8月24日の空の音〜「『美』～藤井　風クンから感じたこと」

【本日の宇宙からのメッセージ】

「『美』～藤井　風クンから感じたこと」

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こんにちは、空　音です＾＾

数日前も書いた
藤井　風クンのライブが
案の定リアルタイムでYouTubeでお知らせされ

「あぁ、間に合っちゃうんだ、私」
ということで、拝見させていただきました。

今日は、お歌のことではなく
彼の美貌について♬

といいつつ
彼は、「グッドルッキング」だと評されるけど
私は常々「不思議な人だあぁ～」と思う。

彼、けっこう、顔が変わるように思うのです。

海外の俳優さんみたいに
「男前！」と思う瞬間もあれば
「普通の子」と思う瞬間もある。

霊媒体質なところもあるのかな？

なんか
「いろんな人になるな～」と思って見ておりました。

同様に
私たちにもいろんな顔があって
女性など、顕著かなと思うのは

お化粧を覚えると
素顔も変わっていく。

まさに「化粧（バケショウ）」！

最近は、男性もメイクをされる方もあるので
そういう変化を感じられるかもしれません。

たしかに、風クンもメイクをしていると
尚更「イケメン」度合が増すのだけど

メイクなくても、イケメンな時と
そうでない時がある。

違いは、ゾーンに入ってるかどうか
な気がする。

今回のライブも、彼は基本
ナチュラルで、ニュートラルにいて
その在り方がホント素晴らしいと思う。

そんな中でも
まるでスピリチュアルリーダーみたいなことを
言ってる場面もあって

「天はスゴイ人を遣わした、、」
と思わずにはいられない。

そして
そういう時の彼は
すんごいグッドルッキング☆

つまり何が言いたいかって
人はみな、それぞれに「美」を持っていて
ハマった時には
誰しも美男美女なんじゃないか？
と思うのです。

そのハマる時ってのが
自分の本質と繋がった時。
宇宙と繋がった時。

スポーツ選手が言う
「ゾーン」に入った時。

そんなことを考えていたら
先月、夏休み前に
「学生のプチ整形モンダイ」
ってＴＶの特集を見かけたことを思い出したのです。

今は、10代でも
カジュアルに整形をする時代なんだそうですね。

彼ら彼女らの母親世代の私としては
なんとも複雑な気分になったのですが
（実際の親御さんも複雑な反応をされている場面も映されていました）

もし、私が親だったら
別の方法を提案すると思う。

例えば、オリンピック選手を褒めるとか。
これからだったら、パラリンピック選手を称える。

顔の作りの美醜だけではなく
真剣に取り組む姿が美しいし

私は今夏
オリンピック選手の肌をみながら
「やっぱり、汗かくって、肌がキレイになるんだわ！」
と思ってみてました(笑)

生命力が肌に滲んでいる。

それに、真剣だから、瞳がキレイ。

そういう
本質的な美しさに気付くのは
年を重ねたからこそなのかな、、

まぁ
この顔も、自分が生まれる前に
「これが最善！」
と選んできた顔だし
設定なので

私はいじりたくはないし
愛でていきたいと思ってる。

それに
愛でれば、顔って変わるんだけどな。

そこを推すだろうし
自己愛がカギだと思う。

話しを風クンに戻すと
彼は、自分の美貌については
あんまり気にしてなさそうな気がする。

美しかろうがそうでなかろうが
歌がこの上なく好きで
好きだから歌ってる。

好きなことをしているから
ますますゾーンに入って
グッドルッキングに磨きがかかってる。

そういう好循環。

「まずは、好きなことしよ？」

それが
人生をスムーズにする入り口であり
モテの入り口でもあるのかもしれない＾＾

そして真剣に人生を生きてる人
自分と向き合ってる人は
やっぱり美しいよね
と思っちゃう♡

結局
美醜ってのも
波動なのかな。

っつーか感性？

ということは
やっぱり自己肯定感とか
自分が好きかとか
満たされてるかとか
（満ちてゆく〜♬）
そういうところに行き着くのか。

やっぱりやっぱり
金太郎飴よねー。