ときどき日記(665)何もかもが気持ち悪い兵庫県

此度の知事選がらみ。何もかもが気持ち悪い。
何かに書いて書き捨てないと気持ちが収まらない。

以下は書き捨てるようなものだから読まないで。

気持ち悪い（１）自分宛の内部通報を権力を使って部下に調べさせた

気持ち悪い（２）パワハラや異常行動に関する伝聞や写真の数々

気持ち悪い（３）道義的責任の意味が分かっていない

気持ち悪い（４）住民の代表者で構成される議会で全会一致で不信任を突きつけられたのに、その意味も分からず、また立候補した。

気持ち悪い（５）失職翌日からテレビ出演させるマスコミ。テレビに出しゃ、何だって宣伝になっちまう。

気持ち悪い（６）自分らで選んだ議員によって不信任にされたのに、そのことを忘れてＳＮＳに踊らされて手のひらを返したように支持にまわる住民

気持ち悪い（７）多少のパワハラ的行為は必要だとして、自分は当選する気が無いのに、票を割らす目的で立候補する奴

気持ち悪い（８）不信任は議会によってなされたもの。マスコミが不信任にしたのではないのに、マスコミのせいにいつの間にやら論点が変った。

気持ち悪い（９）利権のために組織化された者たち

気持ち悪い（１０）再選されて「またいじめてやるよ」と舌なめずりしているように見える再選知事

もう知事に近づくときは録音は必須だ。

この気持ち悪さ、ことさら他人様よりも強いようだ。元地方公務員だからかな。