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神経使いすぎて…

非HSS型HSPと社会人大学生の日常を不定期に記事にしています。

今年度の年末調整がおわりました。

ぶっちゃけ紙の時よりも神経を使いました。

smartHRのアプリ…スマホにはダウンロードしていなかったので(と言うかアカウント作成時にそんなこと言われなかった)律儀にdメニューからブックマークに行ってSmartHRの職場の専用サイトに行って職員番号云々を入力してから…。

年末調整自体はアンケートのように答えていく形なので簡単ではあるのですが、今回はスマホからやってみました。

ここで私に立ちはだかったのが「勤労学生控除」の設問。

放送大学の学生で勤労学生控除が使える全科履修生なのですが私は入組してから一度も使っていません。旦那ちゃんの納税額が増えてしまうのではないかという心配と学習センターに出向いて在学証明書を貰うのも…。それに週4×3時間の勤務で旦那ちゃんの扶養に入っているし最近話題の103万円の壁にも関係ないので別にいいか…というスタンスだったのですが、SmartHRでの年末調整なら学生証の読み込み…だったかなこれでOKという簡単さ。しかし今になって勤労学生控除を使うのもどうかと…。結局勤労学生ではないを選択して色々と設問に答えたり入力したりして無事に終了したのでした。

今回これがきっかけでパソコンのブックマークにも登録しました。
マイページを見て自分の情報がちゃんと入っていることにビックリしました。時給に交通費にその他云々…。

あとは私のスマホにSmartHRのアプリ(androidスマホユーザー)をインストールするか迷っています。

とりあえず明日出勤だし所属長に聞いてみるか…。

この記事を読まれている方にも

年末調整実はSmartHRなんだよ…。という方もいるかと思いますし
まだ紙提出なんだ…ってところも。

私の職場はこのような感じで人事業務のデジタルDX化が進んでいます。

アナログの年末調整にもいいところあるんだけど、人事担当特に給与担当の方のことを考えるとこっちのほうが令和の時代にはいいのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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𓃹とみーちゃん𓃹
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