自分と彼女が絶頂に達する瞬間だけ、自分の未来が見えていた。
そしてその夢通りに事を起こせば?すべてがうまくいくことがわかってきていた。
たったひとつ、濃姫は双子の娘には気をつけてと言う不吉な予言を残していた。
わしが23才になってすぐの寒い朝ワシの兵の世話役としてひとりの幼い女子(おなご)が入ってきた、年齢こそ若いが身体つきは非常に大人びている、その上に美人だったのでわしは他の男が手を出す前に、その女子を力づくで、モノにしてしまっていた。
わしはなんと言う事をしてしまったのだろうか?
その女子は布団を、大量の涙で濡らすほど、泣いていた。
そしてその女子は、その日以来姿を見せなくなっていた。
濃姫は「仕方がないです」と慰めてくれたがわしには、女子(おなご)の股の間からわしが流し込んだモノに混じって、血が多く流れていたことも気にはなっていた。
どう考えてもわしは?女子の初めてを奪い、何度も何度も、激しくつらぬいていた。
戦で長旅をしていたわしは、その女子が子を孕み、未分不相応という理由で城を追われて出て行ったことは、知らされてはいなかった。
わしはそんなことよりも、戦で自分の領土を広げる行為に夢中になっていた。

そうして35才のある日思いもかけずわしは、その女子によく似た幼い、女子に出会っていた。わしは迷わず今度こそはその女子を最上位の側室に招き入れて、大事に待遇する決心を胸に秘めていた。
わしはその女子(おなご)を優しく抱きしめ、そのまだ閉じている割れ目に、自分のモノをゆっくりと差し込み封を開けた。
最初は先のみを触れるように、昔の夢の中で見た彼女を思い出しながら、徐々に深くお互いが濡れてゆくのを感じながら、奥の部屋まで辿り着くと女子の、いや彼女の口から熱い吐息が漏れ始めていた。
「もっと、もっともっと激しく、私の母にしてくれたように、もっとランボーに私めをつらぬいて、その硬い肉槍で私の胎を突きまくってください」
わしはその時彼女が口にした言葉の意味をまったく理解していなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっあ〜、あ〜〜!」
わしのモノは、激しく脈打ちながら、彼女の胎の中に、大量の子種を、出していた。
それでもわしの股間にあるものは満足し切れてはいなかった。
「もういいです、たくさんです」
彼女はそう言ったような気がした、だがわしは差し込んだままのそれを暴れさせる衝動を抑えきれなくなっていた。
「おやめください、私のあそこがあ、あ、あー!あ〜!痛いです!あ〜!あ〜!あ“〜!あ“〜!いや、いやぁ!いやぁぁ〜‼︎」
気がつくと式布を涙で濡らして肩で息をしておる女子がいた。そして結局わしは毎晩、その女子(おなご)の目を涙で曇らせ、式布を鮮血で染め上げていた。
そしてそれを、ふた晩、さらに続けただろうか?わしは戦で遠征に行かねばならなくなっていた。
「すまぬ、濃姫、わしが傷つけてしまったあの女子達の面倒を見てやってくれぬか?」
濃姫は一瞬悲しげな表情を浮かべたが、すぐに笑顔になって?送り出してくれた。
長い戦から帰って来たら、その女子は小さな赤子を、抱き抱えて自分の乳を飲ませていた。その子の名は恵萌と決めた。

それから11年すぎた47才のある日、わしは何者かに寝込みを襲われていた。そいつの姿は暗がりでぼんやりとしか見えなかったが裸の女子であったのは確かじゃ、武装しているわけでもなさそうなので寝室に入った目的を聞いた。
「父上様、私を抱いて、虐めてください」
その言葉を聞いた時既に、わしは我を失っていたのかもしれない。
わしの大きくそそり勃ったモノは何度も何度も恵萌の子宮口を、亀頭部で叩き、こすり、刺激して、彼女を喘ぎまくらせた。
わしは一体何を考えているんだ、どうしてそんな聞いたこともないような言葉を知っているんだ。
「そうよあなたは未来の世界じゃ罪人なの、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、自分の実の娘と23才で、交わり、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、さらにその娘が、産んだ実の孫とも?35才で交わり?はぁ、はぁ、はぁ、そして今、47才のあなたは、曾孫娘である、私を犯している、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、素敵でしょ?もっと本気を出して?あ、あ、あ、あ、あー!あ〜!あ〜!あ〜!あ“〜!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、それでいいのよ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、女なんて、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、所詮子孫を、残すための、はぁ、はぁ、道具なん、だから、他の側室も、みんな、好きなように、はぁ、はぁ、やりまくって、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、孕ませれば、はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、いいのよ、あ、あ、あ、あ、あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ“〜!あ〜!........はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すてきよ、もっとわたしたちを逝かせて」
恵萌に挑発されるように、わしは激しく腰を振り、彼女の中に、何度も何度も何度も、中出しをした。
そうやって恵萌が、身籠ってわしの、性欲を満たす、対象が他の側室となったのだが、ある日とうとうその側室のひとりを、不慮の事故とは死なせてしまっていた。わしの身体は知らぬ間に筋肉隆々の大男となり、たびたび彼女達の腕や、腰の骨にヒビが入るような?乱暴な事をしていたらしい。
わしは思わず興奮しすぎて、その側室の首を締め上げ、窒息させたばかりか、首の骨ごと彼女の首から上を、ちぎっていた。
「遺体を返せ」と明智光秀は伝言を携えた使者を寄越したが当然返せるはずもない。
ただ運が悪かったのはその女子が明智光秀のお気に入りの側室との間に出来た娘だったと言うことか。

そして恵萌が産んだのは双子の姉妹だった。
そして彼女は片方に花奈、そしてもう1人に加世と名付けていた。
わしは運命の日を迎えることとなった。
わしにとっては『本能寺の変』である。
炎に包まれて絶望していた、わしは自害をしようとしていた。
「そんなことより最後に楽しいことしましょうよ、この子達の前で、私をめちゃくちゃにして、あの日のように、突いて、突いて、つらぬきまくりましょう、そうしたら、私はあなたたちを、ステキな場所に、連れて行って、差し上げますわ」
その言葉に操られるままに、わしは恵萌の子宮口を突き破っていた。彼女の体が弾けるように、破裂したと同時に、寺の建物は焼け落ちて、わしはその下敷きとなって燃え尽くされていたはずだった。

気がつくとわしはベッドとか言うものの上で裸の女を抱いていた。
「お前とは今日限りだ、子供も産めなくなった女に用はない」
そう言ってわしは女から離れると服を着始めてその女の顔に100万円の札束を投げつけていた。

「あーやっぱり信長ってサイテーなやつだったんだ」
私は素直すぎる感想を述べた。
「本当、ゲスもここまでくるともう明智光秀よくやった、と言いたいんだけど今生きているもんね不条理だわ」とナッツ
「マジで教科書から削除して欲しいんだけど、このエロ親父、どんだけ女児相手に本番やって来たのよ」と有希。
「どっかの政権みたいに性犯罪者を野放しにしておいて人身売買も売買春未成年本番ゴムなしもOKだなんて認めた奴の顔が見たいわ!」とブチギレた由紀。

崖理事長、いや元織田信長公は己の過去を知り呆然と立ち尽くしていた。

ハルサメとナッツ 16 子を産む道具って何様⁈

終わり 17に続く

馬鹿奈「しばらく話は中絶してお腹の重い人に続くんだぉ」

ポニテ「デタラメ抜かすな」

馬鹿奈「あ“〜!加世ねぇ、もっと激しく突っ込んでほしいんだぉ」

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まだまだ更新中ですが頑張ってみます。

新米淫魔ハルサメと熟練悪なナッツの愛とえろすの物語 20才以上推奨ですが、、特に、、、、過剰な期待はしないでください(笑)

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