ごあいさつ

初めまして！なっちゃんといいます。
双極性障害という、精神疾患を持っている20代後半の女性です。

双極性障害（躁うつ病）とは？
躁状態（気分の高揚・活力および活動性の増加・睡眠要求の低下）とうつ状態（抑うつ気分・気分の低下・活力および活動性の減少）のエピソードが反復するもので、軽躁で数日間、躁状態で1週間以上、うつ状態は2週間以上続く。
引用：NCNP病院の診療科・専門疾病センター
気になる方は、ネットで検索してみてくださいね。

発病は、17歳の時。
なんやかんやと、この病気とは10年以上の付き合いです。
しかも、きちんと自分の病気と向き合うようになったのは、2023年1月からと、なんと10年もの間、私は、自分の病気から目を逸らして生きてきました。
とはいえ、この10年間、何もしていなかったわけではないことを、先にお断りしておきます。
この10年間、何をしていたかというと、おもに併発していたPTSD（トラウマ）と向き合ってきました。

今は双極性障害1本で、治療をしている最中です。

このnoteでは、双極性障害を持つ私の日常を綴っていこうと思います。
いわゆる闘病日記ですね♪

ちなみに、病気のことを詳しく書いていくつもりはありません。
病気自体のことは、お医者さんが専門分野ですから。
あくまで、精神疾患を持っている当事者の視点で、思ったことや悩んでいることなどを綴っていこうと思っています。

これからどうぞ、よろしくお願いします！