お酒を飲むということ
夕食の支度をする時、最近私の右手には、必ずお酒の入ったカップがあります。
今年に入って、休肝日は一日です。
子供は、お酒を沢山飲む両親に反するように、
将来はノンアルでいい、将来は飲まないと言います。
反面教師ですかね。
ちなみに、私は、子供が生まれてから、子供の前で酔った姿を見せたことはありません。
だから、子供は顔色が変わらない母の事を、
「お母さんは酔っ払わないよね」とよく言います。
私が、子供が生まれてから心掛けてきたこと。
家で酔った姿を子供には見せないこと。
何とか実行出来ているみたいで良かったです。
有り難いことに、顔色も変わらず、あまり酔っ払わないので、良かったです。
お酒を飲むことについて考えました。
好きだから飲んでいるのか?
飲むと嫌な事を忘れられるから飲んでいるのか?
飲むと楽になれるから飲んでいるのか?
色々、考えました。
結果は、全部です。
でも、飲む量は決めています。
大体、一杯。
週末はもう少し飲みます。
夫婦で、晩酌をするので。
アル中ではないと思っています。
気持ちが楽になれる一杯くらいのお酒は、勝手に私の中で、大丈夫と思っています。
お酒には、飲まれない。
それは私が、お酒を飲む時の決まりです。
今日は、シークワーサーサワーを作って飲みながら、
親子丼を作ります!