やりたくないことは、やらなくていい
私は立ち止まって思うことがある。極端なことなのだろうけど、やりたくないことは、やらなくていい。ただそれが現実世界で必要ならば、やりたいことに転換すればいいだけ。ネガティブとポジティブは相対。逆転すれば、否定はなくなる。怒りを笑顔にできないのは正直モノが故の苦悩。
私は欲望にまみれていると逆転させる覚悟が持てる。もはややりたいこととは覚悟のかたまりと言ってよいのではないのか?覚悟があればコンフォートゾーンを軽々と抜け出せるでしょ?自分のチカラだけでその世界に抜け出せなければその覚悟はおままごとだ。
見知らぬ世界はある。それは脳が認識できないだけで事実としてある。ただカテゴリーとして分類が難しいからオカルトであったり、スピリチュアルであったりするだけで、自分の好きなジャンルに選別すればいい。私は友人に思念伝達ができる。スピリチュアル?いや私にはそのカテゴリーは「いつもの」だ。いつもの梅酒をロックで。と同じくらいボトルキープする日常なのだ。あなたの当たり前は私には当たり前ではなく、その逆も然り。
これらはすべて言い訳だと思って良いだろう。ただひとつ言えることは、それは自分の世界から出れば言い訳というカテゴリーに分類されるだけであって、自分のなかでは正義として分類すればいい。なぜなら人生とは自分にしか理解できないものだから。ただその理解ができないのであれば私に聞いてみて欲しい。答えは出せる。世界を持っているから。
それでは、私の世界で待っている。