かこ

壊滅的な文章力&友ゼロの私が書いています。 ※偏ったマイナス思考

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最近の記事

雑記4

タイトルは適当に付けました。 確か、何個か雑記を書いたはずなのでだいたい4つ目くらいってことで「4」です。 本当に3つ既に書かれているかは謎です。 まぁ、無くてもどうでも良いんで。 ゴキブリ作の地獄鍋みたいな記事ができました。 自己責任ってことでお願いします。 引きずられると痛いと思います。 やっぱり、死ねないのって勇気が無いからなんですよね。 飛び降りるのも、自分を刺すのも、首吊るのも。 当たり前か。 薬局の前を通る度に「あそこに天国がある」とか訳の分からないことを考

    • 微笑む

      私、めちゃめちゃ笑うんです。 そんな私の話。 以前にも書いたことあったかもしれないですね。 私は、よく笑う。 正しくは、よく笑う印象を他者から持たれる。 笑いのツボが浅い上に、他人といる時は微笑むことを意識しているからだろう。 笑顔には好印象で、見ても不快になりにくいという利点がある。また、脳に楽しいと錯覚させることができるらしい。 ただ口角を上げて、目を三日月の形にし続けるだけで良いだなんて素敵なことはない。 私はこの利点の多さと手軽さに惹かれて7年以上微笑むことを続

      • 所詮は仮病なのか。

        最近あったことをちょっと書きます。 調子が悪い人は読まない方が良い内容です。 そんなこと書くなよって感じですけどね。 私が書きたいから書きます。 最近、とても心の調子が良いです。 おかげで見違えるくらい明るくなっているこの頃。 周りの子も接しやすくなった私を遊びに誘ってくれます。勉強も楽しくて楽しくて。 幸せすぎて怖いです。 こんなに調子が良いのは理由があるんです。 切っちゃうんです。身体を。 最悪な方法です。 自分でも駄目だってわかっています。 でも、自分を切るだけ。

        • 我慢ばっかり

          さみしいんだよ。悲しいんだよ。 皆、楽しそうで、幸せそうで、もう全部が羨ましく見えて、もうキラキラしないでよ。 楽しそうに部活やって。楽しそうに遊んで。授業中に隣の子とトランプやって。何でもない話で盛り上がって。 私にはできない。 挑戦はするけど、何故か空回りしてしまって。 回り回って、その場空気を壊して、他人を傷つけ、 うまくできない自分が嫌いになって。 「あぁ。やらなければ良かったな。」と思う。 そんな繰り返し。 人は自分に無いものを羨ましく思うらしい。 本当で

          優しい

          高校で初めて号泣しました。 けれど、別に悲しいことがあった訳では無い。 ただただ涙が流れてきただけ。 その日は朝から心の調子が少し悪かったんです。 でも理由がある訳ではなく、そういう日もあるよね、程度です。 「今日、ガッカリすだった〜。」みたいに。 そんな中、話し合いをする授業がありました。 少し不運ですね。 いくつかのグループに分かれて話し合いをするだけですが、様々な声が教室中を飛び交うので聴覚過敏には少々辛い授業です。 私は声に酔い、気持ちが悪くなってしまいました。

          こわくて怖くて

          ふとした時に恐怖を感じることがある。 それは突然にやって来るもので、その場に何か恐怖を感じるものがある訳では無い。 また、恐怖を感じたといっても、特段なにか変わることは無い。ただ心臓の鼓動が速くなったり、目眩がしたり、たまに体が震える程度だ。 大して日常での支障は無い。 やっぱり生きているからには幸せで楽しい毎日を過ごしたい。そう願っているし、そうなるように行動している。 それでもやっぱり恐怖はいつも側にいて、時々死を盾にして襲ってくる。 死は怖い。本当に怖い。 それで

          こわくて怖くて

          頑張って生きてるってこと。

          需要は相変わらずないですねw これからも生きるか迷ってしまう時があります。 自分は本当に生きているのかわからなくなることがあります。 自分が生きて良い自信が無くなることがあります。 生き物は全て平等な命を持っていて全て尊いらしいです。本当ですか? 友達が 「私達、人が、環境を破壊しまくったりする欲深い生き物として生きれるのは、前世でよっぽど良いことをしたんだと思う。」と言っていました。 私は逆だと思うんです。 前世で悪いことをしたからこんなに考えることができて、まわりがよ

          頑張って生きてるってこと。

          雑記

          こんにちは。 「心が折れる」って表現がありますが、本当に折れるのであれば、折りまくって砂みたいにしてしまえば折れるということが小さなことになっていき、苦しさとかを感じ無くなって無双できるのに、、、と考えるこの頃です。 今回書くのは、要するにやっぱり生きるって大変ってことです。「世の中のことを何も知らないくせにそんなこと語ってんじゃねぇ」って言われてしまったらそれまでの話です。 病んでいるか?と聞かれたら、まあまあと言った感じです。いつもよりは落ち着いています。 私の文を過去

          太陽の自己主張が強い。

          こんにちは。かこです。 この前、体育の授業で初めてテニスをやりました。 その時の話です。 私の学校はテニスコートが外にあります。 暑いし、焼けるしで女子は皆、激怒ですw 皆、文句を言いながらコートの日陰に集まります。 私も意識が高い女子たちの日傘に入れてもらいながら集合場所に行きました。 先生は「日傘は授業中に差すなよ〜」と笑っていました。 ここで私は気づきます。 太陽が眩しい+傘が差せない=地獄であると。 太陽が眩しいと、目が開かないのです。 目をつぶったままの体育はさす

          太陽の自己主張が強い。

          感情と助け

          感情のやり場が無い。 感情なら、ここに書きに来れば良いし、声に出したいなら一人事を言っていれば良いんだけど、やっぱり他人に伝えないと消化されない気持ちもあるのだなぁと、今、感じている。 私は感情のやり場としてnoteとは別に感情日記をつけているが、もうそろそろ限界な感じがする。今までは日記とnoteだけでうまく整理できていたけど、最近は全く整理もできないし落ち着きも感じられない。 原因は2つ考えられる。 1つはやはり語彙力の問題。言語化できる粗方の気持ちはもう書き出すまで

          感情と助け

          グダグダ

          今日は休み。 せっかくの平日休みだからどこかに行こうと意気込んでいた。図書館でも科学館でもカラオケでもどこでも良い。せっかくの天気だし、ゆったりしようと思っていた。しかし、現実は甘くなかった。日頃の疲れのせいか、ベットから起き上がれない。トイレに行けない。気分転換にゲームをするも、嫌なことばかりが頭をよぎる。酷い有様だ。 明日からはまた学校。なんなら今日も勉強をしなくてはならない。あぁ憂鬱。贅沢言っていますね。 ちょっと話題を変えよう。 最近、死にたいの意味について考え

          グダグダ

          夏休み

          1日中ダラダラしてる。布団から全然出れない。 今、少し負の流れから脱出して頭だけ元気に活動中。 そこで、今日何もしなかったという罪悪感を文章を書くことで無くそうとしている。 約14時間、何もせず、布団の中でゴロゴロしているだけで罪悪感を感じている私はメンヘラとしてまだまだ修行が足りないのかもしれない。 まぁ、あと10時間?有意義に過ごそうじゃないか。 ということで、今の現状を書く。 夏休み、残り3日。 大量に課題が残っている。 全体の7割と言ったところだ。 全く進んでいな

          計画的休暇

          夏休み前の7月初旬に書いた記事です。  学校をサボった。学校に行っても寝るだけだから良いか、、と自分に言い訳をして1日のんびり過ごすつもりだ。 客観的に見ると、精神疾患を患ったメンヘラ高校生が家でダラダラしてるといった具合だろう。 とは言いつつも勉強はしなくてはいけない。いつも赤点ギリギリだから、ノー勉の今回は追試を受ける羽目になってしまう。しかし、朝からスマホをいじり倒し、お菓子を食い荒らして半日が既に終わっている。勉強………。多分今日は日を浴びずに1日が終わり、たくさん

          計画的休暇

          調子が悪くて休む時、回数が少ないうちは特に何事もなく休ませてくれる。加えて親切な声かけなんかもしてくれる。なのに、休む回数が増えると精神的に突き放してくるのは何故だろう。この人なら頼れるかもとか言う無駄な期待をしてしまうからどうせ突き放すのなら始めから親切にしないでほしい。

          調子が悪くて休む時、回数が少ないうちは特に何事もなく休ませてくれる。加えて親切な声かけなんかもしてくれる。なのに、休む回数が増えると精神的に突き放してくるのは何故だろう。この人なら頼れるかもとか言う無駄な期待をしてしまうからどうせ突き放すのなら始めから親切にしないでほしい。

          褒められたい

          noteを覗く時っていつも心が沈んでいます。 なぜでしょうねw 迷ったらback! 苦しい。 苦しいんです。 死んじゃいたいんです。 私が死んだら悲しむ人とかどうでもいいんです。 私は人を思いやれるほど優しくないんです。 生きてて楽しいことは確かにあるんです。 でも、楽しいことのために苦しいことを乗り越えられるほど強くないんです。 両親にはとても申し訳ないです。 両親というか神様に謝らないといけないですね。 こんな私で、こんな死にたがりで、ごめんなさい。

          褒められたい

          教室

          「教室に入りづらい。」 今まで何度も経験したが、このなんとも言えない気持ちには全く慣れない。 なぜか教室に入る前に漠然とした恐怖を感じる。 別にいじめられたとか、教師が怖いとかそういうことはない。 ただただ恐怖に似た感情が湧き出る。 そんな時、中学生までは適当に時間を潰せば良かった。 無理に教室に入らずに本を読むなり、散歩に行くなりしていれば良かった。 しかし、高校生はそうはいかない。 教室に入らないと出席にしてもらえず、単位を落としてしまう。 呑気にしていられない。 そうし