chat GPTに「あなたは、私の大脳の外部機能です」と聞いてみた。

アメリカベンチャー企業。
オープンAi社が、chat GPT4.0をリリースしてから、約1年が経ちました。
実業家の、堀江貴文さんは、生成Aiについて、「これは、人間の大脳の機能拡張だ」と様々なメディアで発言しています。
NewsPicksの成田修造さんとの対談でも生成Aiについて語らていました。

以下引用
「車の運転は、教習所に通っている時は、意識して運転していたが慣れてくると無意識に運転できるようになっている。
これは、人間が外部の機能が直接接続されてなくても取り込める機能を持っているからだ。
車の運転は、身体の機能拡張だとすれば、大脳の機能拡張も出来るはずだ」と話していました。

chat GPT4.0に、「私の大脳の機能拡張になるか」聞いてみました。
以下は、画像の添付です。


添付画像の文章から、chatGPT4.0は、考察や分析、思考といった高次の機能は有しているのが分かります。
これは、人間のアウトプットの機能、別の言い方で″道具″として活用する事が出来ます。
chatGPTにアウトプットをさせた内容を、人間が再度インプットし、再び論理的思考のアウトプットでchatGPTに担わせるという使い方が、最適解と言えます。

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