私について3

今回は話の内容的に閲覧注意とします。そこまで過激じゃないかもしれませんが、「死」にトラウマのある方は念のため閲覧をご遠慮ください。
また、気分が落ち切っている方は見ていただいてもかまいません。
では、、

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私はたびたび希死念慮にかられます。数か月前は週6くらいで思っていました。
しかし、つらい環境やつらい出来事から、物理的、時間的に距離が空くと落ち着いてきました。

しかし、最近では出来事の正負の振れ幅が大きく、落ちてしまっているときに関しては、周りの人に隠し切れず、心配されるほどです。

これから様々な物事の捉え方を書きますが、結果的に生きにくい、死によって苦しみから脱却したいと常に考えております。


まず一つ目は人生をゲームのように考えることです。人生と捉えると重たいものだと感じるので、「死」という終わりが必ずついてくるゲームだと思い込むことによって今起きている出来事がすべてどうでもよくなります。


二つ目はくそ人生と諦めることです。死んだら意識がなくなるため生前の行いなんてどうでもよくなるはずです。来世を待ちましょう。

他にもあるでしょうがこの辺で。

p.s.
私は自殺はするかどうかはっきりは言えませんが、早死にしたいと毎日思っています。重病になったり、事故にあっても治療なんかいらないし、老後に人生後悔とかしたら最悪じゃないですか。幸せになっている保障なんかないし。
もし、自ら、命を絶ったら方法にもよりますが、だれかしらには迷惑はかかるかもしれません。でも意識がなければ申し訳なさ等の心の痛みはありません。それに早いほど周囲の人に印象を残せるのでそれは面白いのではと思っています。
私はこんな感じですが、皆さんには命を捨ててほしくないです。私は正直孤独とか何かを失うことが怖いです。寂しいです。自己中でわがままでごめんなさい。


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