ことばのたまり場
自分が感銘を受けたり残しておきたい言葉をためておく場所です
プロ野球CSについてちょびっと
子供の成長を感じた話
「時の流れ」 歳をとると1年が早く感じるって言うよね
「知恵袋」 知らなかったことを知れると嬉しいよね
「実家のありがたみ」 無いものねだりは良く無いのかも笑
「仲間」の存在 出会に感謝ですね
最近のお話 やっと5分に収まった。笑
先週行った旅行の話 なかなか5分にまとめるクオリティが上がらない。。笑
「言葉への興味と関心」まだまだ話をまとめるというのは難しい。。
「貢献感と存在価値」※雑談に時間とりすぎて本題が尺足らずに。笑
新しいことに挑戦するとき、どうしても躊躇う気持ちあるよね笑
今日からの試みで音声投稿始めます! 文章同様拙いですが悪しからず。。
楽観的であれ 心理学者のアドラーの言葉で 悲観的な人は「過去」の失敗をうじうじと考え、「未来」を心配し続けます。 しかし、勇気がある楽観的な人は「今現在」に集中してます。 過ぎてしまった過去をくよくよと考えるのをやめ、「未来」を不安視することなく、「今現在」できることだけは集中するのです。 とある。 ただこの楽観的といのは決して、根拠なく過去のことを何も考えないわけではないし、準備をしないということではない。 それは楽観的ではなく楽天的だ。 楽観的とは 悲観的に
灯台下暗し 身近な事柄に案外気付かない、というたとえの意味のことわざだ。 最近そのような経験をした。 僕は最近、心理学を勉強していて人とのコミュニケーションの取り方や問題解決の捉え方を考えることが多いのだが 昨日投稿した友人との相談を受けたときに自分のキャパを超える話にどう立ち会えば良いのか分からなかった、 という話を職場のパートの女性にした。 するとその女性は 「そんなことなら簡単だよ〜」 と言ってその時の解決策の一つをアドバイスしてくれた。 言われてみればそ
今日、車の運転中に観光バスを見かけた。 ○○御一行と書かれてる表示に 「USA 様御一行」と。 …国ごと??笑
最近、友人から相談を受けた。 内容は前に電話で聞いていたのでなんとなくは認識していた。 とはいえ今まであまり相談を受けるようなことはなかったので新鮮だった。 がしかし、 相談に乗る、というのは難しいなと思った。 今回の相談はざっくりいうと、パートナーが妊娠をして準備に追われてる。という話だった。 一見ただおめでたい話で忙しくしてる、ようにも捉えられるが彼の場合はそれだけじゃなかった。 ①パートナーとはまだ籍の入っていない状態で妊娠を機に結婚を考えてる。 ②それに伴