理屈っぽい夫との会話から、仕事で必要な考え方を学ぶ。
うちの夫、良く言えば、自分の頭で考える人。悪く言えば、理屈っぽい人。
以前から理屈っぽさはあったものの、仕事の経験が増えるごとに、その理屈っぽさに磨きがかかってきた。
最近は、理屈を聞かされるわたしの「めんどうだなー」という態度を楽しんですらいる気がする…(子どもか)。
それでも、めげずに夫の理屈に付き合っていると、意外と得られるものもあるようで。
仕事をするときにわたしが疎かにしがちな思考を、さりげなく見せてもらう機会があった。それを、わたしは節水事案と呼ぼうと思う